• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    春節限定!「海鮮スペシャルコース」

    「蟹」と「伊勢海老」がメインのスペシャルコース

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内のレストラン「鉄板焼き 雲海 日本料理」では、1月23日から2月5日までの期間、春節限定の「海鮮スペシャルコース」が提供される。

    海鮮スペシャルコース

    コースのメインは、旨みがつまった冬の味覚の王様「蟹」と豪快に蒸し焼きにした「伊勢海老」だ。

    他にも、寿司盛り合わせ、お造り、伊勢海老の味噌汁など贅沢な海鮮がふんだんに使われた料理がそろえられ、まさしく特別な「海鮮スペシャルコース」が味わえるメニューとなっている。

    沖縄の食材を目の前で調理

    「鉄板焼き 雲海 日本料理」では、沖縄の食材や厳選食材を目の前の鉄板で焼き上げてくれる。味はもちろん、食材が調理される過程や料理人の美しい手さばきも楽しめるライブクッキング形式のレストランだ。

    場所は、沖縄県国頭郡恩納村のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート1階。営業時間は夕食のみで18時から22時まで。鉄板焼きの座席は14席となり利用には予約が必要。定休日は火曜日。

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートは、周囲を海に囲まれた眺望の美しいリゾートホテル。スパやマリンアクティビティなどのプランも多数用意される。

    食事を楽しみ、気配りの行き届いた気品ある空間で、刻々と変化する空と海の色を感じるだけでも沖縄での特別な時間が過ごせるだろう。

    (画像はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートHPより)

    外部リンク

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートFacebook

    https://www.facebook.com/

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

    http://www.anaintercontinental-manza.jp/

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    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート内のレストラン「鉄板焼き 雲海 日本料理」では、2017年1月23日から2月5日までの期間、春節限定の「海鮮スペシャルコース」が提供される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( お土産 )

    手作り体験も!沖縄土産伝統工芸編

    沖縄の伝統工芸品

    旅行に行くと、ついついお財布の紐も緩みがち。特に開放的な南国沖縄に行ったら、なおさらです。ビーチや観光スポットで思い切り遊んだあとは、日ごろお世話になっているあの人へのお土産を探しに行きましょう。

    沖縄のお土産の定番といえば、ちんすこうや紅芋タルトが有名です。でも、今回はちょっと目線を変えて、食べ物以外の沖縄土産をご紹介したいと思います。食べてしまったら終わりのお菓子より、記念に残る沖縄の伝統工芸品はいかがでしょうか。

    沖縄の伝統工芸といって、何を思い浮かべますか?琉球ガラス、紅型、やちむん、トンボ玉など色々ありますよね。そして、それらはどれも現地で手作り体験ができるいうのが特徴です。せっかくなので、お土産にもできて自分で作ったという思い出もできる、体験型のお土産をご紹介します。

    手作り体験も!沖縄土産伝統工芸編

    琉球ガラス村

    沖縄本島南部の糸満市にある琉球ガラス村では、アクセサリーからグラスまで、様々な琉球ガラス作りを体験することができます。琉球ガラスのイメージとして、きれいな色で作られた味のある形のガラスというイメージをお持ちではないでしょうか。

    しかし、もともと琉球ガラスは、戦後沖縄に駐留していたアメリカ軍から出たコーラやビールの空き瓶を再利用して作られたものであり、今のような美しい色ではなかったそうです。

    その後、原料や技法など様々な変化を経て、現在のような色や形に至りました。平成10年には沖縄県の伝統工芸品に認定され、今もなお進化し続けています。沖縄の土産店には、ほぼどこにでも琉球ガラス商品が置かれています。それを自分で作ることができたら、とても素敵な記念になります。

    琉球ガラス村では、グラスの色選びや型吹き、口の形を整える作業を体験することができます。完成すれば、世界に1つだけのオリジナルグラスが出来上がります。所要時間も5分と短く、料金も1620円~とリーズナブルです。

    最終受付は16時までで、事前予約が必要なので、興味のある方は是非体験してみてください。ここでは他にもアクセサリーやストラップ、フォトフレームなども作ることができます。

