• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    テーマは「西表島の大自然とのふれあい」 竹富町やまねこマラソンが2月に開催

    自然豊かな西表島を駆け抜けよう

    2月11日(土)、竹富町体育協会の主催によるマラソン大会【第24回竹富町やまねこマラソン】が西表島にて開催される。

    西表島の大自然とのふれあい

    「西表島の大自然とのふれあい」を提唱しているこの大会は、中学生男女が走る3kmのコースと、適度なマラソンを楽しめる10kmコース、そして最も距離の長い23kmコースが用意されている。

    3kmコースでは100人、10kmでは800人、23kmでは600人の計1500人が、竹富町立上原小学校をスタート/ゴール地点として、西表島の大自然を感じるさわやかなマラソンに挑む。各クラス3位までが表彰される。

    その走りがヤマネコを救う

    参加料は大人が4,000円、中学生は1,500円。完走者全員に完走証(記録証)が渡されるほか、参加賞としてTシャツが贈られるという。なお参加料のうち200円は、イリオモテヤマネコの保護基金へ寄付される。

    なおこの大会を開催するにあたり、12時半~15時半のあいだ上原小学校前~白浜地区が全面通行止め。15時半~16時まで浦内地区~中野わいわいホールが片側通行になるなど、一部交通規制がかけられる。

    (画像は「竹富町やまねこマラソン」ホームページより)

    外部リンク

    竹富町やまねこマラソン

    http://www.yamanekomarathon.jp/

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    2017年2月11日、竹富町体育協会の主催によるマラソン大会【第24回竹富町やまねこマラソン】が西表島にて開催される。「西表島の大自然とのふれあい」を提唱しているこの大会は、中学生男女が走る3kmのコースと、適度なマラソンを楽しめる10kmコース、そして最も距離の長い23kmコースが用意されている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    2月の那覇は熱くなりそう!ジャイアンツ那覇キャンプ、過去最長の16日間開催

    過去最長の那覇キャンプ

    2月14日(火)~3月1日(水)、那覇市の奥武山公園にて、今年もジャイアンツ那覇キャンプが開催される。オープン戦や選手とのふれ合いなど、ファンにとっても楽しみな内容も盛りだくさんだ。

    ジャイアンツ那覇キャンプ

    今年で7回目となる那覇キャンプは、過去最長となる16日間の開催。25日(土)には横浜DeNAベイスターズと、26日(日)には千葉ロッテマリーンズとのオープン戦が企画されているほか、セ・リーグ開幕戦に向けて真剣に練習に励む選手の姿を近くに感じられるチャンスだ。

    詳細発表が待ち遠しい!

    イベントの内容はまだ公式発表されていないものの、これまで同様ジャイアンツOBによるトークショーやストラックアウトなどが開催されるものと思われる。

    せっかく沖縄まで行くのだから、野球以外の観光も楽しまなければ損!というファンの気持ちをくんでのことか、沖縄ならではの伝統芸能やグルメも登場する予定。こちらも詳細の発表を楽しみに待つとしよう。

    キャンプの見学は無料だが、オープン戦は有料。また、17日(金)および23(木)は休養日となる。

    (画像はジャイアンツ那覇キャンプ特設サイトより)

    外部リンク

    ジャイアンツ那覇キャンプ特設サイト

    http://www.nahacamp.com/

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    2017年2月14日~3月1日、那覇市の奥武山公園にて、今年もジャイアンツ那覇キャンプが開催される。オープン戦や選手とのふれ合いなど、ファンにとっても楽しみな内容も盛りだくさん。今年で7回目となる那覇キャンプは、過去最長となる16日間の開催。オープン戦が企画されているほか、セ・リーグ開幕戦に向けて真剣に練習に励む選手の姿を近くに感じられるチャンス。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    観光のひとやすみに、期間限定フレーバーのアイスクリームはいかが?

    人気のレストランに限定メニューが登場!

    沖縄県に店舗を構えるカフェ&レストラン『Primo Kitchen(プリモキッチン)』は、オシャレでおいしいカフェご飯&スイーツを楽しめる、人気のレストラン。1月21日(木)からの期間限定で、スペシャルフレーバーのアイスクリームが提供される。

    期間限定フレーバーのアイスクリーム

    1月16日(日)よりリニューアルオープンした「LaLaPrimo泡瀬店」のほか、うるま市や中城村などに店舗を展開する人気店。ハンバーグやパスタといった洋風を中心とした幅広いメニューに、フルーツを贅沢に盛ったパンケーキ、フレンチトーストなど、乙女ゴコロと「別腹」をくすぐるスイーツが多数用意されている。

    シェアする?それとも独り占め?

