• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    久米島イーフビーチホテル「X'mas特別企画」で素敵なクリスマスを!

    「X'mas特別企画」開催!

    このたび、2016年12月24日(土)12月25日(日)の2日間にかけて、久米島イーフビーチホテルで「X'mas特別企画」を開催することとなった。

    「X'mas特別企画」の内容は、「ランチバイキング」「クリスマススペシャルディナー」「ローストチキン&ケーキ販売」の3つである。日時によって内容が異なり、その詳細は以下のとおりだ。

    2016年12月24日(土)は、11時半~14時まで「ランチバイキング」を開催。また「ローストチキン&ケーキ販売」も行われる予定だ。

    2016年12月25日(日)は、11時半~14時まで「ランチバイキング」、18時~21時まで「クリスマススペシャルディナー」を開催。また「ローストチキン&ケーキ販売」も行われる予定だ。

    久米島イーフビーチホテル「X

    「X'mas特別企画」各内容の詳細

    「X'mas特別企画」各内容の詳細は、以下のとおりである。

    「ランチバイキング」の料金は、大人(中学生以上)2000円/小学生1000円/幼児(3歳~5歳)500円/3歳以下は無料、どれも税込となっている。メニューは、カルパッチョ/ローストチキン/ピザなどを予定している。最終受付が14時までとなるため、注意が必要だ。

    「ローストチキン&ケーキ販売」の料金は、ローストチキン1羽3000円(税込)/ケーキ(クリスマスならではの「ブッシュド・ノエル」)は1個3000円(税込)となる。ローストチキンとケーキをセットで購入すると5000円となり、1000円分お得になっている。事前の予約が必要となり、商品の受取時間は利用日の15時~20時までである。

    「クリスマススペシャルディナー」の料金は、1人5000円(税込)となっている。事前の予約が必要となり、12月25日(日)限定の「X'mas特別企画」である。

    詳しいお問い合わせは、久米島イーフビーチホテルまで(電話:098-985-7111)

    今年のクリスマス、久米島イーフビーチホテルに宿泊予定の方は、是非「X'mas特別企画」にて、大切な人との素敵な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

    (画像は久米島イーフビーチホテル 公式ブログより)

    外部リンク

    久米島イーフビーチホテル 公式ブログ

    http://www.courthotels.co.jp/kumejima/blogs/1465/

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    このたび、2016年12月24日(土)12月25日(日)の2日間にかけて、久米島イーフビーチホテルで「X'mas特別企画」を開催することとなった。「X'mas特別企画」の内容は、「ランチバイキング」「クリスマススペシャルディナー」「ローストチキン&ケーキ販売」の3つである。日時によって内容が異なる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( シーズン情報 )

    4歳から入場可!・南城市「シュガーホール」でニューイヤーコンサート

    シュガーホールでコンサート

    沖縄本島南部の南城市にある南城市文化センターシュガーホールでは、2017年1月15日(日)、ニューイヤーコンサート2017「春のカーニバル」を開催する。昨年までは未就学児の入場ができなかったが、今回のコンサートは4歳から入場できる。

    4歳から入場可!・南城市「シュガーホール」でニューイヤーコンサート

    (画像は南城市文化センターシュガーホール・公式サイトより)

    新年は本格的なクラシックコンサートからスタート

    指揮は昨年に続き、第11回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで第3位に入賞した松村秀明氏。演奏はおきでんシュガーホール新人演奏会の受賞者を中心に結成されたオーケストラ「シュガーホールオーケストラ」。国内外で活躍するアーチストによる本格的なクラシックコンサートだ。

    豊かな感性を育てる音楽専用ホール

    シュガーホールは教育・文化の振興に力を入れる南城市のシンボル的存在。完成された贅沢な音響空間で、生の音を存分に楽しむことができる。

    今回のニューイヤーコンサート2017では4歳から入場可能という点で、「クラシックコンサートにしては珍しいスタイル」と言える。迫力あるオーケストラの演奏は、幼い子どもの柔らかな感性を呼び覚ますことだろう。本物の音楽の洗礼を受けて、客席から次の時代のアーチストが誕生するかもしれない。楽しみだ。

    チケット発売中!

    1月15日(日)午後3時開演(午後2時30分開場)。全席自由で入場料は「一般2000円」「子ども500円(4歳~高校生まで)」当日券は各500円増し。前売り券発売中。

    大人も子どもも心を揺さぶられる「音楽の力」。1月15日はシュガーホールに集合だ。

    外部リンク

    南城市文化センター・シュガーホール

    http://sugarhall.jp/index.html

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    沖縄本島南部の南城市にある南城市文化センターシュガーホールでは、2017年1月15日(日)、ニューイヤーコンサート2017「春のカーニバル」を開催する。昨年までは未就学児の入場ができなかったが、今回のコンサートは4歳から入場できる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    ひと足早い春を満喫「カヌチャ花庭フェスタ2017」

    カヌチャ花庭フェスタ2017

    名護市のカヌチャリゾートでは、2017年2月1日(水)~3月31日(金)まで、沖縄の少し早い春の訪れを祝うイベント「カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2017」が開催される。

    ひと足早い春を満喫「カヌチャ花庭フェスタ2017」

    (画像はカヌチャ花庭フェスタイベントページより)

    ハナナスペシャルスポット

    約80万坪の広い敷地内に、カヌチャのシンボルであるブーゲンビレアや、沖縄特有の希少種リュウキュウアセビなどの花が咲き誇る。正面ゲートやフロント棟入口など、各所が花々で飾り付けられ、記念撮影に最適な見どころスポットとなっている。

    期間限定スペシャルルーム

    石垣島出身のテキスタイルデザイナー「MIMURI」が、ベッドカバーからポーチなどの小物までをトータルプロデュースした、期間限定の「ハナナ(花庭)ルーム」への、特別宿泊プランが用意される。