    琉球ガラス村 住所:沖縄県糸満市字福地169番地 電話:098-997-4784 アクセス:那覇空港から国道331号線を南下し、ひめゆりの塔の手前の右側

    紅型工房 首里琉染

    紅型工房 首里琉染では、サンゴ染めや紅型染めの体験をすることができます。サンゴ染めとは、化石になったサンゴを利用して染めるという琉染オリジナルの染め方で、Tシャツやトートバッグなど多くのアイテムからお好みのものを選んで染めることができます。

    また、紅型染めは筆を使って麻生地を色鮮やかに染めていきます。所要時間は、30~40分で料金は材料費込で3240円です。場所も首里城に近く、観光の途中に立ち寄れるのも便利です。

    紅型工房 首里琉染 住所:沖縄県那覇市首里山川町1-54 電話:098-886-1131 アクセス:ゆいレール「首里駅」下車、「首里駅前」バス乗り場から「首里高前」まで乗り、そこから徒歩3分

    沖縄アート体験 美ら風

    沖縄に行ったなら、やっぱりシーサーは外せません。沖縄アート体験 美ら風では、手のひらサイズのかわいらしいシーサー作り体験ができます。工房のスタッフの方の丁寧な指導の下、粘土で自分好みのシーサーを作ることができます。

    形ができたらその場で20分ほど焼き上げ、そのまま持って帰れるのも嬉しいです。所要時間は1時間ほどで、料金は2050円です。国際通りからも近く、予約なしで体験可能なので、時間ができたら沖縄旅行の記念に守り神のシーサーを作ってみてはいかがでしょうか。

    沖縄アート体験 美ら風 住所:沖縄県那覇市牧志3-2-50 電話:098-866-8558 アクセス:国際通りから平和通りに入り、徒歩2分

    手作りは特別

    手軽に買えるお土産もいいですが、このように自分で作るというのも素敵な体験になります。世界に1つだけという特別感も嬉しいポイントです。自分へのお土産としてはもちろん、大切な人へのお土産としても喜ばれる、手作りお土産を是非体験してみてください。

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    沖縄の伝統工芸といって、何を思い浮かべますか?琉球ガラス、紅型、やちむん、トンボ玉など色々ありますよね。そして、それらはどれも現地で手作り体験ができるいうのが特徴です。せっかくなので、お土産にもできて自分で作ったという思い出もできる、体験型のお土産をご紹介します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    オキナワアオガエルに会いに行こう「冬のナイトツアー」

    海洋博公園で冬のナイトツアー開催

    沖縄美ら海水族館など、様々な施設がある国営公園「海洋博公園」では、1月28日(土)、2月4日(土)、2月11日(土)の3回にわたり、冬のナイトツアーが開催される。

    公園スタッフの案内で、沖縄諸島固有種であるオキナワアオガエル等の夜行性生物を観察することが出来る。

    オキナワアオガエルに会いに行こう「冬のナイトツアー」

    冬のナイトツアー

    定員は毎回15名で、電話による事前申し込みが必要。1組5名まで一度に申し込むことが出来、料金は無料となっている。

    18時に、美ら島研究センター駐車場で受付を済ませ、18時15分~19時には、オキナワアオガエルを中心とした沖縄の生き物についての事前レクチャーを受ける。19時~21時に、公園スタッフの案内で日没後の公園を探索し、21時半に解散となる。

    小学生以上(18歳未満の場合、保護者の同伴参加が必要)から参加可能で、長ズボン・スニーカーなどの動きやすい服装(半ズボン・サンダルは不可)が必要。保険証等、年齢が証明できるものの提示を求められることもあるので注意。

    雨天決行だが、傘の使用は不可のため、カッパ等の雨具を持参してほしい。

    申し込み、問い合わせは、海洋博公園(TEL:0980-48-2748)まで。

    (画像は海洋博公園オフィシャルサイトより)

    外部リンク

    海洋博公園

    http://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/2960

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    沖縄美ら海水族館など、様々な施設がある国営公園「海洋博公園」では、2017年1月28日、2月4日、2月11日の3回にわたり、冬のナイトツアーが開催される。公園スタッフの案内で、沖縄諸島固有種であるオキナワアオガエル等の夜行性生物を観察することが出来る。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    期間限定「南の島の洞くつ探検」でケイビング!

