• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    日本で一番早い桜まつりを見に行こう! 本部町にて「第39回もとぶ八重岳桜まつり」

    土日にさまざまなイベントも開催

    2017年1月21日から2月5日まで、沖縄県本部町ににて「第39回もとぶ八重岳桜まつり」が「八重岳桜の森公園」にて開催される。

    もとぶ八重岳桜まつり

    この桜まつりは『日本一早咲き』と『ひとあし、お咲きに』をキャッチフレーズとして行われている。

    なお桜祭りの期間中、八重岳頂上広場には、八重岳桜大明神が置かれ、日本一早い桜に絵馬で願いを込める、といったこともできる。

    さらに桜を楽しむと同時に、このとき旬となる『タンカン(ミカンとオレンジが自然交配したもの)』も楽しめる。

    そして期間中の土・日は八重岳桜の森公園に屋台が出ると同時に、ミス桜コンテストやカラオケ大会、さまざまなイベントが開催される。

    レンタカーで来ても大丈夫

    臨時駐車場は大浜多目的広場という会場から遠い場所にあるが、シャトルバスの運行が行われているため、レンタカーの利用も可能である。

    なお桜並木(桜のトンネル)タクシーツアーもあり、大型バス駐車場から八重岳頂上までを約20分、チャーター料1台2,000円となっている。

    くわえて本部町には沖縄美ら海水族館もあるため、花見のあとに足をのばして行ってみるのもいいだろう。

    (画像は沖縄県本部町HPトップページ)

    外部リンク

    第39回もとぶ八重岳桜まつり(1/21から2/5)

    http://www.town.motobu.okinawa.jp/event/3912125

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    2017年1月21日~2月5日まで、沖縄県本部町ににて「第39回もとぶ八重岳桜まつり」が「八重岳桜の森公園」にて開催される。この桜まつりは『日本一早咲き』と『ひとあし、お咲きに』をキャッチフレーズとして行われている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( スポーツ・アクティビティ )

    スポーツとしてのヨーヨー!テンブスホールで地区大会開催

    全日本ヨーヨー選手権地区大会開催

    一般社団法人日本ヨーヨー連盟主催の2017年全日本ヨーヨー選手権地区大会・九州沖縄地区大会が2017年3月20日、沖縄県那覇市の「てんぶす那覇テンブスホール」で開催される。

    スポーツとしてのヨーヨー!テンブスホールで地区大会開催

    真剣勝負!ヨーヨーはスポーツ!

    世界中で多くの人たちが楽しんだことのあるおもちゃ「ヨーヨー」は、今や単なるおもちゃではなく、スポーツ・アート・カルチャーとして発展している。

    この大会は、スポーツとしてのヨーヨー競技の日本の頂点を決めるジャパンナショナルヨーヨーコンテストの地区予選大会だ。地区大会の優勝者は6月に開催される東京での全国大会での決勝シード権が与えられ、上位獲得者には準決勝への参加権が与えられる。

    今期はレベルやスタイルに合わせ「フリースタイル競技1A-5A部門」「フリースタイル競技B部門」「規定トリック競技アドバンスド部門」「規定トリック競技ベーシック部門」「チームフリースタイル」の5つの部門に分かれている。

    ハイレベルな選手はもちろんのこと、今年度からは多くの人々が参加できる競技会となっている。

    公式サイトで最新情報をチェック!

    2017年で19回目を迎えるヨーヨーの全国大会は、毎年いくつかの変更点がある。今年は規定トリック競技において年齢によるクラス分けがなくなるなどの変更がいくつかあるので、参加する側も応援する側も公式サイトをチェックしてから臨みたい。

    入場・観戦は無料。初心者体験・講習会、トリック検定会もある。

    (画像は2017 ジャパンヨーヨーリーグ公式サイトより)

    外部リンク

    ジャパンヨーヨーリーグ公式サイト

    http://jyyf.org/2017jl/

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    一般社団法人日本ヨーヨー連盟主催の2017年全日本ヨーヨー選手権地区大会・九州沖縄地区大会が2017年3月20日、沖縄県那覇市の「てんぶす那覇テンブスホール」で開催される。世界中で多くの人たちが楽しんだことのあるおもちゃ「ヨーヨー」は、今や単なるおもちゃではなく、スポーツ・アート・カルチャーとして発展している。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    国立沖縄青少年交流の家でホエールウォッチング開催

    冬場の慶良間海域を回遊するザトウクジラを観察

    渡嘉敷村の国立沖縄青少年交流の家では1泊2日のホエールウォッチングを開催する。冬場に慶良間海域を回遊するザトウクジラの観察をしながら家族や仲間との交流を深める機会にするという。

    国立沖縄青少年交流の家でホエールウォッチング

    参加概要

    日程はA日程とB日程があり、A日程は2月11日(土)~12日(日)、B日程は2月18日(土)~2月19日(日)。A日程は往復フェリーを利用し、B日程はフェリー運休期間のため往復高速船を利用する。

    対象となるのは、小学生以上の子供とその保護者・家族。子供だけの参加はできない。定員は、A日程の場合、20家族70名程度。B日程の場合は、15家族40名程度。

    参加料金は、A日程が大人6,300円、高校生6,200円、中学生6,100円、小学生4,500円。B日程は、大人7,900円、高校生7,800円、中学生7,700円、小学生5,300円。(往復船賃、食事代、シーツ代、保険料、雑費)