    ハナナフォトコンテスト

    2月1日(火)~3月31日(金)の期間中、カヌチャリゾート内で撮影された、花がテーマの写真を対象として、ハナナフォトコンテストが実施される。グランプリにはカヌチャリゾートペア宿泊券(朝食付き)が賞品としてもらえるので、チャレンジしてみてはどうだろう。

    ハナナフェスタのイベントに関する問い合わせは、カヌチャリゾート企画広報チーム(TEL098-869-5575)まで。

    外部リンク

    カヌチャリゾート

    https://www.kanucha.jp/

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    名護市のカヌチャリゾートでは、2017年2月1日(水)~3月31日(金)まで、沖縄の少し早い春の訪れを祝うイベント「カヌチャ花庭(ハナナ)フェスタ2017」が開催される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( シーズン情報 )

    北中城のひまわり祭り・その他の花々の開花情報

    「ひまわりIN北中城」開催!

    このたび、来年2017年の1月中旬~2月上旬にかけて、北中城村で「ひまわりIN北中城」が開催されることとなった。

    「ひまわりIN北中城」は、日本一早いひまわり祭りだ。約1万平方メートルという広範囲にわたる畑に、なんと40万本ものひまわりの花が満開となる。真冬のこのシーズンに、真夏を象徴する大輪の花「ひまわり」を見られることから、毎年大人気のイベントである。

    「ひまわりIN北中城」の開催場所は、「しおさい公苑の近く」「北中城村熱田2070-16の近く」である。なお詳しい問い合わせは「北中城村役場 企画振興課 地域振興係(電話:080-3344-8592)」まで。

    「ひまわりIN北中城」は、日本一早いひまわり祭りだ。約1万平方メートルという広範囲にわたる畑に、なんと40万本ものひまわりの花が満開となる。真冬のこのシーズンに、真夏を象徴する大輪の花「ひまわり」を見られることから、毎年大人気のイベントである。

    ひまわり以外の花の開花情報

    北中城村では、ひまわり以外にも、さまざまな花々が見られる。開花情報は以下のとおりだ。

    「ツワブキ」は、12月下旬~開花予定だ。黄色い色の可愛らしい形が特徴である。特に世界遺産:中城城跡での開花は有名で「ツワブキまつり」が2016年12月25日(日)9時半~16時まで、開催予定となっている。

    「寒緋桜(かんひざくら)」は、1月下旬~2月上旬に開花予定だ。カラフルな色の花を咲かせる「沖縄の桜」の代表格である。北中城村の花見スポット「石平地区の普天間川沿い」では、420本の見事な桜並木を堪能でき、真冬のシーズンの中で早々に春の訪れを感じさせてくれる。

    「ブーゲンビリア」は、通年開花している。色鮮やかなピンク色の花々で、北中城村のシンボルの1つとなっており、県道146号(大城から安谷屋)の沿道や、各住宅の垣根などで楽しむことができる。

    「ラン」も、通年開花している。北中城村のシンボルの1つとなっており、ランの栽培をするために適した気候のこの地域では、地域住民が自ら栽培しており、展示が行われることもある。

    今後沖縄に訪れる予定があり、花の観察や写真撮影が趣味の方は、是非北中城村まで出向いてみてはいかがだろうか。そのシーズンならではの花々を楽しむことができる。

    (画像はひまわりin北中城公式facebookより)

    外部リンク

    ひまわりin北中城 公式facebook

    https://www.facebook.com/HimawariInKitanaka/posts/1242506332438693

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    「ひまわりIN北中城」は、日本一早いひまわり祭りだ。約1万平方メートルという広範囲にわたる畑に、なんと40万本ものひまわりの花が満開となる。真冬のこのシーズンに、真夏を象徴する大輪の花「ひまわり」を見られることから、毎年大人気のイベントである。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( インフォメーション )

    「世界自然遺産号」ゆいレールで奄美・琉球の登録をPR

    車両に希少生物の写真

    沖縄都市モノレール・ゆいレールでは12月8日、「世界自然遺産号」がお目見えした。これは、沖縄県環境部自然保護課が、やんばるや西表島などの世界自然遺産登録の推進をPRすることを目的として導入したものである。

    フルラッピングされた車両には、ヤンバルクイナやカンムリワシ、リュウキュウヤマガメなど地域固有の生物の写真とともに、「さぁ、世界へ」の合い言葉が躍っている。

    「世界自然遺産号」ゆいレールで奄美・琉球の登録をPR

    運行は来年3月末まで

    那覇空港駅であった出発式で、環境部環境企画統括監の棚原憲実氏は、「貴重な自然環境を世界の宝として大切にしてほしい。遺産への登録を実現したい」と語った。

    「世界自然遺産号」は、モノレール14編成のうち1編成しかない特別号で、各駅の到着時間は定まっていない。「世界自然遺産号」は2017年3月末まで運行する。

    世界遺産登録スケジュール

    「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録に向け、現在、課題解消のため様々な取組が行われている。

    今後のスケジュールとして、2017年1月にユネスコ世界遺産センターへ推薦書の提出、同年夏ごろにIUCN(国際保護連合)による現地調査、翌年6月から7月に世界遺産委員会の審査がある。最短では、この委員会終了後に世界遺産リストへ記載されることになる。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    沖縄都市モノレール「ゆいレール」

    http://www.yui-rail.co.jp/

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    沖縄都市モノレール・ゆいレールでは12月8日、「世界自然遺産号」がお目見えした。これは、沖縄県環境部自然保護課が、やんばるや西表島などの世界自然遺産登録の推進をPRすることを目的として導入したものである。