• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    球春到来!横浜DeNAベイスターズ沖縄キャンプ

    1軍・ファームともに沖縄へ

    横浜DeNAベイスターズは、2017年も沖縄の宜野湾市と嘉手納町で春季キャンプを行うことを決定し、実施試合の詳細などとともに発表した。

    2016年の横浜DeNAベイスターズは、ラミレス新監督で11年ぶりAクラス、初のクライマックスシリーズ進出など大きく躍進した。

    今季は、ラミレス監督2年目となり、リーグ優勝、日本一を目指して、選手たちが懸命に練習する姿が見られるであろう。

    横浜DeNAベイスターズ沖縄キャンプ

    キャンプ基本情報

    1軍、ファームとも、2月1日から2月26日まで沖縄でキャンプを行う。最終日の練習終了後に移動が予定されている。なお1軍は、2月5日、10日、16日、21日、ファームは2月6日、13日、18日、23日が休日となっているので注意が必要である。

    1軍のキャンプ地は宜野湾市立野球場で、住所は沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1、ファームのキャンプ地は嘉手納野球場で、住所は沖縄県嘉手納町字屋良875である。

    キャンプ期間中には、紅白戦・練習試合・オープン戦合わせて、16試合が沖縄で行われる予定である。このうち11試合は1軍、5試合がファームの試合となる。

    キャンプ地アクセス情報

    宜野湾市立野球場は海沿いに位置する宜野湾海浜公園の中にある。行き方は、沖縄都市モノレール線を利用し、最寄り駅の「古島駅」下車後、古島バス停から55番牧港線、または古島駅前バス停から88番宜野湾線または112番国体道路線に乗り換え、いずれの系統でも「宜野湾市営球場前」下車すぐとなる。

    那覇空港から99番系統、那覇バスターミナルから32番、28番、52番系統バスを利用しても「宜野湾市営球場前」まで行くことができる。ただし28番、52番に関しては「コンベンションセンター経由」のみとなる。

    嘉手納野球場は、嘉手納基地のすぐそば、嘉手納町運動公園内にある。バスなら、那覇バスターミナル発着の20番、28番、29番系統、那覇空港発着・那覇バスターミナル経由の120番など利用で「嘉手納」バス停まで行き、62番系統読谷方面行に乗り換え、「嘉手納町運動公園入口」バス停下車し、徒歩3分となる。

    (画像は横浜DeNAベイスターズHPより)

    外部リンク

    横浜DeNAベイスターズ

    https://www.baystars.co.jp/news/2016/12/1213_01.php

    沖縄旅行はこちらから


    横浜DeNAベイスターズは、2017年も沖縄の宜野湾市と嘉手納町で春季キャンプを行うことを決定し、実施試合の詳細などとともに発表した。2016年の横浜DeNAベイスターズは、ラミレス新監督で11年ぶりAクラス、初のクライマックスシリーズ進出など大きく躍進した。今季は、ラミレス監督2年目となり、リーグ優勝、日本一を目指して、選手たちが懸命に練習する姿が見られるであろう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    コウシンバラの香りに包まれて「島ローズビューティーステイ」

    島ローズビューティーステイ

    星野リゾートリゾナーレ小浜島では、2月28日(火)までの期間限定で、1日1室のみのスパ滞在プラン「島ローズビューティーステイ」を提供している。2名1室、18歳以上限定で、料金は1人74,000円~。

    八重山諸島では「島バラ」「トーヌメ」と呼ばれ、寒い季節に花開くコウシンバラに包まれた2泊3日を過ごすことが出来る。

    島ローズビューティーステイ

    島ローズ露天スパ

    滞在には、リゾナーレ琉球スパの限定プラン「島ローズの微笑(パラッシュン)」の体験がセットになっている。

    アロマオイルトリートメントやフェイシャルメニューに加え、島ローズを用いた露天ジェットバス「島ローズ露天スパ」も楽しめる。

    コースディナー「琉球エレガンス」

    メインダイニングDEEP BLUEでは、ビタミンやミネラルを豊富に含んだ琉球の野菜にこだわり、島ローズをあしらった季節限定メニュー「琉球エレガンス」を堪能できる。

