• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    浦添市で開催!笑顔が見えるハンドメイドイベント「そといち」

    ハンドメイドイベント「そといち」開催概要

    ハンドメイドの作品が一堂に会するイベント「そといち」が、3月25日(土)10:00から17:00まで、浦添市てだこ広場で開催される。

    このイベントは、屋外での開催を予定しているため、悪天候の場合は、4月1日(土)に延期となる。開催の可否は、当日朝6:00までに、そといち ブログ及びHand made shop 【door+】ブログで発表される。

    「そといち」の開催は、今回で2回目。

    Rose Linen & emineko(大人服・布小物)、ragu classic(アクセサリー)、coco zakka style(布小物・資材・サンキャッチャー他)、cotan(手作りキャンドル)、green mama × DOUBLE'H(多肉・サボテン・布小物)などが出店。約110ブースに個性的豊かなハンドメイド作品が並ぶ予定だ。

    笑顔が見えるハンドメイドイベント「そといち」

    ライブ・パフォーマンスも必見!

    ライブ・パフォーマンスには、バルーンアートパフォーマンスを披露するクラウン・コトラ、夫婦で歌うjujumo、豚さん3匹が爆笑~食育ライブを繰り広げるBuheeeNの3組が登場予定。

    気軽に手作り体験ができる手作り村(ワークショップコーナー)もあり、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっている。

    問い合わせは、Hand made shop 【door+】(電話番号:070-5819-3286)まで。

    (画像はそといち ブログより)

    外部リンク

    Hand made shop 【door+】ブログ

    http://konoyubitomare.ti-da.net/e9344268.html

    そといち ブログ

    http://sotoichi.ti-da.net/e9339286.html

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    ハンドメイドの作品が一堂に会するイベント「そといち」が、2017年月25日、浦添市てだこ広場で開催される。このイベントは、屋外での開催を予定しているため、悪天候の場合は、4月1日に延期となる
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    沖縄観光を楽しくする方言って?

    うちなーぐちも変化している?

    沖縄ことばとして広く知られる「うちなーぐち」。実は沖縄本島でも地域ごとに微妙に言い方が違ったり、同じ言葉でも離島では別の言い方をしたり、と沖縄方言はかなり多様な言語とされてきました。

    しかし観光で多くの人が訪れるようになり、うちなーぐちにも簡略化など色々な変化が起きています。こちらから話しかけるときにももちろん、聞くときにもうちなーぐちが少しでも分かる方がいいですよね。今回は旅のときによく使う言葉を、沖縄方言で言うとどんな言葉になるのか、旅の前におさえておきたいうちなーぐちに絞ってご紹介します。

    沖縄観光を楽しくする方言って

    旅の基本はまずあいさつから

    まず一番に覚えておきたいのが沖縄でのあいさつ。出会った人にうちなぐーちで声をかけることができたら、ぐっと距離が縮まります。

    ・はいさい、はいたい沖縄で「やあ!」と声かけをするときに使うあいさつ言葉。「こんにちは」の意味です。ちなみに男性は「はいさい」、女性は「はいたい」なので間違えないように注意しましょう。

    ・にふぇーでーびるお礼を言うときに忘れてはいけない「ありがとう」です。

    食事のときに使う言葉

    旅で食事をするときによく聞くことば、言う言葉を集めました。

    ・くわっちーさびら「いただきます」の言葉です。くわっさーはごちそうのことで、さびらは丁寧に言うときにつける言葉。ちなみにごちそうさまは、過去形で「くわっちーさびたん」となりますので一緒に覚えておきたいですね。

    ・まーさん、いっぺーまさん「美味しいです」を伝えるときにはこの言葉を使いましょう。とっても美味しい、が「いっぺーまーさん」です。全部美味しいには「むる まーさん」と言います。

    それどう言う意味?不思議な言い回し

    旅行中、よくかけられる言葉なのですが「ええ?」と聞き返してしまいそうな言い回しがあります。

    ・もらう手にしていた物をさしだして「これ、もらう」と笑顔で言われて「もらう?」となってしまいそうですが、「あげる」の意味。

    ・いつ帰るの?こう言われると「早く帰れってことなのかな...」と心配になってしまいますが、これは「いつまでいられるの?」という意味。

    ・今から来るよ!「え、誰が?」と聞き返してしまいそうになりますが、これは「今から行くよ!」の意味。

    うちなー方言は相手目線に立った言い回しをすることが多いので、聞いていて「あれ?」となってしまうことが多いのです。

    沖縄でのおめでとうは、縁起の良い言葉

    沖縄のリゾートで結婚式を挙げる人も増えてきています。また出会った相手が誕生日だった...!「おめでとう!」を言いたい...!

