• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    まちの未来をみつめて 第8回「西原町の産業まつり」

    メインは黒糖づくり勝負「シージョウスーブ」

    「産業まつり 見つめる先に まちの未来」をテーマに、第8回「西原町の産業まつり」が行われる。

    「西原町の産業まつり」の最大の特徴は、黒糖づくり勝負を意味する「シージョウスーブ」である。沖縄県では他に見られないユニークな勝負であり、審査終了後、出来立てでミネラルたっぷりの黒糖は、来場者に振る舞われる。

    その他、マグロ解体ショー&試食食べつくし、苗木の無料配布、県産和牛の試食、民謡ショーなど、盛りだくさんのプログラムとなっている。

    西原町の産業まつり

    イベント基本情報

    開催日時は、2017年1月21日~22日の週末で、土曜日は13:00~20:00、日曜日は10:00~19:00となっている。

    会場は、西原町役場駐車場で、住所は沖縄県中頭郡西原町字与那城140番地の1である。参加費は無料である。

    主催は西原町の産業まつり実行委員会、共催は西原町、西原町商工会、JAおきなわ西原支店で、琉球大学農学部が連携協力している。

    問い合わせ先は、主催者の西原町の産業まつり実行委員会で、電話番号は098-945-4540である。

    会場アクセス情報

    那覇空港から、モノレールで27分乗車し「首里駅」でバスに乗り換え、46番糸満西原線に20分ほど乗車し「西原町役場前」で下車する。

    または、「那覇バスターミナル」から「西原町役場前」まで、33番または46番糸満西原線を利用することもできる。

    (画像は西原町のFacebookページより)

    外部リンク

    西原町のFacebookページ

    https://www.facebook.com/

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    2017年1月21日~22日「産業まつり 見つめる先に まちの未来」をテーマに、第8回「西原町の産業まつり」が行われる。「西原町の産業まつり」の最大の特徴は、黒糖づくり勝負を意味する「シージョウスーブ」である。沖縄県では他に見られないユニークな勝負であり、審査終了後、出来立てでミネラルたっぷりの黒糖は、来場者に振る舞われる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    バーガーが熱いイベント『嘉手納の産業まつり』を1月開催

    第11回『嘉手納の産業まつり』を2日間開催

    平成29年で11回目となる嘉手納町(かでなちょう)の農産物、加工品やお菓子などが一堂に集まる『嘉手納の産業まつり』が今年も開催される。今年の祭りは嘉手納町からバーガーショップの3店舗が出店、それぞれのショップ自慢のバーガーを味わえる。

    嘉手納の産業まつり

    更に12月に開催された沖縄バーガーフェスタでグランプリを受賞したBONESが出店。スモーク豚ロースや黄金芋、泡盛の酒かすを使った阿麻和利(あまわり)も食べられる。

    イベント日程

    場所は道の駅かでな、1月21日・1月22日(日)午前11時から午後5時まで(舞台プログラムは午後1時より午後5時まで)。

    21日はマグロの解体ショー、22日は農産物展示即売会、三線ライブ、ストリートダンスを開催。美ら海移動水族館もやってくる。

    また、両日共に野國いもの重さ当てクイズで野國いもをゲットできるチャンスやお楽しみ抽選会なども用意されている。

    嘉手納町は本島の中部に位置し、嘉手納基地が占める割合は町の8割だという。また、沖縄での最古の土器文化が確認された野国貝塚がある。

    イベント詳細は下記の外部リンク「嘉手納町イベントブログ」まで。

    (画像は嘉手納町イベントブログより)

    外部リンク

    嘉手納町イベントブログ

    http://kadenashoko.ti-da.net/e9192975.html

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    2017年1月21日・1月22日に第11回『嘉手納の産業まつり』を開催。平成29年で11回目となる嘉手納町(かでなちょう)の農産物、加工品やお菓子などが一堂に集まる『嘉手納の産業まつり』。今年の祭りは嘉手納町からバーガーショップの3店舗が出店、それぞれのショップ自慢のバーガーを味わえる。
  • 2022/05/14
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    12×MOON×GLASS 旅するガラス展

    ガラス作家12人の作品が一堂に

    恩納村にあるホテル ムーンビーチで2017年1月14日(土)まで、県内外で活躍するガラス工芸作家12人の作品展「12×MOON×GLASS 旅するガラス展」が開催されている。

    吹きガラスや原料を型へと流し込む鋳造ガラス、何枚もガラス板を重ねる積層ガラスなど、多様な技法で生まれた現代造形ガラス作品が一堂に展示され、無料で堪能できる。展示のほかに、アクセサリーの販売も行われている。

    旅するガラス展

    イベント基本情報

    開催期間は、2016年10月8日(土)~2017年1月14日(土)で、現在開催中である。開催時間は10:00~19:30で、入場無料である。

    展示会場は、ホテル ムーンビーチ1FにあるMBギャラリーで、会場住所は沖縄県国頭郡恩納村字前兼久1203、電話番号は098-965-1020である。

    会場アクセス情報

    車を利用する場合は、沖縄自動車道を利用し、石川インターチェンジを降りて約5分である。那覇空港からの所要時間は約50分である。駐車場は有料で、宿泊者は500円/1泊、それ以外は乗用車500円、二輪車200円、大型バス1000円となっている。

