• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    50店舗以上が出店!「OKINAWA VEGAN FOOD FEST」

    OKINAWA VEGAN FOOD FEST概要

    動物性由来のものを食さずに、買わずに楽しむイベント「OKINAWA VEGAN FOOD FEST」が、2016年11月5日(土)11時から16時まで開催される。

    兼久海浜公園多目的広場に100%植物性の食べ物や商品を取り扱う飲食店等が50店舗以上そろう。ヴィーガンの方も、ベジタリアンの方も、友達や家族と一緒に、みんなで楽しむことができるイベントだ。

    50店舗以上が出店!「OKINAWA VEGAN FOOD FEST」

    100% VEGAN FOODを提供

    「OKINAWA VEGAN FOOD FEST」に出店する店舗は、出汁やソースであっても、食肉や魚介類など動物性由来のものを使うことが一切禁止されている。肉の代わりに豆腐や大豆ミートを使う等して、工夫を凝らした100%植物由来の食べ物が提供される。

    スムージーを提供するHappy Moreや、Vegan cheeseを提供するPlus Holicも出店する予定だ。

    販売される商品も100%植物由来

    当イベントには、手作り作家によるジュエリーなどの商品が販売される。物販においても、毛皮やシルクといった動物性由来の材料を使うことが禁止されている。

    やちむん むっしゅ、WE LOVE OKINAWA'S NEKO!、Yasu-min等が出店する。

    外部リンク

    OKINAWA VEGAN FOOD FEST

    http://veganfoodfest.jp/

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    動物性由来のものを食さずに、買わずに楽しむイベント「OKINAWA VEGAN FOOD FEST」が、11月5日(土)11時から16時まで兼久海浜公園多目的広場にて開催される。友達や家族と一緒に、みんなで楽しむことができるイベントである。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )

    壺屋やちむん通り祭りで沖縄のぬくもりのある焼き物を!

    壺屋は沖縄のやちむん(焼き物)のまち

    那覇の代表的なやちむん(焼き物)のまち「壺屋」で11月5日〜6日まで「第12回壺屋やちむん通り祭り2016」が行われる。

    祭りの期間中は「道ジュネー」と呼ばれる路上パフォーマンスや、ロクロの無料体験の他、「壺屋やちむん通り会」加盟各店で割引セールなどが実施される。

    また、窯元や史跡をめぐる「壺屋まちまーい」や着物姿の方限定のサービスも用意されている。この間は那覇市立壺屋焼物博物館の入館料も無料になる。

    壺屋やちむん通り祭りで沖縄のぬくもりのある焼き物を!

    石畳が美しい「やちむん通り」

    那覇市国際通り近くの壺屋やちむん通りは琉球石灰岩の石畳に覆われた美しい通りだ。通りには、窯元や伝統やちむんの店、現代的なやちむんの店の他にも、やちむんの器で料理を提供する店などが軒を連ねている。

    やちむん通りは300年以上の歴史があり、昔からの技法をそのまま受け継いでいる老舗窯元が多い。しかし、近年では現代的要素を取り入れた新しいやちむんの店も増え、多くの若い女性たちが好みの器を求めてやってくる人気の場所だ。

    5日、祭り初日の目玉は、茶屋すーじ小通りで正午から午後2時まで行われる「壺屋の器で食べるマーサムン限定100食」。

    祭りの開催日時は11月5日・6日、午前10時から午後6時まで。正午から午後5時までは交通規制を行う。開催場所は壺屋やちむん通り・すーじ小通り。

    外部リンク

    第12回壺屋やちむん通り祭り2016

    https://www.facebook.com/events/1667917796869737/

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    那覇の代表的なやちむん(焼き物)のまち「壺屋」で11月5日〜6日まで「第12回壺屋やちむん通り祭り2016」が行われる。祭り初日の目玉は、茶屋すーじ小通りで正午から午後2時まで行われる「壺屋の器で食べるマーサムン限定100食」
  • 2022/05/14
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    【久辺テクノフェスタ】沖縄で育つ最先端テクノロジー

    ~来て、見て、触って、体験しよう!~

    11月23日(水)沖縄県名護市の久辺地区で「第8回久辺テクノフェスタ2016」が開催される。

    【久辺テクノフェスタ】沖縄で育つ最先端テクノロジー

    名護市は平成26年に金融・情報通信拠点としての発展を見込み、経済金融活性化特別地区に指定されている。

    様々の規制が緩和されたこの地域には、金融・IT関連の企業や団体が施設を構え、産官学一帯で情報通信・金融関連事業を集約させることにより、地域産業の強化と雇用機会の創出に取り組んでいる。

    このイベントでは、名護市東海岸の久辺地区(豊原・久志・辺野古)で事業を展開する企業や団体により、日頃の研究の成果や施設が一般に公開される。

    金融・IT・海洋の最新技術や情報、最先端の設備などを間近に目にすることができる滅多にない機会となる。

    当日は「ものづくり体験」や「お仕事体験」などの催しや屋台村やステージイベントも用意されており、子供から大人まで一日中楽しめる盛りだくさんなイベントである。

    開催情報

    【開催日】2016年11月23日(水・勤労感謝の日)【時 間】10:00~17:00(オープニングセレモニー9:45~)【場 所】名護市マルチメディア館     沖縄県名護市豊原224番地3

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    久辺テクノフェスタ2016公式ウェブサイト

    http://nda.city.nago.okinawa.jp/kube2016/

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    11月23日(水)沖縄県名護市の久辺地区で「第8回久辺テクノフェスタ2016」が開催される。「ものづくり体験」や「お仕事体験」などの催しや屋台村やステージイベントも用意されており、子供から大人まで一日中楽しめる盛りだくさんなイベントである。
  • 2022/05/14
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    『琉球王朝祭り首里』は11月3日開催!