    そんなときにはどう言えばいいのでしょうか。沖縄では「かりゆし」と言う言葉が「おめでたいこと」を表します。結婚は「にーびち」と言いますので、「にーびちおめでとう」でもいいのですが、「にーびち ぐすーじさびら」と言うと丁寧な言い回しになります。お誕生日おめでとうは「うまりびー かりゆし やいびーん」となります。かりゆしは琉球時代からある、航海の安全を祈る言葉でもあります。ぜひ使ってみてくださいね。

    好きな人に伝える言葉

    好き、愛していると言うときに使う言葉は「かなさん」と言います。愛おしい、に近い意味で使われます。愛さん、と変換してみるとしっくりくるかもしれませんね。この言葉もよく使われます。

    困ったときにはどうする?

    観光ガイドとしてうちなーぐちの日常会話が載っている本などもありますし、ネットにも沖縄方言辞典をまとめているサイトが多くあります。最近ではスマホのアプリにもうちなーぐちが登場するなど、身近な存在となりつつあるうちなーぐち。

    さすがに離島の方言まで全部網羅するのは大変ですが、あいさつやお礼はすぐ言えるように、事前に調べておいて、しっかり覚えておきましょう。

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    沖縄ことばとして広く知られる「うちなーぐち」。観光で多くの人が訪れるようになり、うちなーぐちにも簡略化など色々な変化が起きています。こちらから話しかけるときにももちろん、聞くときにもうちなーぐちが少しでも分かる方がいいですよね。今回は旅のときによく使う言葉を、沖縄方言で言うとどんな言葉になるのか、旅の前におさえておきたいうちなーぐちに絞ってご紹介します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 観光情報 )

    寒い時期こそ実は狙い目!冬の沖縄を満喫しよう

    沖縄を旅行するなら、春から夏にかけての季節がベストシーズンといえますが、ベストシーズンであるがために、混雑しがちな点がネックとなります。

    そこで、沖縄を旅行するなら冬をねらってみましょう。混雑度が低いために、移動などで余裕を持ちやすくなるほか、シュノーケリングツアーやダイビングツアーは冬でも行われているため、冬に海で泳ぐこともできるのです。

    冬の沖縄を満喫しよう

    画像引用元:写真AC

    沖縄の冬の気候は?

    冬場に沖縄の旅行を計画している場合、気候が気になるところです。沖縄の冬の気候について見ていきましょう。

    12月の前半は比較的暖かい日も多いですが、冬至を境に気温が低めになり、また、曇りがちの日が多くなります。大陸からの寒気が北から吹き付ける時、海水が蒸発して雲を作るからです。そのため、場合によっては雨が降ることもあります。

    太平洋側の方ほど、「冬は晴れるもの」というイメージを持っていますが、沖縄の冬は日差しが少なめとなります。

    沖縄の冬の気温について見ていくと、平均気温は17度から18度となっています。また、最高気温は20度前後、最低気温は15度前後です。

    本土と比べると沖縄の冬は温暖ですが、北寄りの風が吹くこと、また、気温が低めで日差しが少ないために、やや肌寒く感じられます。

    また、沖縄の冬場の海水温は、12月は23度前後、1月から2月にかけては21度前後となります。

    冬に泳ぐならシュノーケリングツアーへ

    冬場は、気温や海水温が低めとなりますが、保護スーツで寒さから身を守れば、海で泳ぐことも可能となります。そのため、冬もシュノーケリングツアーを行っている場合があります。

    1月から2月にかけては、水温は20度を超える程度ですので、厚手のドライスーツを利用すると良いでしょう。

    なお、北寄りの風が吹くことが多いため、海から上がった時、寒いと感じることがあります。事前に厚手のバスタオルなどを用意しておき、寒さ対策を万全にしておきましょう。

    冬場の海は、夏場と違って混雑していないこと、しかも、透き通っていることがメリットです。また、冬場だけのお得な料金でシュノーケリングツアーを楽しめることもあります。

    ダイビングは冬こそ楽しめる!

    沖縄では、冬でもダイビングが楽しめます。沖縄のダイビングスポットは宮古島や与那国島など、主に離島が中心となっています。

    宮古島の近くには「下地島」という島がありますが、下地島のダイビングスポットは、秋から翌年春にかけての時期が最適です。

    下地島には「魔王の宮殿」と呼ばれるダイビングスポットがあり、海底に空いた穴の中をダイビングします。海底の穴の中はまさに宮殿のようで、神秘性が感じられます。

    また、与那国島では、海底遺跡のダイビングを行うことができます。海底遺跡がある場所は、与那国島の南側に位置していることから、風が当たりにくい冬場ほど、ダイビングに最適なのです。

    海底遺跡は、一般的には遺跡として認識されてはいませんが、城門のようなものや階段状のようなものも見られ、遺跡のような雰囲気が感じられます。遺跡であるにしろないにしろ、海底遺跡の地形を眺めながら思いをはせてみるのも良いでしょう。

    屋内プールで存分に楽しむことも!