    また、就寝時には、客室に「ローズヒップティー」が用意される。

    特別プランのため、14日前までに電話のみで予約可能。宿泊時期、客室タイプ、人数によって料金は異なり、リゾナーレ琉球スパの予約状況によってはプラン受付不可日もあるので、確認のこと。

    予約、問い合わせはリゾナーレ小浜島(TEL:0980-84-6300)まで。

    (画像は星野リゾートリゾナーレ小浜島公式サイトより)

    外部リンク

    星野リゾートリゾナーレ小浜島公式サイト

    http://risonare-kohamajima.com/

    沖縄旅行はこちらから


    星野リゾートリゾナーレ小浜島では、2017年2月28日までの期間限定で、1日1室のみのスパ滞在プラン「島ローズビューティーステイ」を提供している。2名1室、18歳以上限定で、料金は1人74,000円~。八重山諸島では「島バラ」「トーヌメ」と呼ばれ、寒い季節に花開くコウシンバラに包まれた2泊3日を過ごすことが出来る。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    1日目は完売!かりゆし58「ハイサイロード2017 ロード・トゥ・サイカイ」

    ハイサイロード2017 ロード・トゥ・サイカイ@桜坂セントラル

    かりゆし58の全国ツアー「ハイサイロード2017 ロード・トゥ・サイカイ」が、桜坂セントラルからスタートする。

    2017年1月28日(土)と1月29日(日)の2日間開催されるライブは、両日とも開場が16:30、開演が17:00。チケットは、オールスタンディングで4,000円(税込み、ドリンク代別)。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスで購入することができる。

    1月28日(土)公演のチケットは、すでに完売している。1月29日(日)分のチケットも、早めの購入がオススメだ。

    ハイサイロード2017 ロード・トゥ・サイカイ

    沖縄から生まれた「かりゆし58」

    かりゆし58は、沖縄音階にロック、レゲエなどのサウンドを取り入れた曲を作る大人気バンドだ。

    2005年4月に沖縄で結成され、2006年2月にミニアルバム「恋人よ」でデビュー。飾らないストレートな歌詞が共感をよび、幅広い世代から人気を集めている。

    ヴォーカル・ベース前川 真悟(まえかわ しんご)、ギター新屋 行裕(しんや ゆきひろ)、ドラム中村 洋貴(なかむら ひろき)、ギター宮平 直樹(みやひら なおき)の4人組からなる。

    かりゆし58の熱い歌声を、彼らの出身地沖縄で楽しんでみてはいかがだろうか。

    (画像はかりゆし58公式ホームページより)

    外部リンク

    pmnet

    http://www.pmnet.co.jp/live/kariyushi58/#

    かりゆし58公式ホームページ

    http://kariyushi58.com/index.php

    沖縄旅行はこちらから


    かりゆし58の全国ツアー「ハイサイロード2017 ロード・トゥ・サイカイ」が、桜坂セントラルからスタートする。2017年1月28日(土)と1月29日(日)の2日間開催されるライブは、両日とも開場が16:30、開演が17:00。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    琉球古典芸能が無料で楽しめる!「琉球の響」

    琉球古典芸能公演「琉球の響」について

    2017年1月28日(土)沖縄科学技術大学院大学OIST講堂において、琉球古典芸能公演「琉球の響」が開催される。入場無料の当公演は、13:30開場、14:00開演。

    事前予約が必要で、1月10日(火)10:00から受付が開始される。予約方法については、沖縄科学技術大学院大学ホームページを確認。

    演目は、斉唱(かぎやで風節他)、舞踊(若衆こてい節他)、組踊(護佐丸敵討(二堂敵討))が予定されている。

    琉球の響

    沖縄伝統芸能の特徴とは

    沖縄伝統芸能は、箏、笛、胡弓、太鼓などの楽器を使用し、厳かで優雅な音色が特徴的な琉球古典音楽や、情緒豊かなストーリー性の高い楽曲が多い沖縄民謡、沖琉球王国の時代から継承されている琉球舞踊などがある。

