• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( ホテル情報 )

    華やかイベント目白押し!ホテルムーンビーチの年末年始

    ステージイベントに打ち上げ花火や餅つきも

    年末年始、沖縄県恩納村のホテルムーンビーチでは華やかなイベントが繰り広げられる。

    12月31日開催の「行く年・来る年カウントダウンの集い」では、年越しそばの販売に始まり、ステージイベントやカウントダウン、年明けの打ち上げ花火までイベントが目白押しだ。

    元旦には「新春を彩る催し」として琉球獅子舞や新年餅つき大会が行われ、1月2日には琴の生演奏とお茶のサービスがある。沖縄の楽園で心地よい新年を迎えてみてはどうだろう。

    ホテルムーンビーチの年末年始

    「行く年・来る年カウントダウンの集い」イベント概要

    開催時間は、21:30〜24:10。会場はBF「マーメイドテラス」。カウントダウンまでは、年越しそばの販売、トロピカルムードのタヒチアンダンスショー、宿泊者限定のお楽しみ抽選会、島唄ポップスと島太鼓の演奏が行われる。

    0:00直前にカウントダウンが始まり、年明けとともに打ち上げ花火が上がる。

    「新春を彩る催し」イベント概要

    2017年1月1日は、9:30から琉球獅子舞が行われ、樽酒が振る舞われる。10:00からは、宿泊客も参加しての新年の餅つき大会。1月2日には、9:30から琴の生演奏と呈茶サービスがある。

    (画像はホテルムーンビーチ公式サイトより)

    外部リンク

    ホテルムーンビーチ 年末年始イベントのご案内

    http://www.moonbeach.co.jp/

    沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから


    年末年始、沖縄県恩納村のホテルムーンビーチでは華やかなイベントが繰り広げられる。2016年12月31日開催の「行く年・来る年カウントダウンの集い」では、年越しそばの販売に始まり、ステージイベントやカウントダウン、年明けの打ち上げ花火までイベントが目白押し。元旦には「新春を彩る催し」として琉球獅子舞や新年餅つき大会が行われ、1月2日には琴の生演奏とお茶のサービスがある。沖縄の楽園で心地よい新年を迎えてみてはいかがでしょう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    第2代琉王決定戦! 琉球ドラゴンナイト

    「我栄トーナメント2016」準決勝・決勝戦!

    12月25日(日)、嘉手納町のネーブルカデナで、今年の締めくくりとなる琉球ドラゴンプロレスリング「我栄トーナメント2016」準決勝・決勝戦が開催される。

    「我栄トーナメント2016」のこれまでの結果を見てみよう。12月3日(土)に行われたAブロック1回戦、「ティーダヒート」対「RYUKYU・DOGディンゴ」の戦いでは「RYUKYU・DOGディンゴ」が勝利。同じくAブロックの「ウルトラソーキ」対「ヒージャーキッドマン」では「ウルトラソーキ」が勝利した。

    12月10日に行われたBブロック1回戦、「ハイビスカスみぃ」対「美ら海セイバー」では「美ら海セイバー」が勝利を収めた。

    琉球ドラゴンナイト

    琉球ドラゴンナイトでは、まず「RYUKYU・DOGディンゴ」と「ウルトラソーキ」、「美ら海セイバー」と「首里ジョー」が激しい火花を散らして準決勝を戦う。この勝者がぶつかる決勝戦。果たして誰と誰が戦うのか?そしてトーナメントを制し、琉球の王者となるのは一体どの選手か?観光のついでにぜひ観戦してみよう。

    「琉球ドラゴンナイト」大会概要

    開催日時12月25日(日)14:00〜。会場はネーブルカデナアリーナ。前売りチケットは、特別リングサイド・SS席4,000円、指定席3,500円、自由席3,000円、高校生・シニア2,000円、中学生1,000円、小学生500円。当日券は500円増し。

    (画像は琉球ドラゴンプロレスリング公式サイトより)

    外部リンク

    琉球ドラゴンプロレスリング 琉球ドラゴンナイト大会情報

    http://rd-pw.com/fight/post-1307

    沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから


    2016年12月25日、嘉手納町のネーブルカデナで、今年の締めくくりとなる琉球ドラゴンプロレスリング「我栄トーナメント2016」準決勝・決勝戦が開催される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( おすすめ情報 )

    海鳥の気分を体感!PANZA Okinawaオープン

    「PANZA Okinawa」オープン!

    沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、2017年1月27日(金)、レジャー施設の「PANZA Okinawa」がオープンする。

    PANZA Okinawaでは、海鳥になった気分で海の上を時速30km以上のスピードで走ることのできる「MegaZIP(メガジップ)」と、ビルの6階くらいに相当する高さから地上へダイブする「GoFALL(ゴーフォール)」の、2つのアクティビティを楽しめる。

    PANZA Okinawaオープン

    MegaZIP(メガジップ)は、全長250mのラインを、約30分かけて海や砂浜を眺めながら跳ぶアクティビティで、最高地上高13m。料金は宿泊者1,200円、ビジター1,500円。

    GoFALL(ゴーフォール)は、13mの高さから海に向かってダイブするという、これまでにないフリーフォールを体験することのできるアクティビティで、所要時間は約10分。宿泊者800円、ビジター1,000円。