    玉泉洞での洞くつ探検、7月中旬より

    沖縄の自然と文化、歴史が体験できるテーマパーク、「おきなわワールド」内の「玉泉洞」では、期間限定「南の島の洞くつ探検」が、今年も7月中旬より開始される予定だ。

    南の島の洞くつ探検

    鍾乳洞を流れる地下川の源をめざしながら、およそ30万年という長い年月をかけて創られた沖縄の闇と静寂と神秘の世界を体験。

    玉泉洞を知り尽くした専門ガイドと共に、玉泉洞の未公開エリアを探検するケイビングに挑戦しよう!

    東洋で最も美しいとされる鍾乳洞「玉泉洞」

    玉泉洞は人類が誕生するはるか昔である、30万年前からの自然の営みにより創り上げられ、1967年に実施された初の探検調査によりその全貌が明らかとなった。

    国内最大級を誇るその全長はおよそ5,000メートル。天然記念物にも指定され、東洋で最も美しい鍾乳洞といわれる。現在、大部分が研究用に保存され、890メートルが一般公開されている。

    前日には電話予約を

    「南の島の洞くつ探検」の所要時間はおよそ2時間30分。料金は大人も子どもも一律3,000円(ガイド料、その他込み)。

    参加条件は6歳以上となっており、小学4年生以下は保護者の同伴が必要。また、完全予約制のため前日17時までには電話での予約を。

    その他、夫婦の日得割、レディースデイ得割、探検服一式レンタルなども用意されている。詳細は下記の「南の島の洞くつ探検」サイトにて。

    (画像は「南の島の洞くつ探検」サイトより)

    外部リンク

    「南の島の洞くつ探検」

    http://www.gyokusendo.co.jp/

    おきなわワールド

    http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/

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    沖縄の自然と文化、歴史が体験できるテーマパーク、「おきなわワールド」内の「玉泉洞」では、期間限定「南の島の洞くつ探検」が、今年も7月中旬より開始される予定。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    3月18日イベントを開催!フサキビーチの海開き

    2017年フサキビーチの海開き

    ウミガメも産卵に訪れるというフサキビーチでは、2017年3月18日に海開きをする。海開きを記念して、フサキビーチでは2017円3月18日の1日限定でイベントを開催する。

    サンゴ礁の海を疾走できるドラゴンボートを50%オフの特別料金で提供。小人(小学生まで)500円、大人1,000円で楽しむことができる。

    石垣島の海をマリンジェットで走る「マリンジェット乗船体験(約5分間)」は、一人500円で体験することができる。

    開催時間は9:00から17:00までとなっている。

    フサキビーチの海開き

    フサキリゾートヴィレッジまでのアクセス

    フサキビーチが広がる「フサキリゾートヴィレッジ」までは、石垣空港から無料送迎バスが運行されており所要時間は約35分。

    タクシーを利用した場合、石垣空港からの料金はおよそ3,500円、所要時間は35分程度、石垣港離島ターミナルからの料金はおよそ1,500円、所要時間は15分程度となっている。

    電車、レンタカーを利用した場合のアクセス方法については、フサキリゾートヴィレッジのホームページを確認。

    フサキリゾートヴィレッジ【住所】〒907-0024 沖縄県石垣市新川1625【電話番号】0980-88-7000【FAX】0980-88-7007

    (画像はフサキリゾートヴィレッジ ホームページより)

    外部リンク

    フサキリゾートヴィレッジ ホームページ

    http://www.fusaki.com/blog/archives/2924

    石垣島ツアー・八重山ツアーはこちらから


    ウミガメも産卵に訪れるというフサキビーチでは、2017年3月18日に海開きをする。海開きを記念して、フサキビーチでは2017円3月18日の1日限定でイベントを開催する。