• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    BEGIN、May J.、かりゆし58も出演決定「第6回世界のウチナーンチュ大会」

    ウチナーンチュのパワーを世界に発信!

    第6回世界のウチナーンチュ大会は、前夜祭が2016年10月26日(水)、本大会は2016年10月27日(木)から30日(日)の4日間に渡って開催される。ウチナーンチュとは、沖縄の言葉で「沖縄人」「沖縄の人」を指す。

    当大会は、世界に羽ばたいた直系人の功績を称え、ウチナーンチュ同士の絆を深めるものである。沖縄独自のアイデンティティーを後世に引き継ぎ、国内外に沖縄のパワーを発信する。

    海外の参加者は、第1回大会の約2,400人から回を重ねる毎に増加し、今年は約5,300人以上の参加を見込んでいる。国内参加者は、およそ500人以上、延べ入場者数は約42万人が見込まれる大きな大会となりそうだ。

    第6回世界のウチナーンチュ大会

    沖縄のソフトパワーを感じる大会

    ウチナーンチュ大会では、文化、スポーツなど幅広い内容のイベントを予定している。

    10月28日(金)には、創作琉球クリエイティブと琉球舞踊がコラボレーションする「琉球の風−琉球クリエイティブと琉球舞踊 」を開催。

    10月30日(日)には、吉本新喜劇と沖縄の文化がチャンプルーしたおきなわ新喜劇「世界のヤッケームン大会」 が行われる。訪れた人を大いに笑わせながら、沖縄の文化や歴史について学んでもらう内容だ。

    草編み玩具づくりや、琉球からじ無料体験など、沖縄の文化を感じられる体験イベントも多い。

    豪華なグランドフィナーレで大会を締めくくる

    10月30日(日)17:00から20:30、沖縄セルラースタジアム那覇で閉会式が行われる。NHKスペシャルステージ「世界に伝えたい沖縄のうた」、OKINAWA NEXTライブなどの音楽ステージが用意されており、沖縄のうたで大会を締めくくる。

    BEGIN、花城舞、May J.、かりゆし58らが出演を予定しており、観覧は無料。

    閉会式を観覧するためには、事前に申し込みが必要。詳細は、大会ホームページを確認。

    外部リンク

    第6回 世界のウチナーンチュ大会

    http://wuf2016.com/jp/

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    第6回世界のウチナーンチュ大会は、前夜祭が2016年10月26日(水)、本大会は2016年10月27日(木)から30日(日)の4日間に渡って開催される。ウチナーンチュとは、沖縄の言葉で「沖縄人」「沖縄の人」を指す。今年はBEGIN、May J.、かりゆし58も出演決定!
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    リズザルと一緒に食事ができる!モンキーバーがNEW OPEN

    モンキーたちが暮らすレストラン&BAR

    沖縄県那覇市に、2016年9月27日、新しいスタイルのBARがオープンした。その名も、モンキーバー。リスザル、ボリビアリスザルをはじめとしたモンキーと一緒に、食事やお酒が楽しめるというものだ。

    モンキーたちは、店内の専用エリアに居住しており、衛生面でも安心だ。タイミングが合えば、触れ合うこともできる。リスザルたちの、かわいらしい表情や仕草を間近に見るのも楽しいものだ。

    店内のホールスタッフは、モンキーさながら、尻尾をつけて出迎えてくれる。

    リズザルと一緒に食事

    沖縄の味を楽しむことができる充実したフードメニュー

    モンキーバーは、フードメニューにもこだわっている。沖縄の食材にこだわった、あぐー豚のペッパーステーキ、山城牛のステーキ、海ぶどう等を用意。いずれも、ボリューム満点で、リーズナブルな価格で提供している。

    泡盛カクテルも豊富にそろえており、美ら海(泡盛+ライチ+グレープフルーツジュース+ブルーキュラソー)、あかばな(泡盛+マンゴージュース+グレナデン)、国際ストリート(泡盛+パイン+グレナデン)といった、沖縄ならではの味わいを楽しむことができる。

    年中無休で、営業時間は17:00~3:00。ゆいレールの牧志駅、美栄橋前駅、県庁前駅から歩いていくことができ、アクセスも良い。インターネットまたは電話から予約することもできる。

    外部リンク

    MONKEY BAR

    http://www.monkeybar.jp/

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    沖縄県那覇市に、2016年9月27日、新しいスタイルのBAR「モンキーバー」がオープンした。リスザル、ボリビアリスザルをはじめとしたモンキーと一緒に、食事やお酒が楽しめるというものだ。タイミングが合えば、触れ合うこともできる。リスザルたちの、かわいらしい表情や仕草を間近楽しめます。

  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    【宮古の産業まつり】島の特産を一挙公開!

    出会い・ふれあい・感動!