    公共交通機関を利用する場合は、那覇空港(国内新旅客ターミナルビル前)より120番、名護西空港線に乗車し、ムーンビーチ前バス停にて下車、所要時間は約90~120分、料金は大人1,300円(子供650円)となる。

    (画像はホテル ムーンビーチHPより)

    外部リンク

    ホテル ムーンビーチ - MBギャラリー

    http://www.moonbeach.co.jp/mbgallery/

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    恩納村にあるホテル ムーンビーチで2017年1月14日まで、県内外で活躍するガラス工芸作家12人の作品展「12×MOON×GLASS 旅するガラス展」が開催されている。吹きガラスや原料を型へと流し込む鋳造ガラス、何枚もガラス板を重ねる積層ガラスなど、多様な技法で生まれた現代造形ガラス作品が一堂に展示され、無料で堪能できる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    ジャイアンツ春季キャンプがもうすぐ始まる!【沖縄セルラースタジアム他】

    今年もジャイアンツが沖縄に!

    読売巨人軍の2017年春季キャンプが始まる。宮崎での合同自主トレ(1月27日スタート)に続き、2月13日(月)には沖縄那覇へ移動し、翌14日(火)から3月1日まで、沖縄セルラースタジアムなどでキャンプを行う。

    練習試合は2月18日、19日、22日。いずれも沖縄セルラースタジアム那覇にて。選手の休養予定日があるので、見学に行く際は事前にHPなどで確認をしておきたい。

    ジャイアンツ春季キャンプ

    晴れたら半袖?2月の沖縄

    沖縄の2月は真冬の本州と違い、プロ野球のキャンプに適した気候だ。晴れた日は汗ばむほどで、大勢訪れる見学者の中には半袖姿の人も。選手は温暖な気候の中で実戦カリキュラムを行い、3月下旬の開幕戦に向けて体を作り上げていく。

    嬉しいファンサービス

    練習と同時に例年ファンサービスのイベントが開催される。沖縄出身アーチストによるライブや巨人軍OBのトークショーなども好評だ。選手も沖縄の開放的な雰囲気の中、気軽にサインや写真撮影に応じてくれることが多い。

    ファンにとっては選手を身近に感じられる嬉しい毎日が続く。2017年はどんなファンサービスが用意されているのか。詳しい発表が待たれる。

    (画像は読売巨人軍公式サイトより)

    外部リンク

    読売巨人軍公式サイト

    http://www.giants.jp/top.html

    2017年春季キャンプ日程

    http://www.giants.jp/G/gnews/news_3911259.html

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    読売巨人軍の2017年春季キャンプが始まる。宮崎での合同自主トレ(2017年1月27日スタート)に続き、2017年2月13日には沖縄那覇へ移動し、翌14日から3月1日まで、沖縄セルラースタジアムなどでキャンプを行う。練習試合は2月18日、19日、22日。いずれも沖縄セルラースタジアム那覇にて。
  • 2022/05/14
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    今年で14回目、琉球海炎祭2017が開催

    琉球海炎祭2017の概要

    琉球海炎祭2017は2017年4月8日(土)に宜野湾市海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)にて開催される。開場15:30、開演19:30(予定)で雨天決行。荒天時のみ翌日に順延される。入場料はイスなし、芝生エリアで大人2,700円、子ども1,600円。別料金の指定席も用意されている。

    チケットは2017年2月24日(金)より全国のファミリーマートで発売予定。

    琉球海炎祭2017が開催

    最新のテクノロジーを導入したアート花火

    琉球海炎祭は、2010年より世界的ファッションデザイナー・コシノジュンコ氏のデッサンを、花火師が具現化し、夜空に描いている。毎年、内容を改良し今回で8回目となる。

    「日本で一番早い夏」を県外からの観光客だけではなく、沖縄県民も楽しめるフェスティバルとして毎年4月、沖縄の海開きシーズンに合わせて開催されている。

    コンピューター制御で音楽とのコラボレーションが可能に

    琉球海炎祭で打ち上げられるスターマイン等の花火は約1時間の構成で、すべての花火の打ち上げを専用の点火コンピューターが制御している。従来の花火大会では考えられなかった音楽の音符一つ一つに合わせて打ち上げが可能になった。

    (画像は琉球海炎祭2017のホームページより)

    外部リンク

    琉球海炎祭2017の公式ホームページ

    http://www.ryukyu-kaiensai.com/archive/2017/spring/

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    「日本で一番早く感動する夏へ」をテーマとする琉球海炎祭が、2017年にも開催される。今回で14回目を迎える琉球海炎祭は、日本有数の規模を誇る花火イリュージョンであり、日本の夏の風物詩である花火と、沖縄音楽・文化の融合が感じられる、沖縄の独自性があふれる一大エンターテインメントでもある。