• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    那覇のまちをディープに体験!まち歩き「那覇まちま~い」

    地元の人とのふれあいをまち歩きで

    人とまちと出逢いを再発見するまち歩き、「那覇まちま~い」では、3月から5月までのコース参加予約を受付中だ。

    那覇まちま~い

    「那覇まちま~い」は、地元の人とのふれあいや少し目線を変えて那覇を楽しむためのまち歩きツアー。

    ローカルネタとともにガイドが那覇を案内

    同まち歩きでは、ローカルネタとともに、地元の歴史や文化に詳しいガイドが、首里城、パワースポット、活気にあふれる市場など、さまざまな那覇のまちの魅力を紹介してくれる。

    人気のコースは、「これ、何ですか?沖縄の不思議と謎25連発!」、「首里三箇~泡盛と王朝文化を育んだ城下町~」、「壺屋のツボ やちむん通りとすーじぐゎーめぐり」。

    そのほか、「首里城~琉球王国への誘い~」、「沖縄最大 マチグヮー迷宮めぐり」など、参加してみたいコースが盛りだくさんだ。

    参加には予約を

    参加には予約が必要となる。前日17時までにwebもしくは電話での予約を。完全予約制のコース以外は、定員に空きがあれば当日の予約も可能。

    坂道や一部舗装されていない道を歩くコースもあるので、歩きやすい服装、はき慣れた靴がよい。また、雨具、水分補給、帽子などの準備は各自で行うこと。詳細は「那覇まちま~い」のサイトにて確認を。

    まち歩き「那覇まちま~い」に参加して、さらにディープな那覇のまちを体験してほしい。

    (画像は那覇まちま~いHPより)

    外部リンク

    那覇まちま~い

    http://naha-machima-i.com/

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    「那覇まちま~い」は、地元の人とのふれあいや少し目線を変えて那覇を楽しむためのまち歩きツアー。同まち歩きでは、ローカルネタとともに、地元の歴史や文化に詳しいガイドが、首里城、パワースポット、活気にあふれる市場など、さまざまな那覇のまちの魅力を紹介してくれる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    夏休みは「琉球村夏祭り2017」で楽しもう!

    琉球村、夏休みだけの体験プラン

    さまざまな沖縄の文化が体験できる「琉球村」では、7月21日から8月31日までの期間、体験プラン「夏休み限定!琉球村夏祭り2017」が開催される。

    琉球村夏祭り2017

    プラン内容は、食事、屋台ゲーム、古民家芸能、ホタル・星座観察ツアーとなっている。

    食事からホタルと星座の観察まで

    食事は食べ放題でワンドリンク付き。旬の食材を使った沖縄料理をバイキングで。屋台ゲームでは子ども向けの特典、琉球村小判が使える。たくさんの景品を手に入れて持ち帰ろう。

    また、古民家芸能では、園内の風情ある古民家で琉球舞踊や三線ライブが楽しめる。ホタル・星座観察ツアーにも子ども向けの特典として、ホタルガイドブックと星座版が付いてくる。

    夏休み限定で琉球村の閉園後にスタート

    「夏休み限定!琉球村夏祭り2017」は、7月21日から8月31日まで。琉球村閉園後の午後6時からスタートだ。

    プラン料金(入園料込み)は、16歳以上の大人3,500円、6歳から15歳までの子ども2,800円、3歳から5歳までの幼児1,000円となっている。

    大人料金は、食事とワンドリンク付き。また、子どもと幼児料金には、食事とワンドリンクに加え、琉球小判3枚、ホタルガイドブック、星座版がセットになった特典が付いてくる。

    なお、琉球村小判は、園内での買い物、ゲームなどに利用でき、1枚100円の価値がある。また、雨天の場合、ホタル・星座観察ツアーは中止となる。

    (画像は琉球村HPより)

    外部リンク

    琉球村

    https://www.ryukyumura.co.jp/

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    さまざまな沖縄の文化が体験できる「琉球村」では、2017年7月21日~8月31日までの期間、体験プラン「夏休み限定!琉球村夏祭り2017」が開催される。プラン内容は、食事、屋台ゲーム、古民家芸能、ホタル・星座観察ツアーとなっている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( グルメ )

    本場で存分に味わいたい!沖縄限定の食べ物まとめ

    異国情緒が感じられる沖縄は、本土と異なる歴史や文化を有していることもあり、食文化も沖縄独特のものとなっています。沖縄ならではの食べ物としては、沖縄そばや、タコライスがあるほか、お酒では泡盛が有名です。

    そのほか、沖縄らしさを感じさせるお菓子として、紅芋タルトなどがあり、お土産に沖縄の限定品を買って帰ると喜ばれます。それでは、沖縄限定の食べ物について見ていくことにしましょう。