    11月19日(土)20日(日)の2日間、沖縄県宮古島市で、「第39回宮古の産業まつり」が開催される。

    宮古の産業まつり

    このイベントは、消費者に対する県産品のアピールと島内生産者の意欲の高揚を目的に宮古島商工会議所が中心となって行われており、宮古島が誇る特産品や先進技術が一堂に会する総合産業展である。みゃーくぬすぐりむぬ(宮古の優れもの)

    みゃーくぬすぐりむぬ(宮古の優れもの)

    会場となる市民球場屋内練習場は、二会場に分かれており、屋内会場では、県産品展示即売会コーナーの他、農畜産関連、植物防疫、優良県産品推奨制度などの情報提供のコーナーが設置される。

    一方、屋外会場では、飲食関係テナントの他にサトウキビの生産加工品などの農業展、宮古の織物や研究開発・技術開発事業、ロボット技術などの工業展が設けられる。

    また、特設ステージでは一般・高校生などによるアトラクションや産業振興賞の表彰式、B級グルメコンテストなどが催され、イベントを盛り上げる。

    人口約54,000人、宮古島市を挙げてのイベントが、今後の島の産業振興に繋がることを期待したい。

    開催情報

    会 期 平成28 年11 月19 日(土)・20 日(日)
    時 間 午前10 時~午後5 時
    会 場 宮古島市民球場屋内練習場および周辺

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    宮古島商工会議所公式ウェブサイト

    http://www.miyakojima-cci.jp/

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    11月19日(土)20日(日)の2日間、沖縄県宮古島市で、「第39回宮古の産業まつり」が開催される。このイベントは、消費者に対する県産品のアピールと島内生産者の意欲の高揚を目的に宮古島商工会議所が中心となって行われており、宮古島が誇る特産品や先進技術が一堂に会する総合産業展である。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    映画のキングコングに似た岩を発見!

    沖縄本島の北部に位置する伊江島。緩やかな時間が流れる場所がそこにある。

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    本島からフェリーで30分のその島にうわさの岩がある。地元の人からは「キングコング岩」として注目されている。

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    伊江島の北海岸にある観光名所「湧出(わじぃー)」は、水が湧き出ることからそう命名された。昔から大事な水源地とされており、今なお飲料水として使用されている。

    キングコング岩は、村会議の定例会で取り上げられ、地元以外からも注目が集まっているようだと情報共有された。村の新たな観光資源にしようという提案がされている。

    城山(ぐすくやま)もゴリラのように見える?!

    同島の「城山(ぐすくやま)」も西側から見ると、空を見上げるゴリラのように見えるという。

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    岩も山も、人工的に手入れしたわけではなく、自然がつくりだしたエンターテイメントである。

    伊江島には見どころ満載

    伊江島は本島から近くに位置しているので、日帰りも可能である。車やバイクで島をめぐるも良いが、自転車でゆっくり景色を眺めるのも良いだろう。村に咲く珍しい花や植物、虫や動物など、ゆっくり進むとおもしろいものを発見できるかもしれない。

    また、村にはたくさんの「美味しい」も楽しむことができる。伊江島は、ピーナッツ(落花生)の産地として知られている。

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    沖縄の言葉で、ピーナッツのことを「ジーマーミ」という。ジーマーミと伊江島産牛乳でつくるアイスクリームは、他の地域ではなかなか見られないアイスクリームだろう。

    他にも伊江牛の刺身やイカスミ汁など、村では美味しい食事を堪能することができる。

    怪獣にそっくりの岩?!伊江島の新しい観光スポット

    時間がある方には、ぜひ島内で一泊してのんびりした時間を過ごしてもらいたい。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    伊江島観光協会

    http://www.iekanko.jp/

    伊江村HP

    http://www.iejima.org/

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    伊江島には見どころ満載。伊江島は本島から近くに位置しているので、日帰りも可能である。車やバイクで島をめぐるも良いが、自転車でゆっくり景色を眺めるのも良いだろう。そんな伊江島に怪獣にそっくりの岩?伊江島の新しい観光スポット発見されたとか?!詳細は...
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    地元の英雄を称える【第42回読谷まつり】開催!

    村民総参加による手作りのまつり

    10月29日(土)・30日(日)の2日間、沖縄県の読谷村で「第42回読谷まつり」が開催される。

    地元の英雄を称える【第42回読谷まつり】開催

    このイベントは、読谷村の先人、三線のルーツとされる赤犬子(あかいんこ)と14世紀に中国へ渡り大交易時代の幕をあけた英雄と伝えられる泰期の二大モチーフを掲げ、地元に根付く伝統芸能や文化が一堂に会する読谷村最大の祭典である。

    まつり初日の見せ場は、赤犬子が始祖と伝えられる琉球古典音楽の大演奏会で、地元の舞踏家約300人によって披露される。

    2日目には、創作劇「進貢船」が演じられ、村内の小学生や青年会・婦人会のメンバーによる空手演武や民族芸能にあわせ、中国から泰期が無事帰還した慶びの様子が再現される。

    期間中は、盆栽展示会、農産物と読谷村花織の展示・販売などの催しも行われており、読谷に受け継がれる伝統や文化にも触れることができる。

    また時期を併せて「100万人の平和コンサートinよみたん」や「ジュニアフィスティバルin読谷まつり」も同会場にて開催されるため、読谷村は一年で一番の盛り上がりをみせる。

    開催情報

    会場: 読谷村総合運動広場
    住所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901
    公共交通: 那覇空港→バス1時間10分、バス停:座喜味下車、徒歩15分 経路検索
    車:沖縄道石川ICから国道58号経由10km30分

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    読谷村観光協会公式ウェブサイト

    http://www.yomitan-kankou.jp/

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    10月29日(土)・30日(日)の2日間、沖縄県の読谷村で「第42回読谷まつり」が開催される。このイベントは、読谷村の先人、三線のルーツとされる赤犬子(あかいんこ)と14世紀に中国へ渡り大交易時代の幕をあけた英雄と伝えられる泰期の二大モチーフを掲げ、地元に根付く伝統芸能や文化が一堂に会する読谷村最大の祭典である。