• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 沖縄pickup )

    決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

    決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

    沖縄に行く数日前からバックに荷物を詰めて旅行の準備をしますよね!ワクワク☆ドキドキ♪♪あまりに荷物が多くなってもダメだし、少なくても困る場合がありますよね...そこで、知っておくと便利!沖縄に持っていくべき持ち物をご案内させていただきます!

    沖縄旅行にお供させたい基本アイテム

    • 決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

      帽子

      とにかく暑いので熱中症対策として帽子は必須!海風が強い場合があるのでサイズの合った帽子を探そう!
    • 決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

      カメラ

      せっかくの思いで!いいカメラで撮り残そう♪ただ最近はスマートフォンでも全然クオリティが高いので問題ないかもしれません。
    • 決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

      サングラス

      とにかく日差しが本土と比べて強いので眼球が傷つく恐れもあります!日光アレルギーの方は特に!サングラスをかけて目を守ろう!
    • 決定版!沖縄旅行の必須アイテムはこれだ!

      レンタカー利用ならMUSIC♪

      レンタカーでもBluetooth利用も出来る車も増えてきているがまだまだCDが主流。お気に入りの沖縄ソングをCDにまとめて持っていこう♪
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      サンダル or ぞうり

      ビーチで遊んだりお散歩するなら必至。靴だと砂が入ってチクチクするので、濡れてもいいサンダルかぞうりはあれば◎!
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      日焼け止め

      日差しはシミ・ソバカスの大敵!しっかりと日焼け止めを塗って美肌対策を行おう!汗もかくと思うのでウォータープルーフがオススメです!

    さらに女性には必須の持ち物はコレだ!

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      マスク&飴チャン

      飛行機の中はとにかく乾燥します!マスク&飴チャンでノドを潤して万全の対策をしていざ!沖縄に行こう♪
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      勝負(???)水着

      せっかくの南国リゾートですよ!!本土のプールよりも少々大胆な水着でも全然大丈夫!カワイイ水着で南国ビーチで泳げば最高の思い出間違いなしです☆
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      美肌パック

      沖縄の日差しは肌へのダメージが半端ない!だからこそダメージを受けたら早めの対策を★個人的には美肌保湿!!!!! これにつきます!(後、「沈静」もオススメだよ!)

    お子様がいるならこれだけは持っていこう!

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      お砂場セット

      ホテル併設のビーチ意外で遊ぶ場合、持っていくとお子様が喜ぶこと間違いなし♪さすがに普通のバケツはかさばるのでスコップ
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      お子様用アメニティ

      高級ホテルなどにお泊りの場合、ホテルが用意していることも多いですが、お子様がお気に入りの歯ブラシなどお持ちいただくといいと思います!
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      お子様用マリングッズ

      こちらもホテルによって用意がある場合もありますが、数に限りがあるため、可能であれば持っていこう!

    普段と違う南国リゾート!沖縄旅行に行く際、何を持っていけばいいんだろう。無駄に現地で色々購入するのも勿体ないですよね。でも荷物が増えるのも嫌!そこで!備えあれば患いなし!プロが伝授する「知っておくと便利!沖縄に持っていくべき持ち物12選」
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    リピーターの多い島、宮古島の魅力とは?

    2大離島の1つ宮古島

    沖縄の2大離島といえば、宮古島と石垣島である。離島というと、本島から気軽に行けるイメージだが、残念ながら沖縄の離島はそうはいかない。那覇空港から宮古島空港までは飛行機で約1時間と、相当の距離がある。

    宮古島へ行こうという方は、やはりその美しい海がお目当てだろう。本州の海に比べれば、沖縄の海は一様に美しいものだが、やはりその島ごとに海の色は異なる。宮古島の海の色はまた格別だ。ダイビングに来るリピーターが多いというのも頷ける。

    魔王の宮殿

    ダイバーたちに人気NO.1のダイビングスポットといえば、下地島方面にある「魔王の宮殿」と呼ばれるスポットだ。魔王の宮殿には3つに分かれたホールがあり、それぞれ「エントランスホール」「メインホール」「寝室」という呼び名がついている。

    天気のいい日にはそれぞれのホールに光が射し込む。その様子は本当に幻想的で、まさに宮殿のよう。生息している生き物の種類も多く、景色だけでなくそれらの生き物たちを探しながら泳ぐのも面白い。深度もそれほど深くはないため、あまりダイビングに慣れてない初心者でも楽しめるツアーだ。

