• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    クジラに会えなかった場合は返金!ホエールウォッチングツアー

    1月12日からスタート!「ホエールウォッチングツアー」概要

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにおいて、2017年1月12日から「ホエールウォッチング」がスタートする。

    ホエールウォッチングツアーの開催期間は、2017年1月12日から2017年3月31日まで。料金は大人(13歳以上)4,600円、小人(6歳以上12歳以下)3,600円となっている。クジラに会えなかった場合は、返金してくれる。

    ホテルすぐ隣の恩納漁港から出航するホエールウォッチングの所要時間は3時間30分。午前便は8:15から、午後便は12:45から。ホテルから漁港までは、無料で送迎してくれる。

    当ツアーでは、母クジラと子クジラが寄り添う姿や、ダイナミックなパフォーマンスなどがよく見かけられている。地球最大級の哺乳類「クジラ」に会いに、壮大な海へと出かけよう!

    クジラに会えなかった場合は返金!ホエールウォッチングツアー

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートへのアクセスについて

    周囲を海に囲まれた眺望を誇るANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートへは那覇空港からタクシーまたはレンタカーで約80分。

    空港リムジンバスを利用する場合は、那覇空港国内線旅客ターミナルビルバス停から乗車し、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート前で下車。所要時間はおよそ100分だ。

    西海岸リゾートエリアのほぼ中央に位置するため、沖縄美ら海水族館や、中北部の観光スポットが車で1時間圏内と観光地へのアクセスも良い。

    (画像はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートより)

    外部リンク

    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

    http://www.anaintercontinental-manza.jp/information/2523

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    ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにおいて、2017年1月12日から「ホエールウォッチング」がスタートする。エールウォッチングツアーの開催期間は、2017年1月12日~2017年3月31日まで。クジラに会えなかった場合は、返金してくれる。当ツアーでは、母クジラと子クジラが寄り添う姿や、ダイナミックなパフォーマンスなどがよく見かけられている。地球最大級の哺乳類「クジラ」に会いに、壮大な海へと出かけよう!
  • 2022/05/14
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    浦添市美術館の漆芸家シリーズ「後間義雄展」

    堆錦・沈金・螺鈿技から表現の世界へ

    浦添市美術館は、1月24日(火)~2月5日(日)まで、伝統工芸士・後間(こしま)義雄氏とその作品20展余りを紹介する「後間義雄展」を開催する。同美術館は数年前から漆芸家シリーズ展を開いているが、同展は今回で5回目だ。

    浦添市美術館の漆芸家シリーズ「後間義雄展」

    後間義雄氏は、中学卒業後に、螺鈿職人の叔父が働いていた老舗「紅房」に入社し、漆芸の道に入った。後間氏は「紅房」で10年間、堆錦技法一筋に励んだ後、琉球うるし工芸社でも職人として40年以上勤め、堆錦・沈金・螺鈿の技を習得していった。

    伝統的な文様にもさらなる追及を続けている後間氏の作品には、堆錦の玉を連ねた玉文シリーズや沖縄の自然を描いたものが多い。同展では、確かな技によって生み出された後間義雄氏の創作の世界を見ることができる。

    開催期間中の1月29日(日)と2月4日(土)には、後間氏によるギャラリートークも行われる。時間は両日ともに11:00~12:00。

    「後間義雄展」開催概要

    開催日時は、1月24日(火)~2月5日(日)、9:30~17:00(入館は16:30)※但し金曜日は19:00まで(入館は18:30)。休館日は毎週月曜日。観覧料は無料。問い合わせ先は、浦添市美術館、電話番号098-879-3219。

    (画像は浦添市美術館ホームページより)

    外部リンク

    漆芸家シリーズ「後間義雄展」

    http://museum.city.urasoe.lg.jp/

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    浦添市美術館は、2017年1月24日~2月5日まで、伝統工芸士・後間義雄氏とその作品20展余りを紹介する「後間義雄展」を開催する。同美術館は数年前から漆芸家シリーズ展を開いているが、同展は今回で5回目だ。
  • 2022/05/14
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    かっちんへーばる 南風原文書でたどるシマの歴史と風景

    沖縄の原風景への誘い

    うるま市勝連南風原区に保存されていた貴重な資料「南風原文書」(はえばるもんじょ)を写真や資料などで展示する企画展が、うるま市教育委員会の主催で開催されている。

    琉球王国時代の「南風原野呂殿内古文書」、近世~明治時代を代表とする「勝連間切南風原村文書」、沖縄戦後の「南風原区戦後史料」により、近世から戦後までの勝連南風原を垣間見ることができ、来館者を沖縄の原風景へと誘ってくれるであろう。

    かっちんへーばる 南風原文書でたどるシマの歴史と風景

    イベント基本情報

    開催会場は、市立石川歴史民俗資料館で、住所はうるま市石川曙2-1-55(石川図書館2階)となる。

    開催日時は、平成28年9月2日から平成29年3月31日まで、会場の開館時間は午前9時から午後5時までだが、最終入館は午後4時30分となっている。また、毎週月曜日(祝祭日が重なると、翌日に振り替え休館)、および祝祭日の翌日は休館日であるので注意が必要である。なお、入場は無料である。

