• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    開園前の沖縄こどもの国で野鳥を探す!「沖縄魅力発見講座」

    鳥を探そう!鳥を作ろう!

    沖縄こどもの国では2017年1月21日(土)、平成28年度沖縄こどもの国チルドレンズセンター事業・沖縄魅力発見講座「ボクと自然をつなぐ・身近な野鳥~野鳥観察会と木工ものづくり~」を開催する。講師は漫湖水鳥・湿地センターの池村浩明氏。

    開園前の沖縄こどもの国で野鳥を探す!「沖縄魅力発見講座」

    どんな野鳥に出会えるかな?

    一年中沖縄にいる留鳥のほか、寒い冬を越すために暖かい沖縄に飛んできた冬鳥たちにも出会える沖縄こどもの国。ソーミナー(メジロ)、イシブーサー(イソヒヨドリ)、水辺の青い宝石・カワセミ、駐車場で尾羽をツンツンと上下させているハクセキレイなど、宝探し感覚で野鳥観察を楽しめる楽しいイベントだ。

    早起きは三文の得!

    早起きの鳥たちに合わせて、プログラムは朝の7時からとなる。双眼鏡の使い方についてのレクチャーがあるので、バードウォッチング初心者でも気軽に参加できる。また、野鳥観察会の後には木を使って鳥を作る。

    予約は沖縄こどもの国まで

    このイベントに参加するには予約が必要。申込み・問い合わせは沖縄こどもの国まで。定員20名に達した時点でしめきりとなる。料金は300円。別途入園料が必要。

    (画像は沖縄こどもの国公式サイト)

    外部リンク

    沖縄こどもの国・公式サイト

    http://www.kodomo.city.okinawa.okinawa.jp/index.shtml

    沖縄こどもの国・公式ブログ

    http://okinawakankyo.ti-da.net/e9238115.html

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    沖縄こどもの国では2017年1月21日、平成28年度沖縄こどもの国チルドレンズセンター事業・沖縄魅力発見講座「ボクと自然をつなぐ・身近な野鳥~野鳥観察会と木工ものづくり~」を開催する。双眼鏡の使い方についてのレクチャーがあるので、バードウォッチング初心者でも気軽に参加できる。また、野鳥観察会の後には木を使って鳥を作る。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    海の生き物たちを花で 海洋博公園「美ら海花まつり」

    ユニークで花いっぱいのイベント

    1月21日(土)から2月26日(日)まで、本部町の海洋博公園で「第12回美ら海花まつり」が開催される。

    同花まつりは、ちょっとユニークなことで知られている。かわいい形をした海の生き物たちが、色とりどりの花で作られており、その生き物たちが、海に見立てた花壇を泳ぎ回っているかのように見えるからだ。

    会場を彩る芝絵や、やんばるの花々なども楽しめ、開催期間中は、工作イベントやステージイベントも行われる。

    海洋博公園「美ら海花まつり」

    沖縄の人気スポットが集まる海洋博公園

    海洋博公園は、1975年に沖縄で開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して設置された国営公園だ。沖縄美ら海水族館をはじめ、プラネタリウムやイルカショーで知られるオキちゃん劇場など、沖縄の人気観光スポットの多くがこの公園内にある。

    海洋博公園「美ら海花まつり」開催概要

    開催期間は、平成29年1月21日(土)から2月26日(日)まで。場所は、海洋博公園内、沖縄美ら海水族館~噴水広場~熱帯ドリームセンター。問い合わせ先は、海洋博公園管理センターイベント・広報担当、電話番号0980-48-2741。

    (画像は海洋博公園Official Siteより)

    外部リンク

    第12回海洋博公園 美ら海花まつり

    http://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/2900

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    2017年1月21日~2月26日まで、本部町の海洋博公園で「第12回美ら海花まつり」が開催される。同花まつりは、ちょっとユニークなことで知られている。かわいい形をした海の生き物たちが、色とりどりの花で作られており、その生き物たちが、海に見立てた花壇を泳ぎ回っているかのように見えるからだ。会場を彩る芝絵や、やんばるの花々なども楽しめ、開催期間中は、工作イベントやステージイベントも行われる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄ライカムでタヒチアンダンス「ポエマラマ」公演!