    沖縄限定の食べ物まとめ

    画像引用元:写真AC

    あっさりした味わい「沖縄そば」

    沖縄の食べ物として真っ先に思いつくものは「沖縄そば」ではないでしょうか。

    沖縄そばには、「そば」という名前がついていますが、そば粉は使われておらず、小麦粉だけを使用して作られています。麺は太めで、食感はうどんに近い味わいとなっています。

    沖縄そばのスープは豚骨とかつお節ベースの塩味で、スープの色合いは薄めに仕上がっています。具材は、三枚肉や沖縄かまぼこなどが乗っているほか、薬味としてネギと紅ショウガが添えられています。

    なお、沖縄そばと似た名前のそばに「ソーキそば」がありますが、違いは、沖縄そばには三枚肉が載っていること、ソーキそばには骨付き肉が載っていることで、麺やスープなどは同じものとなっています。

    じっくりコトコト煮込んだ「ラフテー」

    ラフテーとは、皮付きの三枚肉を煮込んだ料理のことです。煮込む時には、泡盛と醤油、砂糖を使い、数時間かけてじっくりと煮込みます。

    ラフテーは厚みのある肉ですが、長時間にわたってじっくりと煮込んでいることから、しっかりと味がしみており、また、柔らかい食感が楽しめます。

    ラフテーは、一見すると豚の角煮に似ていますが、豚の角煮は皮なしの肉を使用すること、そして、ラフテーは皮付きの肉を使用する点に違いがあります。

    また、煮込む時には、豚の角煮はみりんや日本酒などを使用しますが、ラフテーは泡盛を使って煮込みます。

    ボリューム満点!「タコライス」

    タコライスとは、ひき肉やチーズ、レタスやトマトなど、メキシコ料理のタコスの具材を、皿に盛ったご飯の上にのせた料理のことです。

    タコライスは、米軍の軍人向けに安くてボリューム感のある食事を提供したい、という思いがきっかけで生まれたとされています。そのほかにも、まかない食がメニューとして登場した、という説もあります。

    沖縄県内では、タコライスは一般的な料理となっており、県内各地で食べることができますが、発祥の地は、那覇市から車で約1時間の金武(きん)町です。金武町では、アメリカのような雰囲気が感じられるお店で、本場のタコライスを味わうことができます。

    ほくほく美味しい「サーターアンダーギー」

    沖縄ならではのお菓子として「サーターアンダーギー」があります。サーターアンダーギーの意味は、「砂糖を使い、油を使って揚げたもの」となります。

    小麦粉と砂糖、卵黄を使用したシンプルなものもありますが、中には、紅芋を使用したものもあります。サーターアンダーギーは日持ちするので、お土産にも最適です。

    サーターアンダーギーの形は丸っぽくなっていますが、四角い形に作ると、「三月のお菓子」という意味の「サングァチグァーシ」となり、縁起物のお菓子となります。

    お土産に買うと喜ばれる!「紅芋タルト」

    沖縄のお土産に最適なお菓子といえば、沖縄名産の紅芋を使用した「紅芋タルト」があります。

    タルト生地は、しっとりとした食感で、タルト生地の内側には、紅芋ならではの紫色のペーストが詰められています。全体的に甘さ控えめで、スイートポテトのような味わいです。

    お茶うけに最適なお菓子で、お土産に買っていくと喜ばれます。

    限定品を手に入れよう!沖縄の蒸留酒「泡盛」

    沖縄ならではのお酒といえば、「泡盛」です。

    泡盛は、米こうじを用いて作られた蒸留酒で、沖縄ではアルコール度数30%のものが一般的となっています。本土で販売される泡盛は25%のものが大半であることから、沖縄を訪れたら、30%の泡盛を手に入れてみましょう。

    そのほか、沖縄限定の泡盛も販売されている場合があるので、お店で限定品探しをしてみるのも良いでしょう。

    また、泡盛を3年以降寝かせると「古酒(クースー)」と呼ばれ、上質な香りやまろやかさが感じられるようになります。

    沖縄の独自性が感じられる食べ物やお菓子、そして、泡盛について見てきましたが、本土ではお目にかからないものばかりで、いずれも物珍しさが感じられます。沖縄を旅行したら、沖縄ならではの限定品を存分に味わってみてみましょう。

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    異国情緒が感じられる沖縄は、本土と異なる歴史や文化を有していることもあり、食文化も沖縄独特のものとなっています。沖縄ならではの食べ物としては、沖縄そばや、タコライスがあるほか、お酒では泡盛が有名です。そのほか、沖縄らしさを感じさせるお菓子として、紅芋タルトなどがあり、お土産に沖縄の限定品を買って帰ると喜ばれます。沖縄限定の食べ物について見ていくことにしましょう。
  • 2022/05/14