    砂山ビーチ

    海水浴をするなら砂山ビーチがおすすめだ。丘のようになっている真っ白な砂浜を下れば、驚くほど透明で美しい海が広がる。白い砂浜と青い海とのコントラストは、まさに絶景。見ているだけでも心洗われる景色だ。海も遠浅のため、海水浴にはもってこいのスポットである。

    宮古島

    池間大橋

    ダイビング以外の観光スポットもいくつか紹介しておこう。宮古島の人気観光スポットといえば、池間大橋は外せない。宮古島と池間島とをつなぐ全長1425mのダイナミックな橋だ。

    両側を海に挟まれたこの橋は絶景ポイントと紹介されることも多く、観光客も絶えない。また、池間島の北東には八重干瀬(やびじ)と呼ばれるサンゴ礁群があり、シュノーケリングスポットとして非常に人気が高い。

    平安名崎灯台

    日本の灯台50選に選ばれている平安名崎灯台。もちろん中に入って上ることもできるが、およそ100段ある急な階段を上る体力のある方のみ挑戦してみてほしい。ただ、灯台のてっぺんから見る、太陽に照らされて輝く宮古の海は一見の価値はある。料金は中学生以上が200円とリーズナブルだ。

    竜宮城展望台

    宮古島と来間島を結ぶ来間大橋を渡った先にある竜宮城展望台は、嬉しいことに無料で上ることができる。そこから見下ろすエメラルドグリーンの海は、誰もが感動するほどの美しさだ。

    このように、宮古島のメインはやはりその美しい海であり、自然である。買い物やレジャーというよりは、レンタカーを借りてドライブがてら景色を楽しんだり、マリンスポーツをしたりという楽しみ方がおすすめだ。

    宮古島に来たならば、ホテルでの食事もいいが地元の居酒屋に行ってみるというのも面白い。宮古島市の1番の繁華街である西里大通りは、「居酒屋通り」と呼ばれるほど多くの居酒屋が立ち並ぶ。ここには観光客だけでなく地元の人も多く訪れるため、穴場スポットなど地元のおすすめ情報などを直に聞くことができるかもしれない。

    宮古島ツアー・宮古島旅行はこちらから


    沖縄の2大離島といえば、宮古島と石垣島である。離島というと、本島から気軽に行けるイメージだが、残念ながら沖縄の離島はそうはいかない。那覇空港から宮古島空港までは飛行機で約1時間と、相当の距離がある。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    日本最南端の島、波照間島の魅力とは?

    最南端の島

    日本にある有人島の中で、最南端に位置する波照間島(はてるまじま)。名前くらいは聞いたことがあるという方も多いだろう。しかし、実際に行ったことのある人は少ないかもしれない。沖縄に行き慣れた人でも、波照間島まで足をのばそうと思う観光客はほんの一握りだ。

    波照間島

    波照間島へのアクセス

    波照間島への行き方だが、石垣島からの船便のみである。波照間島には空港もあり、以前は飛行機も就航していたが、現在は残念ながらどこの航空会社からも運行されていないため、飛行機で行くことはできない。そのため、波照間島へ行くには船で行くしかない。石垣港離島ターミナルから、高速船で1時間ちょっとの距離である。

    気をつけなければいけないのは、天気や波の状況によって船が欠航しやすいという点だ。特に波が高くなる冬場には2~3割の確率で欠航してしまうらしい。また、台風に時期も同様に、数日間欠航ということもあるため注意が必要だ。

    ただ、高速船は欠航になるが、貨客船フェリーは運航するという場合もある。高速船と比べ、所要時間は倍以上かかるが、どうしても波照間島に行きたいという場合にはこちらを利用するのも1つの手段である。

    波照間島の魅力は、沖縄随一と言っても過言ではないほどの海の美しさと、島ののどかさだ。島の規模は小さく、自転車でも簡単に1周できてしまうほどである。それを象徴するように、波照間島にはバスもタクシーも走っていない。そのため、島内の移動手段にはレンタサイクルかおすすめだ。時間に余裕があるのなら、のんびり徒歩で散策というのもよい。

    感動の美しさ「ニシ浜」

    波照間島には、取り立てて有名な観光スポットがあるわけではないが、観光に行った人が必ずと言っていいほど訪れるのは、夢のように美しいビーチ「ニシ浜」だ。シャワーなどの設備も整っており、海水浴やシュノーケルを楽しむにはうってつけの場所である。

    その美しい海の色から、「波照間ブルー」と呼ばれる海は、ダイバーにも人気のダイビングスポットである。透明度が非常に高く、30m以上先まで見通せると言うから驚きだ。

    波照間のダイビングツアーは、100%ボードダイビングで、ボートに乗ってダイビングスポットまで行き、そこから潜るというスタイル。マンタやイソマグロなどの大物に出会えることもあるそうだ。