    イオンモール沖縄ライカムに「ポエマラマ」登場

    タヒチアンダンス「ポエマラマ」のショーが、2017年1月15日(日)に沖縄県中頭郡北中城村にあるイオンモール沖縄ライカムで開催される。

    「ポエマラマ」は、タヒチ語で黒真珠を意味する言葉。黒真珠のように輝く、本場タヒチの美しいダンスを鑑賞することのできるイベントである。

    沖縄ライカムでタヒチアンダンス「ポエマラマ」

    時間は13時30分から、イオンモール沖縄ライカム5階の「Rycom stage SKY」で楽しむことができる。

    「ポエマラマ」について

    「ポエマラマ」(Poemarama)は、腹筋を使って踊ることが特徴のタヒチアンダンス。フランス領ポリネシア、タヒチの国立コンセルバトワール芸術学院を卒業した、Joelle Bergにより名付けられた。

    Joelle Bergは、オリタヒチ(Ori TAHITI、タヒチアンダンス)の技術を正確に受け継ぎ、世界中に広めようと活動しているダンサーだ。

    イオンモール沖縄ライカムでポエマラマを披露するのは、沖縄タヒチアンダンス教室のダンサーたち。

    沖縄タヒチアンダンス教室は、数々のイベントパフォーマンスや大会を経験し、受賞歴のあるPoemarama Kayokoさんが講師を務めるポエマラマの教室である。

    イオンモール沖縄ライカム詳細

    イオンモール沖縄ライカムの所在地は、沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区。那覇空港より車で40分、バスでは琉球バス、沖縄バス、東陽バスの各路線で、「イオンモール沖縄ライカム」、「比嘉西原」、「山里」下車。

    (画像はイオンモール沖縄ライカム公式HPより)

    外部リンク

    イオンモール沖縄ライカム公式HP

    http://okinawarycom-aeonmall.com

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    タヒチアンダンス「ポエマラマ」のショーが、2017年1月15日に沖縄県中頭郡北中城村にあるイオンモール沖縄ライカムで開催される。「ポエマラマ」は、タヒチ語で黒真珠を意味する言葉。黒真珠のように輝く、本場タヒチの美しいダンスを鑑賞することのできるイベントである。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    OKINAWA FOOD FLEAとキングスのコラボイベント開催

    キングスの試合会場にFood Truck が出現!

    1月18日(水)、食のフェスティバルOKINAWA FOOD FLEAは、琉球ゴールデンキングスと沖縄市体育館にて初のコラボイベント「Food Truck Flea Caravans」を開催する。

    OKINAWA FOOD FLEAは、飲食のプロフェッショナルが集い、創造性を発揮する場所として2014年8月に始まった「食の蚤の市」だ。FOOD FLEAでは、沖縄の料理人たちが想う「美味しい」を体験でき、常に挑戦し続ける彼らの姿を間近に見ることができる。

    KINAWA FOOD FLEAとキングスのコラボイベント

    一方の琉球ゴールデンキングスは、沖縄のB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームだ。同イベントでキングスは京都ハンナリーズと新年初となる試合を行う。

    OKINAWA FOOD FLEAは、食で地元のチームを応援しながら選手を盛り上げるという。FOOD FLEAの美味しい食事を食べながらキングスのホームゲームを観戦してみよう!

    イベント開催概要

    Food Truck Flea Caravansは、1月18日(水)、沖縄市体育館にて16:00スタート。琉球ゴールデンキングスと京都ハンナリーズの試合は、20:00開始。試合観戦チケットは、琉球ゴールデンキングスのホームページを参照のこと。

    (画像は琉球ゴールデンキングスホームページより)

    外部リンク

    OKINAWA FOOD FLEA公式HP

    http://foodflea.okinawa/topics/1764/

    琉球ゴールデンキングス

    https://goldenkings.jp/

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    2017年1月18日、食のフェスティバルOKINAWA FOOD FLEAは、琉球ゴールデンキングスと沖縄市体育館にて初のコラボイベント「Food Truck Flea Caravans」を開催する。OKINAWA FOOD FLEAは、飲食のプロフェッショナルが集い、創造性を発揮する場所として2014年8月に始まった「食の蚤の市」だ。FOOD FLEAでは、沖縄の料理人たちが想う「美味しい」を体験でき、常に挑戦し続ける彼らの姿を間近に見ることができる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    行列必須の沖縄スイーツ店7選

    沖縄に行ったら外せない人気スイーツ店

    沖縄の伝統菓子サーターアンダギーや、沖縄ならではのトロピカルフルーツを使ったフレッシュなスイーツ、特産品である紅芋を使ったお菓子など、沖縄は絶品スイーツの宝庫です。