    持ち物は、1日目の昼食と、防寒具、雨具、タオル、帽子、酔い止め、常備薬、マイカップ、筆記用具、洗面用具(シャンプー・石けん)、健康保険証(写し可)。

    集合場所と時間は、A日程の場合は、泊港とまりん1階9:00。B日程の場合は、泊港北岸(マリンライナーとかしき乗船所)8:00。

    申し込み受付期間は1月24日(火)~2月3日(金)。初めての人を優先し先着順で、定員に達し次第受付終了となる。

    参加申し込み方法

    参加申し込みは、国立沖縄青少年交流の家ホームページのホエールウォッチング申込用紙.pdfに記載し、FAXまたはメールで送信する(FAX番号及びメールアドレスは申込用紙に記載されている)。

    問い合わせ先は、国立沖縄青少年交流の家(担当 知念・村吉)、電話番号098-987-2306。

    (画像は国立沖縄青少年交流の家ホームページより)

    外部リンク

    国立沖縄青少年交流の家

    http://okinawa.niye.go.jp/

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    渡嘉敷村の国立沖縄青少年交流の家では1泊2日のホエールウォッチングを開催。冬場に慶良間海域を回遊するザトウクジラの観察をしながら家族や仲間との交流を深める機会にするという。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    制作工程の見学などができる施設もあり!沖縄独特のアイスクリーム「ブルーシール」

    沖縄独特のアイスクリーム店

    沖縄県那覇市の北にある浦添市牧港には、通称ブルーシールと呼ばれている、フォーモストブルーシール社が展開するアイスクリームチェーンの本店がある。

    制作工程の見学などができる施設もあり!沖縄独特のアイスクリーム「ブルーシール」

    ブルーシールアイスクリームの本店は浦添市牧港にあり、この場所からその歴史は始まっている。この店は沖縄が本土復帰を果たす前の1963年から営業しているという歴史がある店だ。沖縄では10店舗を展開しており、東京や新潟にも支店がある。

    開店当時は乳製品の入手が限られたルートしかなかったため、かなり高価な食べものであったにもかかわらず、多くの人々がブルーシールに足を運んでいた。

    そのため、アメリカから優れた品質の酪農品に贈られるというブルーリボン賞の称号を贈られるまでになり、これをきっかけにフォーモスト社は社名を「フォーモストブルーシール社」と改めた。現在では『ブルーシール』の愛称で親しまれるアイスクリームとなっている。

    沖縄の風土と環境が産んだアイスクリーム店である。旅行中立ち寄って、その独特なブランドを味わってみたいところだ。

    見学用工場施設も

    なおブルーシールには、「アイスクリームを通して次世代を担う子供たちに夢を与えることができたら」というコンセプトで作られたミニプラントの、ブルーシールアイスパークがある。見学したい場合は事前に予約を入れる必要がある。

    内容はアイスクリーム工場の見学から、オリジナルアイスバーが作れるアイスクリーム製造の体験ゾーン、ブルーシールの歴史がわかるヒストリーゾーン、さらに冷凍庫体験までできるようになっている。

    子供のいる家庭ならば、喜びそうなコンテンツであふれている。もちろん大人のみでも地元に根付いて作られているこの工場見学は興味の湧くところである。

    外部リンク

    沖縄のブルーシールアイスクリーム 公式ページ

    https://www.blueseal.co.jp/

    ブルーシールアイスパーク 公式ページ

    http://icepark.blueseal.co.jp/

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    ブルーシールには、「アイスクリームを通して次世代を担う子供たちに夢を与えることができたら」というコンセプトで作られたミニプラントの、ブルーシールアイスパークがある。見学したい場合は事前に要予約。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    ガンガラーの谷で開催!EPO「AQUA NOME GANGALA vol.2」

    EPO「AQUA NOME GANGALA vol.2」開催概要

    2017年4月1日(土)ガンガラーの谷ケイブカフェにおいて、EPO「AQUA NOME GANGALA vol.2」が開催される。開場は18:00、開演は18:30となっている。

    チケットは整理番号付きで、前売り4,000円、当日が4,500円。別途、1ドリンク(500円)をオーダーする必要がある。チケットは、SHOP eponica、イープラスで購入可能だ。

    問い合わせは、エポニカレコード(電話番号:046-877-5653)まで。

    EPO「AQUA NOME GANGALA vol.2」

    「AQUA NOME GANGALA」とは

    好評により、2017年も開催されることが決まった「AQUA NOME GANGALA」。

    参加メンバーは、トロピカリズムのドン久保田と宮田まこと、ギタリストの伊集タツヤ、パーカッションの渡辺亮、馬頭琴・喉歌の嵯峨治彦、1月から開催するヴォイスワークショップの参加者によって構成されている。全国から集められたメンバーの音が、ガンガラーケイブカフェで響き合う。

    「AQUA NOME GANGALA」では、豊かな自然が残り、太古の世界が感じられるガンガラーの谷でしか聴けない歌や、音楽を楽しむことができる。

    ガンガラーの谷へのアクセス

    ガンガラーの谷へは、沖縄自動車道利用を利用した場合、那覇空港からおよそ30分。観光施設「おきなわワールド」入り口の向かいに位置している。

    (画像はガンガラー日記 ガンガラーの谷スタッフブログより)

    外部リンク

    ガンガラー日記 ガンガラーの谷スタッフブログ

    http://gangala.ti-da.net/e9293512.html

    ガンガラーの谷ホームページ

    http://www.gangala.com/

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    2017年4月1日ガンガラーの谷ケイブカフェにおいて、EPO「AQUA NOME GANGALA vol.2」が開催される。