    3月14日(月)までの期間限定で提供されるのは、バレンタインとホワイトデーを意識した特別メニュー。こだわりのチョコレートアイスに手作りのガトーショコラを散りばめた『ガトーショコラ』と、生クリームをたっぷり使用して濃厚に仕上げた『スノーホワイト』の2種類のアイスクリームだ。

    今のシーズンしか味わえないフレーバー。沖縄観光のひとやすみに、ぜひ立ち寄ってみては?

    (画像は「Primo Kitchen」ホームページより)

    外部リンク

    沖縄レストラン・カフェ『Primo Kitchen』

    http://primo-kitchen.com/event.html

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    沖縄県に店舗を構えるカフェ&レストラン『Primo Kitchen(プリモキッチン)』は、オシャレでおいしいカフェご飯&スイーツを楽しめる、人気のレストラン。2017年1月21日からの期間限定で、スペシャルフレーバーのアイスクリームが提供される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( お土産 )

    やっぱり便利!那覇空港内でのお土産選び

    空港内のお土産店

    お土産選びは、旅行の楽しみの1つでもあります。でも、観光が忙しすぎて、お土産を買い忘れてしまうということもよくあります。そんな時の強い味方が空港のお土産屋さんです。那覇空港には40店舗以上の土産物店が入っており、そのラインナップもとても充実しています。

    ここだけでほとんどのお土産を揃えることができるため、帰りのフライト前に買えば持ち運ぶ距離も少なくてすむ他、持ちきれないほどたくさん買った場合には郵送の手配もしてくれるので本当に便利です。

    旅慣れた方は、お土産は空港でしか買わないという方も多いようです。営業時間も、ほとんどのお店が6:30~20:30までとなっており、その利用のしやすさも魅力の1つです。

    那覇空港内でのお土産選び

    泡盛の試飲もできる

    沖縄のお酒といえばやっぱり泡盛ですよね。空港の土産物店には、壁一面に泡盛が陳列されており、数えきれないほどの種類があります。観光客の方はどれを選んだらいいのか迷ってしまうことでしょう。

    国際通りにあるお店などでは試飲のサービスがあるお店もあるため、自分で味を確かめてから購入することもできますが、空港で試飲ができるのはおそらく1か所だけなのではないでしょうか。

    試飲が可能なのは沖縄のデパート「リウボウ」のお店で、泡盛の種類はそれほど多くはありませんが、店員さんに声をかければ、気になる泡盛をいくつか試飲させてもらえるようです。お時間のある方は是非、利用してみてください。

    ホワイトタイガー

    那覇空港には那覇空港限定のお土産もいくつかあり、その1つに泡盛の「ホワイトタイガー」があります。沖縄本島北部にある今帰仁酒造(なきじんしゅぞう)が特別に造った泡盛で、貴重な20年古酒をブレンドすることで、甘い香りと柔らかなコクが醸し出されたワンランク上の古酒です。

    泡盛は寝かせれば寝かせるほどまろやかで飲みやすくなっていくお酒なので、この「ホワイトタイガー」は泡盛特有のとがった飲みにくさもなく、どんな食事にも合うスッキリとした飲み口の古酒に仕上がっています。日頃お世話になっている方への特別なお土産にいかがでしょうか。2F出発ロビーにある「グルクン売店」「ハイビ売店」などで購入が可能です。

    「ホワイトタイガー7年」 720ml アルコール度数43度 7560円 「ホワイトタイガー10年」 720ml アルコール度数43度 9720円

    ロングゼブラパン

    もう1つ那覇空港限定のお土産をご紹介します。地元沖縄の人で知らない人はいないというほど有名なオキコの「ゼブラパン」。フワフワのパンにピーナッツクリームと黒糖フラワーペーストが挟んである菓子パンです。

    どこのスーパーでも売られているパンなのですが、那覇空港ではこのゼブラパンが通常の倍の長さになって売られています。長さ35センチのゼブラパンはインパクト大です。普通のお土産ではつまらないという方におすすめのちょっとマニアックなお土産です。

    ロングゼブラパン(箱入り) 648円

    コスモワイン館

    食べ物以外のお土産をお探しの方におすすめなのは、「コスモワイン館」です。こちらには、沖縄とハワイでしか製造されていないパイナップルのワインや、雑貨などが売られています。南国らしいカラフルなシュシュや、貝殻などかわいらしい雑貨が多く、女性に人気のお店です。

    LCCターミナル

    あまり知られていませんが、那覇空港には格安航空会社用のターミナルとして、空港北側にLCCターミナルがあります。このターミナルは大きな倉庫といった雰囲気で売店も少なく、お土産の種類もあまり豊富ではありません。

    しかし、お土産ランキング常連の紅芋タルトや雪塩ちんすこう、シーサーの置物などは購入可能なので、あまり時間のない方はここでもある程度のお土産を揃えることができます。もっとこだわりたいという方は、メインの那覇空港での購入をおすすめします。

    県内各地にお土産店のある沖縄ですが、どこも大きく品揃えが変わっているということは稀です。そのため、帰りのフライトの前に余裕を持って空港へ行き、空港ですべてのお土産を買ってしまうという方法が1番便利な買い方なのではないでしょうか。