    沖縄で泳いでみたいけれど、冬の寒さが苦手で、海で泳ぐことをためらうかもしれません。そのような場合は、沖縄のホテルにある屋内プールで存分に泳ぐこともできます。

    那覇空港から車で約15分のところにある「ロワジールホテル那覇」には、室内クアプールがあり、年間を通してプールで泳ぐことができます。しかも、温泉水を利用したプールなので、寒さを感じることなく泳ぐことができます。

    また、那覇空港から車で約40分、宜野湾市のラグナガーデンホテルでも屋内プールが楽しめます。プールで泳ぐのはもちろん、ウォータースライダーなどもあるので、子供たちも存分に楽しむことができます。

    ロワジールホテル那覇

    住所:沖縄県那覇市西3丁目2-1

    アクセス:那覇空港より車で約15分

    ラグナガーデンホテル

    住所:沖縄県宜野湾市真志喜4丁目1-1

    アクセス:那覇空港より車で約40分

    沖縄の冬は、本土と比べると比較的暖かいですが、日差しが少なく曇りがちの日が多くなること、また、北寄りの風が吹くことからやや寒く感じられることがあります。海で泳ぐ場合は、保護スーツの着用が必須です。

    また、ホテル内の屋内プールを利用すれば、冬でも存分に泳ぎが楽しめます。混雑していない冬の時期をねらって、沖縄を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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    沖縄を旅行するなら冬をねらってみましょう。混雑度が低いために、移動などで余裕を持ちやすくなるほか、シュノーケリングツアーやダイビングツアーは冬でも行われているため、冬に海で泳ぐこともできるのできます。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    マーメイドになりきって撮影出来る「マーメイドフォト」

    ルネッサンスリゾートオキナワ

    恩納村にあるリゾートホテル「ルネッサンスリゾートオキナワ」では、2月28日(火)までの期間限定アクティビティ「マーメイドフォト」を開催中だ。マーメイドスーツを着て、ビーチやプールサイドでの写真撮影を楽しめる。

    マーメイドフォト

    マーメイドフォト

    色とりどりのマーメイドスーツを着用し、ビーチやプールサイドで写真撮影をするアクティビティが「マーメイドフォト」だ。カメラの持ち込みも出来る。

    2月28日(火)までの、火曜・木曜に開催され、時間は16時から約30分間。15分前までにダイビングハウスに集合する。

    受付は、マリンカウンターにて先着順となっており、料金は、消費税・サービス料別で3,000円。身長140cm以上から参加可能だ。

    様々な冬限定アクティビティ

    ルネッサンスリゾートオキナワでは、「マーメイドフォト」以外にも、3月15日(水)までの「さとうきび収穫体験&黒糖作り」や、3月18日(土)までの「ホエールウォッチング」など、様々な冬限定アクティビティが用意されている。

    問い合わせは、ルネッサンスリゾートオキナワ(TEL:098-965-0707)まで。

    (画像はルネッサンスリゾートオキナワ公式サイトより)

    外部リンク

    ルネッサンスリゾートオキナワ

    http://renaissance-okinawa.com/archives/9869/

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    恩納村にあるリゾートホテル「ルネッサンスリゾートオキナワ」では、2017年2月28日までの期間限定アクティビティ「マーメイドフォト」を開催中だ。マーメイドスーツを着て、ビーチやプールサイドでの写真撮影を楽しめる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    沖縄限定のプチポテトが登場!

    ホークスとコラボの限定品

    株式会社ブルボンは2月21日(火)、福岡ソフトバンクホークスとコラボレーションした「プチポテト タカのうましお味」を、九州・沖縄地域限定で発売する。

    沖縄限定のプチポテト

    パッケージには、球団マスコット「ハリーホーク」の勇ましいイラストが描かれ、商品名には「タカ」を入れ込んだ。これによって、地域密着型で熱く燃えて戦う福岡ソフトバンクホークスのイメージを再現したという。

    また、プチシリーズのキャラクター'プチクマ'も福岡ソフトバンクホークスの帽子をかぶって登場。レアなコラボ商品は、おみやげとしても喜ばれるだろう。

    おみやげにも、観光や移動のお供にも

    気になる味は、ブラックペッパーとガーリックの香辛料を効かせたうまみのある塩味。ひとくちサイズで食べやすく、観光や試合観戦のお供にもちょうどよい。

    45g入りで、希望小売価格は80円(税別)。九州・沖縄地域の量販店、ドラッグストア、小売店、売店などで購入できる。

    なおこの地域限定プチシリーズはほかに、読売ジャイアンツ(関東地域限定)、阪神タイガース(関西・中四国地域)、北海道日本ハムファイターズ(北海道地域)ともコラボレーションしている。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    株式会社ブルボン プレスリリース

    https://www.atpress.ne.jp/news/121438

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    株式会社ブルボンは2017年2月21日、福岡ソフトバンクホークスとコラボレーションした「プチポテト タカのうましお味」を、九州・沖縄地域限定で発売する。