    琉球舞踊は、古典舞踊、雑踊り、創作舞踊の3種類に大別される。本来は男性のみによって踊られたと言われているが、明治以降に女性舞踊家も多く誕生した。

    組踊は、「台詞、音楽・歌、踊り」の3つの要素か成る舞台劇だ。その舞台様式は国内外から高く評価され、1972年に国の無形文化財に、2010年にはユネスコの無形文化財に登録されている。

    他にも、「歌劇」と「方言台詞劇」の2つに大別される沖縄芝居がある。

    (画像は沖縄科学技術大学院大学ホームページより)

    外部リンク

    沖縄科学技術大学院大学ホームページ

    http://www.oist.jp/concert

    沖縄旅行はこちらから


    2017年1月28日 沖縄科学技術大学院大学OIST講堂において、琉球古典芸能公演「琉球の響」が開催される。事前予約が必要で、1月10日 10:00から受付が開始される。演目は、斉唱(かぎやで風節他)、舞踊(若衆こてい節他)、組踊(護佐丸敵討(二堂敵討))が予定されている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄ライカムの「大道芸スペシャル」で盛り上がろう!

    大道芸スペシャル

    2017年1月21日(土)、沖縄県中頭郡にあるイオンモール沖縄ライカムにて、「大道芸スペシャル」が開催される。出演は「たまんちゅ。」と「けんぢ(変面KENZI)」の2人である。

    「たまんちゅ。」は、玉を使ったパフォーマンスをメインにして、ジャグリングなど様々なパフォーマンスを繰り広げながら、観客と一緒にショーを作っていく。「けんぢ(変面KENZI)」は、様々な仮面が目にも留まらぬ速さで次々と変わっていく、中国四川省の伝統的芸能を披露する。

    大道芸スペシャル

    開催時間は16時からと17時30分からの2回、会場はイオンモール沖縄ライカム3Fの、「Rycom stage AIR」。

    「たまんちゅ。」、「けんぢ(変面KENZI)」について

    「たまんちゅ。」は今帰仁村出身のパフォーマーで、第1回沖縄大道芸バトルで優勝、ふくやま大道芸2012大道芸グランプリでローズプライズ受賞など、数々の大会に出演、受賞経験を持つ実力派。

    RBCiラジオや沖縄タイムス、FM沖縄、RBCテレビ、NHK沖縄、TBSテレビなど、メディアにも多数取り上げられるほどの人気の大道芸人である。

    「けんぢ(変面KENZI)」は、バランス芸やジャグリング、パントマイム、手品、ペンシルバルーンなど、多種多様な芸を持つ大道芸パフォーマー。

    沖縄ストリートパフォーマンス大会での優勝経験があるほか、沖縄こどもの国の大道芸教室講師、沖縄県総合運動公園のバルーン教室講師などをつとめ、幅広く活躍している。フジテレビ、RBC、FMたまん、FM北谷、沖縄ラジオ、琉球新報、沖縄タイムスなど、メディアでの掲載、出演も多い。

    イオンモール沖縄ライカム詳細情報

    イオンモール沖縄ライカムの所在地は、沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区。車では那覇空港より約40分。イオンモール専門店の通常営業時間は、10時から22時。

    (画像はイオンモール沖縄ライカム公式HPより)

    外部リンク

    イオンモール沖縄ライカム

    http://okinawarycom-aeonmall.com

    沖縄旅行はこちらから


    2017年1月21日、沖縄県中頭郡にあるイオンモール沖縄ライカムにて、「大道芸スペシャル」が開催される。出演は「たまんちゅ。」と「けんぢ(変面KENZI)」の2人である。「たまんちゅ。」は、玉を使ったパフォーマンスをメインにして、ジャグリングなど様々なパフォーマンスを繰り広げながら、観客と一緒にショーを作っていく。「けんぢ(変面KENZI)」は、様々な仮面が目にも留まらぬ速さで次々と変わっていく、中国四川省の伝統的芸能を披露する。