    「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」について

    2016年6月1日にオープンしたリゾートホテル。オーシャンビューの客室からは、美しい東シナ海の眺めながらゆったりとくつろぐことができる。

    また、美しい沖縄の海でのダイビングや、サンセットクルージング、フィッシング、ウェイクボード、シュノーケルツアー、など、マリンアクティビティも充実している。

    「PANZA Okinawa」詳細

    シェラトン沖縄サンマリーナリゾートへのアクセスは、空港リムジンバスで那覇空港より1時間25分。車では、那覇空港より沖縄自動車道経由石川インター下車、約60分。営業時間は9時から18時で、年中無休。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    株式会社プロジェクト アドベンチャー ジャパン プレスリリース

    http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201612107072/

    沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから


    沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、2017年1月27日、レジャー施設の「PANZA Okinawa」がオープンする。PANZA Okinawaでは、海鳥になった気分で海の上を時速30km以上のスピードで走ることのできる「MegaZIP(メガジップ)」と、ビルの6階くらいに相当する高さから地上へダイブする「GoFALL(ゴーフォール)」の、2つのアクティビティを楽しめる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    桜と世界遺産を見ながら「一番桜ノルディックウォーキング」

    一番桜ノルディックウォーキング

    沖縄県北部、本部半島にある今帰仁村では、今帰仁・本部・名護桜まつりの開催にあわせ、2017年1月29日(日)に「一番桜ノルディックウォーキング」が企画されている。

    日本一早い桜を眺めながら、世界遺産今帰仁城や、古宇利島を目指してのんびり歩いてみよう。

    一番桜ノルディックウォーキング

    3つのコースから選んで歩く

    いずれも総合運動公園をスタート地点として、コースは距離と目的地別に3つある。最長12kmを歩く「古宇利島こうり12kmコース」はワルミ大橋・古宇利大橋を経て古宇利島を目指す。

    「今帰仁城趾ぐすく9kmコース」は、世界遺産である今帰仁城趾を、「りかりかワルミ5kmコース」はワルミ大橋をゴールとしている。今帰仁村の美しい景観を見ながらのノルディックウォーキングにチャレンジしてほしい。

    ノルディックウォーキングとは

    クロスカントリースキーチームの夏場のトレーニングとしてフィンランドで始まった、ポールを使用して歩くスポーツ。ポールを使うことで、普通のウォーキングより全身の筋肉への刺激が多いため、運動効果が高まる効果がある。

    問い合わせは、NPO法人ナスク(TEL0980-56-5955)まで。

    (画像はNPO法人ナスクイベント案内サイトより)

    外部リンク

    NPO法人ナスク

    http://nakijin.com/sc/

    沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから


    沖縄県北部、本部半島にある今帰仁村では、今帰仁・本部・名護桜まつりの開催にあわせ、2017年1月29日に「一番桜ノルディックウォーキング」が企画されている。日本一早い桜を眺めながら、世界遺産今帰仁城や、古宇利島を目指してのんびり歩いてみてはいかがでしょう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄の民俗芸能を楽しむ「沖縄本島民俗芸能祭」開催

    伝統芸能の宝庫、沖縄

    2017年1月22日(日)、国立劇場おきなわ 大劇場にて、14時より「沖縄本島民俗芸能祭」が開催。沖縄本島各地で盛んに行われている、神々に五穀豊穣を感謝する'豊年祭'や'村遊び'の中から、'古謡'や'獅子舞'、'狂言'、'舞踊'、南洋諸島と縁のある芸能を紹介する。

    沖縄本島民俗芸能祭

    個性豊かな民俗芸能

    演目は、'古謡'より女性によって謡われる「首里のクェーナ」。'獅子舞'からは沖縄県指定無形民俗文化財の今帰仁村謝名区「謝名アヤチ獅子(操り獅子)」と、名護市東江区に伝わる猿と獅子の掛け合いが魅力の「猿舞」を披露する。

    '狂言'は今帰仁村謝名区に伝わる「稲しり狂言」、'舞踊'からは南城市玉城区前川の勇ましい農村青年の姿を振り付けた男踊り「アヤグ」を実演。この他、南洋諸島と縁のある名護市久志区の「南洋浜千鳥」、読谷村儀間区の「南ヌ島」、うるま市栄野比区の「島民ダンス」を楽しむことができる。

    公演概要

    観劇は全席指定の一般 3,100円、友の会 2,480円。学生は大学生等 2,000円、高校生以下 1,000円、障がい者割引 一般料金から2割引と割引制度が用意されているため、気軽に観劇することができる。ご予約は国立劇場おきなわチケットカウンターまで。

    プレイガイドはチケットぴあ、デパートリウボウ、コープあぷれ(アップルタウン)。ただし、プレイガイドでの割引販売は取り扱っていないため、注意が必要。

    (画像は国立劇場おきなわより)

    外部リンク

    民俗芸能公演「沖縄本島民俗芸能祭」

    http://www.nt-okinawa.or.jp/

    沖縄旅行・沖縄ツアーはこちらから


    2017年1月22日、国立劇場おきなわ 大劇場にて、14時より「沖縄本島民俗芸能祭」が開催。沖縄本島各地で盛んに行われている、神々に五穀豊穣を感謝する"豊年祭"や"村遊び"の中から、"古謡"や"獅子舞"、"狂言"、"舞踊"、南洋諸島と縁のある芸能を紹介する。