• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    伊江島で1日限りの「イージマチューパンジャまつり」

    伊江島の働き者たちの総合展

    沖縄県伊江村では2月12日(日)、「イージマチューパンジャまつり2017」を開催する。また、伊江村産業まつり、ハイビスカスまつり、生涯学習まつりも同時開催する。

    イージマチューパンジャまつり

    同まつりは、農林水産業における伊江村の活動を広く紹介するための総合展だ。イベント名のイージマは伊江島、チューパンジャは元気・働き者を意味する。

    イベント会場には牛汁や魚汁、あんこもちなどイージマのマーサムン(うまいもん)が勢ぞろいする。この他、恒例となった野菜の詰め放題や、押し花・織物・接ぎ木の無料体験も実施される。500円以上購入した人は豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会に参加することができる。

    会場の特設ステージでは、安次嶺希和子さんのライブや村内のサークルによる舞台発表も行われ、まつげエクステやアロママッサージなどのビューティーブースや、手作り商品を販売する「しまマルシェ」も初出店する。

    開催概要

    開催日時は2月12日(日)、午前10時~午後5時30分。場所は伊江村農村環境改善センター。問い合わせ先は、伊江村役場農林水産課、電話番号0980-49-3161。

    (画像は伊江村公式ホームページより)

    外部リンク

    イージマチューパンジャまつり2017

    http://www.iejima.org/

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    沖縄県伊江村では2017年2月12日、「イージマチューパンジャまつり2017」を開催する。また、伊江村産業まつり、ハイビスカスまつり、生涯学習まつりも同時開催する。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    ヒルトンで至福の「チョコレートスイーツブッフェ」開催!

    バレンタイン期間限定、チョコレートブッフェ

    沖縄県中頭郡北谷町にある、ヒルトン沖縄北谷リゾート3階のロビーラウンジ「mahru」にて、2017年2月4日(土)から2月14日(火)の期間限定でチョコレートスイーツブッフェを開催する。

    上質なチョコレートを使用した、ペストリーシェフこだわりの10種類以上のチョコレートスイーツを、自由に満喫できるブッフェだ。

    開催時間は90分制で、月曜日から金曜日は14時から15時30分。土曜日、日曜日は2部制となり、1部は14時から15時30分、2部は16時から17時30分。料金は、コーヒーまたは紅茶付きで、大人2,000円。

    また、大評判のチョコレート専門店「デカダンス ドュ ショコラ」の、バレンタインチョコレートも販売する。価格は500円から。

    ヒルトンで至福の「チョコレートスイーツブッフェ」

    チョコレートブッフェのメニュー

    チョコレートブッフェのメニューは、チョコレート&ラズベリーマカロン、チョコレートブリオッシュ、ストロベリー&チョコレートショートケーキ、チョコレートとオレンジのムース、チョコレートカシスムース、紅茶とミルクチョコレートプリン、チョコレートマドレーヌなど。

    このほか、ミックスサンドイッチやトルティーアロールなどの軽食も楽しめる。

    ヒルトン沖縄北谷リゾート詳細

    ヒルトン沖縄北谷リゾートの所在地は、沖縄県中頭郡北谷町美浜40-1。車では、那覇空港から45分。路線バスでは、那覇空港から120番を利用し「桑江」下車、徒歩15分(所要時間約1時間)。電話番号は、098-901-1111。

    チョコレートブッフェについての問い合わせは、098-901-1140(直通)まで。

    (画像はプヒルトン沖縄北谷リゾート公式HPより)

    外部リンク

    ヒルトン沖縄北谷リゾート公式HP

    http://hiltonchatan.jp/

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    沖縄県中頭郡北谷町にある、ヒルトン沖縄北谷リゾート3階のロビーラウンジ「mahru」にて、2017年2月4日~2月14日の期間限定でチョコレートスイーツブッフェを開催する。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    【国立劇場おきなわ】2月の組踊公演は迫力満点!

    沖縄伝統芸能を世界へ!

    2月25日(土)沖縄県浦添市の国立劇場おきなわで、組踊公演「父子忠臣の巻」が上演される。

    2月の組踊公演

    国立劇場おきなわでは、「組踊」や「琉球舞踏」など、未来に伝えるべき琉球古来の伝統芸能を一般に広く紹介するため1年を通じて定期公演が行われている。

    主君への忠義、父子の愛情をテーマにした組踊

    当日のプログラムは、2部構成になっており、第1部では、国の重要無形文化財にも指定されている琉球舞踏が披露される。

    第2部は、ユネスコの世界無形文化遺産に登録された「組踊」で、演目は「父子忠臣の巻(ふしちゅうしんのまき)」。

    宴席で闇討ちにあって命を落とした主君の仇討ちのため、離ればなれになっていた家臣達が再び集い、敵への戦いを挑むというストーリーである。

    劇中、父子の感動的な再会シーンや軽快な曲が流れる中での迫力ある長刀での大立ち回りなど、見どころは満載、沖縄の歴史や文化の奥深さを堪能する一時となる。

    組踊公演 「父子忠臣の巻」((ふしちゅうしんのまき))
    公演日:2017/02/25 (土)
    開演時間:14:00
    終演時間:16:05
    会場:大劇場

    (国立劇場おきなわ公式ウェブサイトより)

    (画像は国立劇場おきなわ公式ウェブサイトより)

    外部リンク

    国立劇場おきなわ公式ウェブサイト

    http://www.nt-okinawa.or.jp/

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    2017年2月25日 沖縄県浦添市の国立劇場おきなわで、組踊公演「父子忠臣の巻」が上演される。国立劇場おきなわでは、「組踊」や「琉球舞踏」など、未来に伝えるべき琉球古来の伝統芸能を一般に広く紹介するため1年を通じて定期公演が行われている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    クジラを見守る姿勢の座間味村ホエールウォッチング だが高確率での遭遇が実現!