    そんな沖縄にある豊富な絶品スイーツ専門店の中から、ここでは特に口コミ高評価の人気店を7店舗、ご紹介します。

    行列必須の沖縄スイーツ店7選

    1.「369 farm cafe(369ファーム カフェ)」

    369 farm cafe(みるくふぁーむカフェ)は、農園で採れた旬のフルーツを使った、かき氷やぜんざい、焼きプリンパイ、などを味わえるカフェ。

    マンゴーやタンカンなど、沖縄特産物をふんだんに使用した、自家製シロップがかけられたかき氷が人気です。

    住所は沖縄県名護市中山894-2。第2中山バス停から、本部町向けに徒歩10分のところにあります。

    2.「千日(せんにち)」

    やわらかい甘さが特徴の、沖縄ぜんざいの専門店。雪のようにふわっと口に溶けるかき氷で有名です。「沖縄ぜんざいならここ」、とウワサされるほど知名度が高いお店です。

    最初見た時には誰もが驚くという、ボリューム満点のふわふわかき氷の下には、程よい甘さのぜんざいが入っています。一度食べると忘れられない味という評判。

    住所は沖縄県那覇市久米1-7-14。ゆいレール旭橋駅から「バス」で西武門下車、徒歩2分(93m)。

    3.「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス イオンモール沖縄ライカム店」

    アツアツの焼きたてメロンパンに、ひんやりととろけるアイスをサンドした、メロンパンアイスの専門店。サクサクのメロンパンと、滑らかな口当たりのアイスクリームを同時に味わえる新触感スイーツの店です。

    住所は沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区 イオンモール沖縄ライカム 4F。琉球バス交通 新都心具志川線 プラザハウス前 徒歩6分(470m)

    4.「琉冰(りゅうぴん)おんなの駅」

    トロピカルフルーツを山のように盛りつけた、カラフルで華やかなかき氷が自慢のお店。一番人気のかき氷である「アイスマウンテントロピカルフルーツ」は、氷の上にアイスクリームや季節の旬のフルーツを、彩りよくトッピングしてもらえます。

    カキ氷やジュースには、すべて沖縄県産の新鮮フルーツを贅沢に使用。特産品の黒糖や紅芋、田芋を使ったぜんざいも好評です。

    住所は沖縄県国頭郡恩納村仲泊1656-9 おんなの駅内。沖縄自動車道、石川ICより車で10分(3.8km)

    5.「カルビープラス 沖縄国際通り店」

    沖縄限定、紅芋を使用した、揚げたて「スイートポテりこ」が人気のカルビー商品のアンテナショップです。揚げたてのほくほくした、「ポテりこ」が一番人気。このほかにも、「ひとくち芋もち」や、「カルビーポテトコロッケ」も話題になっています。

    住所は沖縄県那覇市牧志3-2-2。ゆいレール・牧志駅より徒歩6分。(400m)

    6.「歩(あゆみ)」

    沖縄一のサーターアンダギーが食べられると、長年話題になっている名店です。揚げたてのサーターアンダギーが店頭に並ぶと、わずか10分で売れ切れる程の人気ぶり。

    小麦粉、砂糖、牛乳、卵黄を練り上げた生地をまるめて揚げたサーターアンダギーは、外側のカリッとした食感と、中のしっとりとしてふわふわの口当たりを味わえます。

    住所は沖縄県那覇市牧志3-11-1 2階。ゆいレール牧志駅から「バス」で三越前下車、徒歩3分。

    7.「Le patissier Jyo-gi(ルパティシエジョーギ)」

    那覇でも特に名の知られたケーキ店。ジュエリーのように美しく並べられたケーキは、訪れた人は誰もが感激するという評判です。中でも新都心ロールが人気。隣接する居心地のよい上品なカフェで、くつろぎながらスイーツを楽しむこともできます。

    住所は沖縄県那覇市安謝2-3-10 ロータスビル 1F。ゆいレール古島駅からバスに乗り換え、安謝一丁目下車徒歩5分(390m)。

    (画像は写真ACより)

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    沖縄の伝統菓子サーターアンダギーや、沖縄ならではのトロピカルフルーツを使ったフレッシュなスイーツ、特産品である紅芋を使ったお菓子など、沖縄は絶品スイーツの宝庫です。そんな沖縄にある豊富な絶品スイーツ専門店の中から、ここでは特に口コミ高評価の人気店を7店舗、ご紹介します。