• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    しびれる!グランパジャズオーケストラ

    シニア世代が魅了する

    2016年12月17日(土)に、ちゃたんニライセンター カナイホールで「Grandpa Jazz Orchestraコンサート」を公演する。

    大人のためのクリスマス企画2016として県内で活躍する団塊世代の生涯現役を貫くメンバーがジャズ音楽でしびれさせる。

    しびれる!グランパジャズオーケストラ

    ジャズは渋い大人だけの音楽ではなく

    開場が18時、開演が18時30分なので、北谷町飲食業組合が設けている販売ブースで軽食を頂きながら、ジャズに耳を傾けるのは贅沢な時になることだろう。アルコール飲料の販売もあるので、ほろ酔い気分でコンサートを楽しむのもよし。

    未就学児と子どもだけでの入場は不可なのだが、少し大人びてきた学生の子どもを連れて行くには、ジャズに慣れ親しむいい機会になるかもしれない。

    グランパジャズオーケストラは60代から80代の男性で構成されたビッグバンドで、グレンミラー音楽などスタンダードナンバーから沖縄民謡Jazzアレンジまで演奏している。

    前売り券は一般1500円、高校生1000円で発売されている。定員150名で定員になり次第販売終了である。発売日は一般販売は11月24日からだが、町民は先行発売で11月14日から買うことができる。地元愛を感じる。

    外部リンク

    北谷町観光協会

    http://www.chatan.or.jp/e9133205.html

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    2016年12月17日(土)に、ちゃたんニライセンター カナイホールで「Grandpa Jazz Orchestraコンサート」を公演する。大人のためのクリスマス企画2016として県内で活躍する団塊世代の生涯現役を貫くメンバーがジャズ音楽でしびれさせる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    2万点のランが展示される「沖縄国際洋蘭博覧会2017」

    やんばる花めぐり~春あったか一番花の楽園へ~

    2017年2月4日(土)~2月12日(日)の期間、海洋博公園の熱帯ドリームセンター及びその周辺で「沖縄国際洋蘭博覧会2017」が開催。国際的なラン展として日本で最も古い歴史を持っており、今回で31回目を迎える。

    2万点のランが展示される「沖縄国際洋蘭博覧会2017」

    「沖縄国際洋蘭博覧会」は、熱帯ドリームセンターの開館を期に開催されたものであり、ランの保全や花卉園芸の普及、観光振興等の寄付を目的としたイベントだ。毎年、全国各地、国外から選りすぐりのランが数多く集まる。

    出展されたランは、新しいランを認定する'認定審査部門'、鉢物審査や切花審査、ディスプレイ審査やフラワーデザイン審査、国外出展審査を行う'コンクール審査部門'の2つの審査を受け、その中から選ばれる最優秀賞には、日本のラン展で唯一の「内閣総理大臣賞」が授与される事となっている。

    イベント会場について

    海洋博公園内、熱帯ドリームセンターは大人 690円、子ども 170円の入館料が必要。ただし、6歳未満は入館無料となっている。沖縄美ら海水族館のチケットを提示する事により、入館料金の割引がある(大人 340円、子ども 170円)。

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    沖縄国際洋蘭博覧会2017(海洋博公園):

    https://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/2859

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    2017年2月4日(土)~2月12日(日)の期間、海洋博公園の熱帯ドリームセンター及びその周辺で「沖縄国際洋蘭博覧会2017」が開催。国際的なラン展として日本で最も古い歴史を持っており、今回で31回目を迎える。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    第14回沖縄ヒーリングパラダイス 開催

    県内最大規模の愛と癒やしの展示会

    12月3日(土)沖縄コンベンションセンターで「第14回沖縄ヒーリングパラダイス」が開催される。ヒーリングパラダイスは、現在活躍中の癒やしのスペシャリストたちが県内外から大集合する沖縄最大規模の癒やしの見本市だ。

    会場には、占いや各種セラピー、カウンセリング、ボディマッサージなどおよそ100のブースが並び、東京や大阪など県外からも多数出展する。スペシャリストらのミニワークショップも同時開催され、ヒーリンググッズやヘルシーグルメの販売も行われる。各ブースの詳しい癒やしの内容は沖縄ヒーリングパラダイスのホームページに掲載されている。

    第14回沖縄ヒーリングパラダイス 開催

    この他、オネエ祈祷師びびこの瞑想会&トークライブ、佐々木恵美子のクリスタルボウルヒーリング&多次元ヒプノセラピー、A-sha a.k.a 山根麻以のハート銀河ワークライブも開催決定!