    最も良いホエールウォッチングの場所

    沖縄近海では1月から3月末まで、ホエールウォッチングが可能ということが知られている。ホエールウォッチングで一番良い場所は沖縄本島を離れて座間味島の座間味村にスポットが当たる。

    クジラを見守る姿勢の座間味村ホエールウォッチング

    ウォッチングには経験豊かなガイド(船長)が付くだけでなく、展望台からスタッフがクジラを予めさがしておくため、髙い遭遇率が実現しており、さらに港からクジラ出現ポイントまで近いため、疲れず楽しいウォッチングとなる。

    「クジラにやさしい」という姿勢でホエールウォッチングが行われている

    座間味村では、村をあげて『座間味村ホエールウォッチング協会』というものを作って、「クジラにやさしい座間味村のホエールウォッチング」の姿勢を掲げている。

    この海はかつて捕鯨地であったのだが、今から20年ほど前より、島の漁師たちよりクジラを見た!という報告が相次ぐようになった。それ以来、クジラを追いかけない、接近しすぎない、というルールを設けつつ、ホエールウォッチングを行っている。

    ひとえに、クジラたちにはのんびりと子育てを行って、また来年もこの海に帰ってきてほしいから、という心情の表れである。

    結果的にクジラたちには居心地のいい海になった

    現在は座間味村海域がザトウクジラにとって非常に居心地のいい海となったようで、繁殖期のザトウクジラたちはこの海で繁殖・出産・子育てを行う。

    運が良ければ2月から3月にかけて、母子クジラに出会えることもある。とはいえ母子を驚かせないために、出会ったとしても遠くからの見守りとなる点は理解してほしいと協会は言っている。

    ホエールウォッチングは非常に人気があるため、必ずしも申し込みが通らないときもある。座間味村でのホエールウォッチングを検討している人は『座間味村ホエールウォッチング協会』(098-896-4141)へ、前日の夕方5時までには問い合わせてほしいとのことだ。

    なお那覇市から座間味村までのアクセスは、フェリーざまみ(1日2便)、もしくは高速船のクイーンざまみ(1日2便)を使用することになる。

    (画像座間味村公式ホームページトップより)

    外部リンク

    座間味村公式ホームページ

    http://www.vill.zamami.okinawa.jp/

    座間味村ホエールウォッチング協会

    https://www.vill.zamami.okinawa.jp/whale/

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    沖縄近海では1月から3月末まで、ホエールウォッチングが可能ということが知られている。ホエールウォッチングで一番良い場所は沖縄本島を離れて座間味島の座間味村にスポットが当たる。ウォッチングには経験豊かなガイド(船長)が付くだけでなく、展望台からスタッフがクジラを予めさがしておくため、髙い遭遇率が実現しており、さらに港からクジラ出現ポイントまで近いため、疲れず楽しいウォッチングとなる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( インフォメーション )

    「OCVBおきなわ観光天気予報」1月から4月

    1月から4月はおおむね「晴れ」

    一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、16日、沖縄への入域観光客数予測を天気予報形式で伝える「OCVBおきなわ観光天気予報」を発表。

    OCVBおきなわ観光天気予報

    1月から4月までに沖縄を訪れる観光客数の推移は、前年比96%以上から106%未満で、おおむね「晴れ」になると予測された。

    2月期わずかに減少も全体では好調な推移

    同期間における全体の動きとしては、国内線と国際線両方の空路において安定した座席の需要と供給、そのほか、マラソン大会、花関連のイベントや祭り、プロ野球のキャンプインなどによる観光客の増加が期待されることから好調な推移が続くとしている。

    月別では、1月期、3月期、4月期に関しては、いずれも前年比101%以上から106%未満の「晴れ」と予測。

    2月期のみ今年のアジア圏での旧正月が1月下旬となること、うるう年であった昨年よりもクルーズ船の寄港数が1日分少なくなることを理由にわずかな減少が予測されることから、前年比96%以上から101%未満の「晴れのち曇り」となっている。

    「OCVBおきなわ観光天気予報」は、沖縄県内複数のホテルへの調査とクルーズ客船の寄港動向に基づきOCVBが判断、先3ヶ月から4ヶ月の沖縄への入域観光客数予測を5種類の天気マークで伝える。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    沖縄観光コンベンションビューロープレスリリース

    http://www.ocvb.or.jp/topics/1526

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    一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、16日、沖縄への入域観光客数予測を天気予報形式で伝える「OCVBおきなわ観光天気予報」を発表。1月から4月までに沖縄を訪れる観光客数の推移は、前年比96%以上から106%未満で、おおむね「晴れ」になると予測された。