    沖縄三大祭りの一つ『琉球王朝祭り首里』を開催

    今年で51回目を迎える『琉球王朝祭り首里』は毎年文化の日に開催され、約6万人の観光客が集まるという。祭りは三千人が出演する古式行列、旗頭ガーエー(互いに旗を舞わせながら気勢を上げ競演)、祝賀パレード、仕掛け花火などが開催される。

    『琉球王朝祭り首里』は11月3日開催!

    古式行列は祭りの華で琉球王朝時代にタイムスリップしたような一大歴史絵巻を見ることが出来る。

    夜の旗頭ガーエーは旗頭同士の喧嘩が始まることもあり、かなり迫力があるという。

    開催日時・・11月3日(木)12時50分~15時35分場所・・沖縄県那覇市首里金城町1−2(ゆいレール首里駅より徒歩2分) 主催・・首里振興会(098−886−5547)

    琉球王朝の城・首里城は那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾で沖縄を訪れる人は必ず1度は訪れる場所だ。

    祭り参加料金は無料だが首里城正殿御庭での観覧は別途入館料金が必要となる。

    首里城近くには創業100年を誇る(の)まんじゅう店が有り、地域限定のお土産だ。また、那覇のメインストリートでもある国際通りは約3、5㎞離れているが飲食店やブティックが軒を連ねており、1日中人通りが絶えないので足を伸ばしてみるのも楽しい。

       

    (画像はプレスリリースより)

    外部リンク

    首里振興会

    http://syuri-sinkoukai.com/

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    『琉球王朝祭り首里』は毎年文化の日に開催され、約6万人の観光客が集まるという。那覇のメインストリートでもある国際通りは約3、5㎞離れているが飲食店やブティックが軒を連ねており、1日中人通りが絶えないので足を伸ばしてみるのも楽しい。
  • 2022/05/14
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    沖縄から世界に平和を発信!摩文仁 火と鐘のまつり

    摩文仁・火と鐘のまつり(まぶに ひとかねのまつり)とは

    大みそかの12月31日22時から、新年の1月1日午前1時にかけて、「摩文仁・火と鐘のまつり」が、沖縄平和祈念堂で実施される。一人ひとりが平和を願いながら、新たな年を迎えるイベントである。

    沖縄から世界に平和を発信!摩文仁 火と鐘のまつり

    平和の象徴するこのまつりは、戦争の悲惨さと無益さ、平和の大切さを後の世代に伝えることを目的として始められたもの。高齢者から子どもまで、参加者全員が一丸となって慰霊のたいまつを掲げる。午前0時に平和の鐘の音とともに、鎮魂の大聖火が焚かれる。

    沖縄平和祈念堂とは

    第二次世界大戦が集結した地である沖縄。最後の激戦では、老人や婦女子、軍民を問わず、20万人以上の尊い人命が失われた。この悲惨な戦争を二度と繰り返したくないという、沖縄県民の痛烈な願いを形にしたものが、昭和53年、摩文仁の丘に開堂した沖縄平和祈念堂である。

    沖縄平和祈念堂の正七面体角錐型の堂宇は、世界の7つの海と合掌の形をモチーフにしたもの。人種、国家、思想、宗教を超えて、世界に平和を訴えかけている。

    堂内の壁面には、西村計雄画伯の手による絵画「戦争と平和」が飾られている。また敷地内には、彫刻家の佐藤忠良氏が手がけたブロンズ製の「少年」の像など、日本画壇の第一線で活躍するさまざまなアーティストの作品が並ぶ美術館も併設されている

    イベント詳細

    会場は沖縄県糸満市にある、沖縄平和祈念堂(沖縄県糸満市摩文仁448-2)。12月31日22時より開催。「那覇空港」から車約45分、バスでは、ゆいレール「旭橋駅」から「那覇バスターミナル」でバス「糸満バスターミナル」に乗換、「平和祈念堂入口」下車

    外部リンク

    沖縄平和祈念堂公式HP

    http://kinendo.okinawakyoukai.jp/event/index.html

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    12月31日22時から新年の1月1日午前1時にかけて、「摩文仁・火と鐘のまつり」が、沖縄平和祈念堂で実施される。高齢者から子どもまで、参加者全員が一丸となって慰霊のたいまつを掲げる。午前0時に平和の鐘の音とともに、鎮魂の大聖火が焚かれる。