• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    3月26日の海開きからスタート!「カヌチャリアンサマー」

    カヌチャリゾート

    名護市のリゾートホテル「カヌチャリゾート」では、3月26日(日)に海の安全を祈願する海開きが行われ、カヌチャの夏シーズン「カヌチャリアンサマー」がスタートする。

    4月1日(土)からは、カヌチャオーシャンパークも開園する。

    カヌチャリアンサマー

    カヌチャオーシャンパーク

    4月1日(土)にオープンする「カヌチャオーシャンパーク」は、水上にスライダーやジャングルジム、トランポリンなどが設置された海の上の公園だ。対象年齢は6歳以上で、12歳未満の子供には、成人保護者の同伴が必要となっている(成人保護者1名につき、12歳未満の子供2名まで)。

    4月~10月の9時~12時半、13時半~17時に開催される。7月15日(土)~8月31日(木)は、8時半~12時半、13時半~17時半の営業となる。

    1日遊び放題のチケットは、税別で大人2,800円、小人2,300円。7月15日(土)~8月31日(木)の間は、大人3,800円、小人2,800円だ。他にも半日遊び放題のチケット(午前または午後のどちらか)もある。料金には、利用料、ライフジャケットレンタル代、保険代が含まれる。

    問い合わせは、カヌチャリゾート(TEL:0980-55-8880)まで。

    (画像はカヌチャリゾートホームページより)

    外部リンク

    カヌチャリゾート

    https://www.kanucha.jp/information/view/summer2017

    沖縄旅行はこちらから


    名護市のリゾートホテル「カヌチャリゾート」では、2017年3月26日に海の安全を祈願する海開きが行われ、カヌチャの夏シーズン「カヌチャリアンサマー」がスタートする。2017年4月1日からは、カヌチャオーシャンパークも開園する。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄インディーズ好きにはたまらない!「第17回沖縄音楽市2017」開催

    若い力で沖縄を盛り上げる!

    ミュージックタウン音市場は、5月13日(土)、ミュージックタウン音市場3Fホールにて、「第17回沖縄音楽市2017」を開催する。沖縄で活躍するインディーズバンドやユニットが登場し、音楽で会場を彩る。

    沖縄音楽市

    チケットは一般前売り1,500円。高校生以下、音市場メンバーズ倶楽部1,000円。当日は各500円増しとなっている。未就学児の入場は無料だ。

    音楽で魅せる若者達

    ハイビスカスステージの出演者は、パワフルな沖縄県産ガールズ3ピースバンド「オモイトランス」。アメリカンポップロックなサウンドを取り入れた4人組バンド「SUMMER AND YOU」。沖縄伝統音楽とポップスのチャンプルースタイルで話題を呼ぶ沖縄ポップユニット「いーどぅし」。

    昨年のワンマンライブで観客動員数200人超えを記録した、23歳5人組「P-fam」。メロディックウォーウォー系バンドと称されるメロディックパンクを軸とした、爽やかなメロディーを届ける「BUMBA」。

    2015年3月に始動した、平均年齢21歳のミクスチャー3ピースバンド「ひぇあふぉう」の6組。MCはモバイルプリンス。

    ティーダステージの出演者は、2015年に結成し、2017年注目の沖縄ストリートシンガーソングライターユニット「SOAK」。高校1年でラップに目覚め、高校2年の秋にYouTubeで発表した、Rude-αとの'CoCo ga Okinawa'で注目を浴びる「R'KUMA」。

    沖縄国際大学を中心に県内の大学生や専門学生で構成しているエイサー団体「琉球風車」の3組。MCはKYデンジャラスとなっている。

    さらに、4月16日(日)・23日(日)に北谷町美浜カーニバルパークで開催する「バンドインターハイ」でグランプリに選ばれたバンドも登場する。

    (画像はミュージックタウン音市場より)

    外部リンク

    第17回沖縄音楽市2017

    http://www.otoichiba.jp/

    ミュージックタウン音市場は、2017年5月13日、ミュージックタウン音市場3Fホールにて、「第17回沖縄音楽市2017」を開催する。沖縄で活躍するインディーズバンドやユニットが登場し、音楽で会場を彩る。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    「日本最南端!八重山の海びらき」で夏に一番乗り!

    「日本最南端!八重山の海びらき 2017」開催

    「日本最南端!八重山の海びらき 2017」が、3月18日、小浜島の「はいむるぶしビーチ」にて開催される。

    日本最南端!八重山の海びらき

    同イベントでは、海の安全祈願が行われ、さまざまなプログラムとともに、八重山諸島に訪れるひとあし早い夏を日本全国にアピールする。日本最南端に位置する、八重山諸島の豊かな海で夏に一番乗りしよう!

