• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄で楽しむ劇団四季ミュージカル「エルコスの祈り」

    劇団四季ファミリーミュージカル「エルコスの祈り」概要

    2017年2月26日(日)、沖縄コンベンションセンター劇場等において、劇団四季ファミリーミュージカル「エルコスの祈り」が上演される。開場は14:30、開演は15:00。

    チケットは全席指定で税込み価格、S席4,000円、A席3,000円、B席2,000円。当日券は、各500円増となっている。3歳以上は有料で、2歳以下はひざ上に限り、無料で鑑賞することができる。

    チケットは、ファミリーマート(イープラス)、ローソン、チケットぴあ 、コープあぷれ、デパートリウボウで購入可能だ。

    劇団四季ミュージカル「エルコスの祈り」

    「エルコスの祈り」のストーリー

    「エルコスの祈り」の舞台は、50年後の未来のユートピア学園。オチコボレや問題児とレッテルを貼られた子どもたちが集められた学園では、子どもたちを厳しく管理し、夢や個性を奪っていた。

    そんな学園に、1台のロボット「エルリック・コスモス(通称エルコス)」が送り込まれる。エルコスとの交流で、少しずつ心を開いていく子どもたち。しかし、学園の教師たちは、機械を憎んでいるジョンを利用して、エルコスをやっつけようする。エルコスの祈りは、みんなの心に届くのだろうか。

    (画像は沖縄テレビ放送ホームページより)

    外部リンク

    沖縄テレビ放送ホームページ

    http://otv.co.jp/event/elcos/

    劇団四季ファミリーミュージカル「エルコスの祈り」

    https://www.shiki.jp/applause/elcos/

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    2017年2月26日、沖縄コンベンションセンター劇場等において、劇団四季ファミリーミュージカル「エルコスの祈り」が上演される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( スポーツ・アクティビティ )

    日の入り前の夕日が美しい!古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村

    「第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村」概要

    2017年4月15日(土)、今帰仁村総合運動公園において、「第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村」が開催される。マジックアワーとは、空気が澄んでいて、日の入り前の夕日が最も美しく見える時間帯のこと。募集種目は「ハーフの部」のみで、15:30からスタートする。

    募集期間は、2017年1月31日(火)まで(消印有効)。参加費は、4,500円(大会運営費、損害保険料)となっている。参加資格は、大会当日(2017年4月15日)現在、16歳以上の健康な人で、国籍は問わない。ただし、18歳以下は、保護者の同意が必要となる。

    定員は4,000名。定員に達しなかった場合のみ、2次募集(2月1日から2月17日まで)が行われる。

    申し込み方法等の詳細は、第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村ホームページを確認。

    古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村

    今帰仁村の魅力

    手つかずの大自然が残る今帰仁村には、ショッピングモールや大型娯楽施設、ファミレスさえもない。何にもないことが、今帰仁村の魅力だ。

    沖縄自動車道(高速道路)を利用すると、那覇空港からの所要時間は、およそ1時間30分。国道58号線(一般道)を利用した場合でも、那覇空港からの所要時間は、約2時間だ。

    (画像は第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村ホームページより)

    外部リンク

    第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村ホームページ

    http://kouri-run.jp/

    一般社団法人今帰仁村観光協会ホームページ

    http://www.nakijinson.jp/

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    2017年4月15日、今帰仁村総合運動公園において、「第7回古宇利島マジックアワーRUN in今帰仁村」が開催される。マジックアワーとは、空気が澄んでいて、日の入り前の夕日が最も美しく見える時間帯のこと。募集種目は「ハーフの部」のみで、15:30からスタートする。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    大伸座による郷土劇「丘の一本松」を北谷町で!

    70年以上続く親子の物語

    70年以上の歴史を持つ郷土劇「丘の一本松」が、創立68年を迎える大伸座により上演される。「丘の一本松」は、長く愛され、そして語り継がれてきた、親子の物語である。

    プログラムは2部構成となっており、「丘の一本松」は第2部で上演される。第1部では舞踊「加那よー天川」「小太郎創作舞踊 ひょっとこの舞」と沖縄芝居「三村踊り」を鑑賞できる。

    丘の一本松

    イベント基本情報

    開催日時は、平成29年2月26日(日曜日)、昼の部は開場が午後1時30分、開演は午後2時、夜の部は開場は午後5時30分、開演が午後6時となる。

    会場はちゃたんニライセンターカナイホールで、住所は北谷町字桑江467番地1である。

    問い合わせ先は、ちゃたんニライセンターで、電話は098-936-3492、平日午前9時から午後5時まで受け付けている。

    チケット情報

    チケットの発売日は、北谷町民への先行販売が平成29年1月6日から、一般への販売は平成29年1月16日からとなっている。

    入場料は、前売なら一般2,000円、中学生以下1,000円で、当日は各500円増しである。なお全席自由となる。

    未就学児は無料だが、混み合う場合は膝上の鑑賞を求められることがある。また、3歳以下の幼児の同伴・入場は不可となる。

    プレイガイドは、ちゃたんニライセンター(平日9時から17時、電話予約可)、ファミリーマートe+(イープラス)、そして大伸座(電話:090-8291-3985)となっている。