    会場アクセス情報

    会場は、那覇空港から車で約65分の距離にある。沖縄自動車道を利用する場合は、石川ICで下り、そこから車で約10分になる。台数20台分の駐車場が設置されている。

    公共交通機関を利用する場合は、「石川公民館前」で下車、そこから徒歩で約5分となる。那覇バスターミナルからなら77番、123番系統が利用できる。その他、22番、48番、75番系統バスも「石川公民館前」で停車する。

    (画像はうるま市ホームページより)

    外部リンク

    うるま市ホームページ

    http://www.city.uruma.lg.jp/culture/138/5210

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    うるま市勝連南風原区に保存されていた貴重な資料「南風原文書」を写真や資料などで展示する企画展が、うるま市教育委員会の主催で開催されている。琉球王国時代の「南風原野呂殿内古文書」、近世~明治時代を代表とする「勝連間切南風原村文書」、沖縄戦後の「南風原区戦後史料」により、近世から戦後までの勝連南風原を垣間見ることができ、来館者を沖縄の原風景へと誘ってくれるであろう。
  • 2022/05/14
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    石垣島で冬季限定オプショナルツアー「イルカトレーナー体験」

    イルカトレーナー体験

    石垣島にあるホテル日航八重山では、12月~3月の冬季限定のオプショナルツアー「イルカトレーナー体験」が催行されている。

    催行時間は10時、14時の2回で、中学生以上が対象のコース。料金は1人12,000円で、所要時間は約4時間となっている。

    イルカと間近でふれあいながら、普段は知らないトレーナーの仕事を体験することができるツアーだ。

    イルカトレーナー体験

    ドルフィンスイム

    中学生以下の子どもでも、イルカとふれあうことができる通年のオプショナルツアーがある。4歳以上(ただし、5歳以下は保護者同伴)が参加できる「ドルフィンスイム」は、いけすでエサをあげたり、握手をしたりして、イルカと遊ぶプログラムだ。

    12月~3月のツアー開始時間は10時、12時、14時、16時の4回で、所要時間は約2時間。料金は1人9,800円だ。

    イルカとのふれあい体験

    泳げない人、小さな子ども向けには「イルカとのふれあい体験」がある。5歳以下は保護者の同伴が必要で、料金は1人3,800円。

    12月~3月のツアー開始時間は10時、12時、14時、16時の4回で、所要時間は約1時間となっている。

    予約と問い合わせは、ホテル日航八重山ツアーデスク(TEL:0980-83-3327)まで。

    (画像はホテル日航八重山公式ホームページより)

    外部リンク

    ホテル日航八重山公式ホームページ

    https://www.nikko-yaeyama.com/sightseeing/detail.php?id=67

    石垣島にあるホテル日航八重山では、12月~3月の冬季限定のオプショナルツアー「イルカトレーナー体験」が催行されている。イルカと間近でふれあいながら、普段は知らないトレーナーの仕事を体験することができるツアー。
  • 2022/05/14
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    沖縄最大のナイトクラブ「epica」にエハラマサヒロ登場

    エピカナイトクラブ沖縄(epica)にエハラマサヒロ登場

    沖縄県那覇市にある、県最大級のナイトクラブ「エピカナイトクラブ沖縄(epica)」にて、1月28日(土)の23時半からエハラマサヒロの初笑い芸が披露される。

    盛り上がれる音楽とともに、2009年と2010年のR-1ぐらんぷりで決勝進出を果たした、テレビでおなじみのエハラマサヒロを間近で見て楽しめるイベントである。

    沖縄最大のナイトクラブ「epica」にエハラマサヒロ登場

    エピカナイトクラブ沖縄(epica)について

    2015年の夏にオープンしたエピカナイトクラブ沖縄(epica)は、日本初の「リゾート型ダンスクラブ」である。贅沢でラグジュアリーな、バブル時代を彷彿とさせる店内は、日本国内最大規模の320坪もあるワンフロア構成。

    まったく柱がない、5メートル以上もの高さのフロアでは、国内最大規模の照明や貴重な変形型LEDの演出、最新鋭の音響設備で、ナイトタイムのダンスを最大限に楽しむことができる。

    2016年10月には、これまでのTOP40&オールミックスフロアに加え、ハウスやヒップホップを満喫できるダンスフロアが加わり、各フロアコンセプトに合わせた、多種多様なジャンルの音楽をエンジョイできる。

    エピカナイトクラブ沖縄(epica)詳細

    エピカナイトクラブ沖縄(epica)の所在地は、沖縄県那覇市松山1-5-1 ナムラプラザビル3F。ゆいレール「県庁前駅」から徒歩約8分。営業時間は22時から5時まで。問い合わせは、9時から22時時までは098-943-8911、22時から5時までは、098-917-0729。

    外部リンク

    エピカナイトクラブ沖縄(epica)公式HP

    http://epica.okinawa.jp

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    沖縄県那覇市にある、県最大級のナイトクラブ「エピカナイトクラブ沖縄(epica)」にて、2017年1月28日の23時半からエハラマサヒロの初笑い芸が披露される。盛り上がれる音楽とともに、2009年と2010年のR-1ぐらんぷりで決勝進出を果たした、テレビでおなじみのエハラマサヒロを間近で見て楽しめるイベントである。