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    観光が忙しすぎて、お土産を買い忘れてしまうというがありますが、そんな時の強い味方が空港のお土産屋さんです。那覇空港には40店舗以上の土産物店が入っており、そのラインナップもとても充実しています。そんな那覇空港内売っているお土産を少しご紹介します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( お土産 )

    通販では買えない?!見つけたら即ゲットの沖縄土産

    今どきのお土産事情

    旅行に行ったら、その土地でしか買えないお土産を買いたいと思いませんか?インターネット通販が当たり前になったこの時代、大抵のものはネット注文で買うことができます。

    便利になる一方で、ここでしか買えないという特別感が減っているような気がして、少し寂しい感じもします。時代の流れとともに流通のシステムが変わってしまうのは当然のことですが、できれば旅行先では通販では簡単に手に入らないものを購入したいものです。

    観光地である沖縄には、たくさんのお土産屋さんがあり、商品も所狭しと並べられています。中には沖縄限定と書かれた商品もありますが、そのほとんどはインターネット通販でも購入可能なものです。

    例えば、沖縄のお土産屋さんでよく見かけるシークワーサー味のハイチュウや黒糖プレッツェル、柿の種の島とうがらし味など、パッケージにはすべて「沖縄限定」の文字が入っていますがどれもネットでの通販が可能です。

    見つけたら即ゲットの沖縄土産

    幻の泡盛「泡波」

    もし波照間島に行く機会があれば、是非おすすめしたいお土産が幻の泡盛「泡波」です。波照間島で造られている泡盛で、少ない本数しか作られていないため、ほとんど世の中に流通していません。

    実際に波照間島に行って、運が良ければ買うことができるという「泡波」は、その希少価値から一時期ネットでは定価の何倍かの価格で取り引きされていることもあったようです。定価はそれほど高くないのですが、希少性から高級なイメージがついてしまっているかもしれません。そんな「泡波」を現地で運よく買うことができたなら、最高のお土産になること間違いなしです。

    コンビニはお土産の宝庫

    意外と知られていませんが沖縄のコンビニは、お土産の宝庫です。沖縄のコンビニでしか買えない商品も多くあり、見たこともない商品についつい手が伸びてしまいます。

    おにぎりでいえば、「油みそ」や「ポーク玉子」などがあり、沖縄では定番の人気商品なのですが、観光客の方は商品の名前を聞いただけではどんなものか想像もつかないかもしれません。

    「油みそ」というのは、味噌に豚肉や魚などを混ぜて、お砂糖を加えて炒めた甘辛い味噌のことで、沖縄ではこれをごはんにかけたり、野菜炒めの味付けに使ったりと、万能調味調として使用します。おにぎりの具としても定番です。各家庭によって味が違い、食卓に欠かせない油みそは、韓国でいうキムチのような存在かもしれません。

    また「ポーク玉子」は、ごはんの間に沖縄食材としてお馴染みのスパムと玉子焼きを挟んだ、元祖おにぎらずのようなものです。定食屋さんなどではポーク玉子はおかずとして提供されており、こちらも沖縄では定番のメニューです。

    ただ、お土産におにぎりを買っていくというのは日持ちの観点からも難しいので、パック入りの油みそや、スパム缶をお土産にしてみてはいかがでしょうか。他にも、沖縄のコンビニにはちんすこうアイスや紙パック入りのお茶など沖縄でしか買えない商品も多数あるので、こちらもお土産には不向きですが、是非現地で味わってみてください。

    津堅にんじんサイダー

    他とはちょっと違うおしゃれなお土産におすすめな商品として、「津堅にんじんサイダー」があります。にんじん栽培が有名で、別名「キャロットアイランド」と呼ばれている離島津堅島で造られているご当地サイダーです。

    糖度の高いニンジンピューレにさっぱりとしたシークワーサー果汁を加えることで、甘さと酸味のバランスが絶妙な飲みやすいサイダーに仕上がっています。パッケージも素朴で可愛らしく、気の利いたお土産にぴったりです。

    津堅にんじんサイダー 200ml 250円 「海の駅 あやはし館」「平屋敷港ターミナル」「ちゃんぷるー市場」などで購入可能

    沖縄の現地でしか買えないお土産をご紹介しました。その他に現地でしか手に入らないものとして、沖縄のフリーペーパーがあります。沖縄にはいくつかフリーペーパーがあり、コンビニや土産物店などでもらえます。リアルな沖縄情報が多数掲載されているフリーペーパー、意外と喜ばれるお土産かもしれません。

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    旅行に行ったら、その土地でしか買えないお土産を買いたいと思いませんか?時代の流れとともに流通のシステムが変わってしまうのは当然のことですが、できれば旅行先では通販では簡単に手に入らないものを購入したいものです。