    南十字星輝く星空

    波照間島のもう1つの魅力は、その星空だ。高い建物がなく、人工的な光もあまりない波照間島は、「星空に1番近い島」とも呼ばれおり、星空観測にはもってこいの場所である。12月~6月の晴れた夜には、南十字星を見ることもできる。

    島にある「星空観測タワー」では、夜になるとガイドによる星座解説も行われるため、島に宿泊する際には是非足を運んでみて欲しい。

    波照間島にはいくつか宿もあり、宿泊すれば幻の泡盛と言われる「泡波」を無料でふるまってくれるという所もある。そんなアットホームな波照間島で、たまにはのんびりとした旅行もいいのではないだろうか。

    石垣島ツアー・八重山ツアーはこちらから


    日本にある有人島の中で、最南端に位置する波照間島(はてるまじま)。名前くらいは聞いたことがあるという方も多いだろう。しかし、実際に行ったことのある人は少ないかもしれない。沖縄に行き慣れた人でも、波照間島まで足をのばそうと思う観光客はほんの一握りだ。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 観光情報 )

    アットホームで温かい、ハートアイランド黒島

    知られざる離島、黒島

    近年、人気の高まっている沖縄の離島だが一言で離島といってもその規模や知名度は様々だ。誰もが知っている石垣島や宮古島から、伊是名島や津堅島などあまり知られていない離島まで数多く存在する。今回ご紹介する黒島もあまり知られていない離島の1つだろう。

    黒島は、八重山諸島の1つで石垣島から高速船でおよそ30分の場所に位置する小さな島だ。空から見るとハートの形をしているということもあり、「ハートアイランド」とも呼ばれる黒島は、外周はおよそ12.6kmで、自転車でも1時間ほどで回れてしまうほどのコンパクトさである。

    人口わずか220人ほどの、とてものどかな島だ。人口は少ないが、驚くのはこの島にいる牛の数である。その数約2500頭。人口の10倍以上の牛がいるというのだから驚きだ。

    ハートアイランド黒島

    牛の島

    そのため、この黒島は、「牛の島」とも呼ばれている。そのほとんどが「黒毛和牛」と呼ばれる高級和牛だ。この島で育った牛が島外へ出荷され、ブランド牛になるのである。

    毎年2月には「黒島牛祭り」が開催され、その日の黒島はいつも以上に牛一色となる。様々な牛料理が楽しめるほか、地元青年会の進行による参加型の競技も催され、祭りは大いに盛り上がる。祭りのクライマックスには大抽選会が行われ、その商品はなんと牛1頭という何とも興味深い祭りである。

    マリンレジャーも楽しめる

    周りを海に囲まれた黒島は、ダイビングやシュノーケリングを楽しむツアー客に人気だ。抜群の透明度を誇る黒島の海では、運が良ければマンタやウミガメに遭遇することもあるそうだ。

    黒島を代表するビーチといえば、仲本海岸だ。このビーチは絶好のシュノーケルスポットでもある。海中でも遠くまで見通せるほど透明度の高い海では、サンゴやカラフルな熱帯魚に出会える。ただ、仲本海岸は岩場が多く、ケガをする恐れもあるので注意が必要だ。

    アットホームな黒島

    人口も少なく小さな黒島だが、民宿もいくつかあるため、島での宿泊も可能だ。どこの民宿もアットホームで居心地が良い。黒島には交番がないというエピソードに代表されるように、黒島の島民はみな温かくフレンドリーだ。

    ブログで島の様子を発信している宿も多く、島の温度が直に伝わってくる。宿泊すれば、無料のレンタサイクルのサービスや、泡盛が飲み放題という宿などもあり、夜には満天の星が見られるという特典もつく。

    あまりの居心地の良さに、黒島に移住をしてしまう人も中にはいる。小さい島ということもあり、仕事を見つけるのは大変かもしれないが、美しい海や産卵に訪れるウミガメ、そして温かい島民たちに囲まれての生活は、何物にも変えがたい素晴らしい体験になるだろう。

    石垣島ツアー・八重山ツアーはこちらから


    近年、人気の高まっている沖縄の離島だが一言で離島といってもその規模や知名度は様々だ。誰もが知っている石垣島や宮古島から、伊是名島や津堅島などあまり知られていない離島まで数多く存在する。今回ご紹介する黒島もあまり知られていない離島の1つだろう。
  • 2022/05/14

    2016年12月3日(土)17時30分から、ミュージックタウン音市場(3Fホール)において「加藤登紀子ほろ酔いコンサート2016」が開催される。