    開催日時と場所

    同展示会の開催日時は、2016年12月3日(土)10:00~17:00。会場は、沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1 沖縄コンベンションセンター会議場。入場は無料だが、会場内ではそれぞれに料金がかかる。

    A-sha a.k.a 山根麻以のワークライブは、12月3日(土)18:30〜20:00、コンベンションセンターA2会場にて開催。

    外部リンク

    沖縄ヒーリングパラダイス

    http://heapara.islandjam.biz/

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    12月3日(土)沖縄コンベンションセンターで「第14回沖縄ヒーリングパラダイス」が開催される。ヒーリングパラダイスは、現在活躍中の癒やしのスペシャリストたちが県内外から大集合する沖縄最大規模の癒やしの見本市だ。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 観光情報 )

    冬の沖縄の醍醐味!ホエールウォッチング

    沖縄ならではの高い遭遇率

    冬の沖縄の海では海水浴こそ難しいが、毎年1月~3月頃にかけてザトウクジラに出会うことができる。エサが豊富なシベリア海域で過ごすクジラ達が、繁殖活動のために温暖で静かな沖縄の海にやってくるためだ。

    2016~2017シーズンのホエールウォッチングツアーも12月末~1月上旬にかけて各社一斉にスタート。たとえば座間味村のホエールウォッチングツアーは12月27日からのスタートを予定している。

    すでに受付が始まっているツアー会社も。旅のプランに加えてみてはどうだろう。

    冬の沖縄の醍醐味!ホエールウォッチング

    繁殖期ならではのダイナミックな行動

    繁殖期のクジラが見せるダイナミックな求愛行動はホエールウォッチングの見どころのひとつ。

    見られるのは、クジラが息継ぎのために行うと言われるおなじみの潮吹きだけではない。雄クジラが自分の力を誇示するために、しっぽやクジラ自身の上体を海面に打ちつけて水しぶきを上げるさまは、繁殖期だからこそ多く見られる行動だ。様々なパフォーマンスを見せてくれるクジラ達は必見。

    また、2~3月には仲良く泳ぐ母子クジラの姿を見ることもできる。

    ザトウクジラとは

    ザトウクジラは、体長は13~15m。平均体重は30tもの重さになる。平均寿命は50年程度。

    北の海で主にプランクトンや小魚を食べて過ごし、冬に沖縄へ繁殖に訪れる間はほとんど食事を取らないと言われている。尾びれの模様によって個体を識別することができる。

    海中で仲間とコミュニケーションを取るために音波を発しており、特に雄クジラの鳴き声は「クジラの歌」とも言われる。

    外部リンク

    座間味村ホエールウォッチング協会

    http://www.vill.zamami.okinawa.jp/whale/

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    冬の沖縄の海では海水浴こそ難しいが、毎年1月~3月頃にかけてザトウクジラに出会うことができる。エサが豊富なシベリア海域で過ごすクジラ達が、繁殖活動のために温暖で静かな沖縄の海にやってくるためだ。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄県芸術文化祭・沖縄ミニエンナーレと体験教室開催中

    まだ間に合う!沖縄ミニエンナーレ

    10月から様々なイベントと連携して県内各地で開催されているアートイベント「沖縄ミニエンナーレ」。11月からもまだまだたっぷり楽しめる。

    沖縄県芸術文化祭

    伝統芸能もエンターテインメントも

    本格的沖縄芸能に触れるなら「沖縄県伝統芸能公演 かりゆし芸能公演」で。11月の公演は11日(琉球舞踊)と25日(沖縄芝居)の2回。世界に誇る芸能の島沖縄を、国立劇場おきなわで堪能。

    沖縄の芸能文化を生かしながら芸術性とエンターテインメント性にこだわった作品を上演するのは、「Ship of the Ryukyu」。会場はテンブスホールとパレット市民劇場。開催期間は11月29日から2月12日まで。世界に向けて発信する創作沖縄芸能に酔いしれる。

    体験型のお楽しみも

    沖縄県芸術文化祭では毎年、参加費無料のワークショップや体験教室も大盛況。

    「視る・想像する・形にする力=デッサン力」をテーマにした鉛筆デッサン講座、自分の写真作品を持参し意見や感想を交わすワークショップ、書家の先生方による書道ワークショップ、似顔絵の極意を教えてもらえる美術体験教室など盛りだくさんだ。各ワークショップに参加するには指定の持ち物などがあるので、事前に問い合せ、準備してから参加しよう。

    実りの秋、芸術の秋。今年は芸術の島沖縄で満喫してみてはいかがだろう。

    外部リンク

    沖縄県芸術文化祭・沖縄ミニエンナーレ

    http://okicul-pr.jp/kengeisai/

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    10月から様々なイベントと連携して県内各地で開催されているアートイベント「沖縄ミニエンナーレ」。世界に誇る芸能の島沖縄を、国立劇場おきなわで堪能。沖縄の芸能文化を生かしながら芸術性とエンターテインメント性にこだわった作品を上演するのは、「Ship of the Ryukyu」。会場はテンブスホールとパレット市民劇場。開催期間は11月29日から2月12日まで。世界に向けて発信する創作沖縄芸能に酔いしれてほしい。