    イベントプログラム内容

    「日本最南端!八重山の海びらき 2017」の開催予定時間は、9時30分から12時45分まで。

    「海びらき安全祈願」の後、小浜島ばあちゃん合唱団「KBG84」によるオープニング、地元の小学生による「海びらき宣言」と続き、「伝統芸能」や「演舞」の発表、また、「お笑いライブ」などが行われる。

    海びらきが宣言されると、オープニングテープがカットされ、いよいよ待ちに待った初泳ぎがスタートだ。

    八重山諸島へのアクセス

    八重山諸島へのアクセスは、新石垣空港と主要都市をつなぐ直行便が便利。また、全国各都市から出る那覇行きの航空便を利用して、那覇経由で石垣島入りすることもできる。石垣島からは、高速船、フェリーなどを利用して各離島へ。また、与那国島へは航空便も就航している。

    八重山諸島の海びらきは、毎年会場が異なり、2017年の会場となる小浜島へは、石垣島から高速船でおよそ30分。海びらき当日には、小浜港から会場までの送迎バス付き高速船チケットが発売される予定。

    (画像は日本最南端!八重山の海びらき 2017公式HPより)

    外部リンク

    日本最南端!八重山の海びらき 2017

    http://yvb.jp/umibiraki.html

    「日本最南端!八重山の海びらき 2017」が、3月18日、小浜島の「はいむるぶしビーチ」にて開催される。同イベントでは、海の安全祈願が行われ、さまざまなプログラムとともに、八重山諸島に訪れるひとあし早い夏を日本全国にアピールする。日本最南端に位置する、八重山諸島の豊かな海で夏に一番乗りしよう!
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    東京五輪に期待を集めるセーリングチーム、座間味村にて合宿をスタート

    ダイビングやシュノーケルの名所

    2月11日(土)、沖縄県座間味村にて「セーリング470級日本代表強化合宿 in 座間味村」がスタートさせた。

    セーリングチーム

    那覇市から高速船で約50分の場所にあるのが、美しい珊瑚礁の広がる慶良間諸島。その西半分に位置する島々が座間味村だ。夏にはその美しい海に魅せられた観光客が国内外から押し寄せるため、「世界が恋する海」とも呼ばれている。

    島とセーリングチームの深い絆

    昨年12月、セーリングの磯崎 哲也・高柳 彬チームが座間味村で合宿を敢行し、その後1月に行われたマイアミワールドカップでは銀メダルを獲得。他3組も10位入賞を果たすという見事な結果を残した。

    この結果を受けコーチ陣は

    「年末年始返上での座間味合宿の成果があった。座間味にメダルを持って帰ります」
    (プレスリリースより引用)

    と、座間味村とセーリングの相性の良さを語っている。

    村長「海の民の誇りを受け継げる」

    冬場には観光客が減る座間味村にとって、セーリングチームの合宿は地域の活性化につながる。合宿の期間は島をあげて選手達をねぎらい、もてなすという。座間味村の宮里 哲村長は

    「世界を舞台にセーリングの技を競う若者を応援させていただくことで、海の民の誇りを受け継いでいくことができます。それは、我々の使命であり大きな喜びなのだと感じています。」
    (日本セーリング連盟公式ホームページより引用)

    とコメントしている。

    セーリングチーム

    次の合宿は2月11日(土)~2月28日(火)に行われ、磯崎 哲也・高柳 彬チームをはじめとした20名の選手らが参加する予定だ。座間味村は東京五輪に向けて選手の練習環境整備、施設整備を行い、継続的にセーリング競技の合宿を支えていきたいとしている。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    公益財団法人 沖縄県体育協会 プレスリリース

    https://www.atpress.ne.jp/news/121681

    日本セーリング連盟公式ホームページ

    http://jsaf-osc.jp/cn06/pg20-56.html

    2017年2月11日、沖縄県座間味村にて「セーリング470級日本代表強化合宿 in 座間味村」がスタートさせた。那覇市から高速船で約50分の場所にあるのが、美しい珊瑚礁の広がる慶良間諸島。その西半分に位置する島々が座間味村だ。夏にはその美しい海に魅せられた観光客が国内外から押し寄せるため、「世界が恋する海」とも呼ばれている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    比留間幹写真展「Beyond The Water Tower in Okinawa」

    給水塔のある風景

    2005年のオープン以来、数々の展覧会、ライブやイベントなどで、沖縄の文化を県外へ、また県外の文化を沖縄に紹介してきましたカフェユニゾンが、写真展を開催する。

    写真を提供する比留間幹さんは、写真集『給水塔 - Beyond The Water Tower』を2015年に出版して以来、個展を行っているが、東京以外で開催は初めてとなる。この写真展では、沖縄における「給水塔のある風景」を中心に、旅人の目で綴ったこの地の記憶が楽しめる。

    Beyond The Water Tower in Okinawa

    イベント基本情報

    開催日時は、2017年3月8日(水)から4月3日(月)までの期間、11:30から25:00までとなっている。入場は無料である。

    会場・問い合わせ先は、CAFE UNIZON (カフェユニゾン)で、住所は宜野湾市新城2-39-8 MIX life-style 2F、連絡先は098-896-1060、info@cafe-unizon.jp である。

    会場アクセス情報

    公共交通機関を利用する場合は、最寄りバス停「新城」(あらぐすく)から徒歩3分となる。那覇バスターミナルからなら、23番、77番系統バスが利用できる。その他、31番、88番、223番系統バスでも「新城」まで行くことが可能である。

    車、タクシーなら、沖縄自動車道北中城ICから10分の距離にあり、那覇空港からなら約45分である。MIX life-styleほかテナントと共用の、20台程度収容の駐車場がある。

    (画像はカフェユニゾンホームページより)

    外部リンク

    比留間幹写真展「Beyond The Water Tower in Okinawa」

    https://www.cafe-unizon.jp/

    2005年のオープン以来、数々の展覧会、ライブやイベントなどで、沖縄の文化を県外へ、また県外の文化を沖縄に紹介してきましたカフェユニゾンが、写真展を開催する。