    会場アクセス情報

    国道58号線から県道23号線に入り、歩道橋の信号を右折する。

    (画像は北谷町ホームページより)

    外部リンク

    ちゃたんニライセンター2016郷土劇 大伸座 丘の一本松

    http://www.chatan.jp/

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    70年以上の歴史を持つ郷土劇「丘の一本松」が、創立68年を迎える大伸座により上演される。「丘の一本松」は、長く愛され、そして語り継がれてきた、親子の物語である。プログラムは2部構成となっており、「丘の一本松」は第2部で上演される。第1部では舞踊「加那よー天川」「小太郎創作舞踊 ひょっとこの舞」と沖縄芝居「三村踊り」を鑑賞できる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    海洋博公園で「黒糖作り体験」 参加者募集中!

    本格的な黒糖作りを体験した後は試食

    本部町の海洋博公園では、2月4日(土)・5日(日)に、サーターグルマ(砂糖車)を廻す伝統的な方法で作る「黒糖作り体験」を実施する。

    体験内容は、サトウキビを収穫するところから始まる。収穫したサトウキビをサーターグルマで絞り、出てきた汁を鍋で煮詰めて黒糖を作るという本格的なもの。専門家によるサトウキビの解説もあり、黒糖作りを体験した後は、「黒糖のふるまい」(試食)が行われる。

    海洋博公園で「黒糖作り体験」 参加者募集中

    「黒糖作り体験」実施概要

    実施日時は2月4日(土)・5日(日)、10:00~15:00。場所は海洋博公園内、おきなわ郷土村 馬場。定員は1日40名(2日間で合計80名)。参加希望者は事前に電話で申し込む。※申し込み多数の場合は先着順となる。参加料金は1人200円。

    問い合わせと申込先は、海洋博公園管理センター、電話番号0980-48-2741。

    「黒糖の振る舞い」実施概要

    実施日時は2月4日(土)・5日(日)。1回目は11:30~、2回目は、13:30~。1日1,000食限定(1回500食×2回)で黒糖がなくなり次第終了となる。実施場所は、海洋博公園内、噴水広場。

    (画像は海洋博公園オフィシャルサイトより)

    外部リンク

    「黒糖作り体験」参加者募集中!

    http://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/2930

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    本部町の海洋博公園では、2017年2月4日・5日に、サーターグルマ(砂糖車)を廻す伝統的な方法で作る「黒糖作り体験」を実施する。専門家によるサトウキビの解説もあり、黒糖作りを体験した後は、「黒糖のふるまい」(試食)が行われる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄版ミュージカル「沖縄燦燦」上演

    沖縄の魅力に満ちあふれた舞台

    Ship of the Ryukyuは、1月31日(火)~2月1日(水)と2月3日(金)~2月5日(日)までの5日間、那覇市ぶんかテンブス館 テンブスホールにて、「沖縄燦燦」の上演を行う。チケットは全席指定の一般 2,500円(税込)、高校生以下 2,000円。

    沖縄燦燦

    圧倒的なパフォーマンス

    沖縄燦燦」は、恋する2人の人生を軸に描いた沖縄版ミュージカル。ユイマール(共同作業)やニイビチ(結婚)、収穫祭りなど、沖縄芸能の奥深さや多彩さを掘り出し作られた、沖縄の魅力に満ちあふれた舞台だ。

    三線やバイオリン、太鼓の生演奏も必見。圧倒的なパフォーマンスで言葉の壁を越えて、恋する2人の人生を届ける。2014年フランス・アヴィニヨンフェスティバルオフ、2015年イギリス・エジンバラフリンジフェスティバルにて、五つ星評価を獲得している。

    公演概要

    開演は、日によって違うため注意が必要。1月31日(火)は、午後8時。2月1日(水)、2月3日(金)は、午後4時。2月4日(土)、2月5日(日)は、午後1時と午後4時の2回公演となっている。

    (画像はShip of the Ryukyuより)

    外部リンク

    Ship of the Ryukyu

    http://www.magnetcontents.net/

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    Ship of the Ryukyuは、2017年1月31日~2月1日と2月3日~2月5日までの5日間、那覇市ぶんかテンブス館 テンブスホールにて、「沖縄燦燦」の上演を行う。「沖縄燦燦」は、恋する2人の人生を軸に描いた沖縄版ミュージカル。ユイマール(共同作業)やニイビチ(結婚)、収穫祭りなど、沖縄芸能の奥深さや多彩さを掘り出し作られた、沖縄の魅力に満ちあふれた舞台だ。