    沖縄旅行に行った際の体験記。普段はやらないオプショナルツアーを体験。ワクワク・ドキドキがたまらなかった。それはまるで小学生の時の修学旅行のような...夏は海水浴、冬はホテルでゆっくりという方必見。沖縄の楽しみ方を再発見出来る旅。それは童心に戻る体験、かもしれない。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( おすすめ情報 )

    二人で至福のひとときを!カップルにおすすめの沖縄観光

    カップルで旅行をするなら、南国気分が味わえる沖縄で二人だけのひとときを満喫したいですよね。楽しい時間を過ごすために、ホテル選びにこだわってみたり、沖縄で本場のディナーを味わうために、事前においしいお店を探したりしておきたいですね。

    そこで、カップルに最適な沖縄旅行を提案します。沖縄のホテル探しや、おいしいお店探しの参考にしてみてはいかがでしょうか。

    カップルにおすすめの沖縄観光

    画像引用元:写真AC

    沖縄に旅行するなら、もちろん「カップルプラン」

    カップルで沖縄を旅行するなら、二人でお得な「カップルプラン」で予約しておきましょう。沖縄の移動手段は、レンタカーがメインであることから、プランにレンタカーもセットになっていることが多いです。

    沖縄のカップルプランで特徴的なのは、お部屋から海を望むことができるホテルに宿泊できることです。また、ビーチにも近いホテルがあるので、海水浴シーズンなど、二人で海を満喫したいときに最適です。

    また、ホテル内には、プールや温泉施設、リラクゼーション施設も充実しており、のんびりと過ごすことができます。

    そのほか、カップルプランでは、那覇市街地のホテルも利用することができます。ホテルの場所によっては、沖縄最大の繁華街である「国際通り」や、琉球の歴史や文化を体感できる「首里城」に近い場合もあり、那覇市での観光も楽しむことができます。

    沖縄ならではのディナーを堪能!

    二人の距離をもっと縮めたいなら、沖縄でディナーを堪能しましょう。

    沖縄の海産物を存分に味わいたいなら、「くろ潮の大関」に足を運んでみましょう。おすすめのメニューは「ぎゅうぎゅう詰め 刺身盛り合わせ」です。器にはお刺身がこれでもか、というほど詰め込まれており、食べ応えはバツグンです。新鮮な沖縄の幸を味わいましょう。

    また、くろ潮の大関では、「消える魔法のだし巻き玉子」も人気が高いメニューです。ふわふわな食感のだし巻き玉子は、絶品の味わいで、一口食べると、口の中でとろけて消えていく感じです。「消える魔法の」というネーミングにぴったりなだし巻き玉子です。

    沖縄で肉料理を味わいたいなら、「肉とデリおばんざいのダイニング 5-Five-」です。おすすめのメニューは、「県産和牛の牛かつ」です。沖縄県産和牛を使用した牛カツは、一口食べてみると、ジューシーな肉のうまみが広がります。

    そのほか、おそうざいを意味する「おばんざい」も種類が豊富で、素朴な味わいに仕上がっています。

    くろ潮の大関

    住所:沖縄県那覇市牧志1丁目9-13 セリーヌ一銀1F

    アクセス:ゆいレール 美栄橋駅より徒歩約7分

    肉とデリおばんざいのダイニング 5-Five-

    住所:沖縄県那覇市おもろまち4丁目9-10 ブギービル2F

    アクセス:ゆいレール おもろまち駅より徒歩約7分

    南国のコテージで、思い思いのひとときを

    沖縄で二人だけの特別な時間を過ごしたいなら、コテージで思い思いのひとときを過ごすのも良いでしょう。

    那覇空港から車で1時間10分ほどの所に、「コテージ にらい恩納(おんな)」があります。海岸まで徒歩5分の場所にあるので、海水浴も楽しめるほか、庭でバーベキューも楽しめます。にらい恩納では、バーベキューセットの貸し出しも行っています。

    コテージは、1階は和洋室、2階はベッドルームとなっており、ゆったりとくつろげます。

    また、那覇空港から車で2時間ほどの所に「JALプライベートリゾートオクマ」があります。コテージはおしゃれな雰囲気の建物で、室内は、落ち着いた雰囲気が感じられます。ホテルは、レストランやリラクゼーション施設も充実しており、充実したひとときが過ごせます。

    「JALプライベートリゾートオクマ」では、カップル向けの宿泊プランも用意しています。人気の「スイートルームお試しプラン」や、記念日に最適な「ふたりで過ごす極上の休日/グランドコテージ」のプランをはじめとして、さまざまなプランを利用できます。

    にらい恩納

    住所:沖縄県国頭郡恩納村名嘉真1952-10

    アクセス:那覇空港より車で約1時間10分

    JALプライベートリゾートオクマ

    住所:沖縄県国頭郡国頭村字奥間913

    アクセス:那覇空港より車で約2時間

    カップルズホテルで、二人の距離がグッと縮まる!

    二人の気持ちをグッと縮めたいなら、カップルズホテルに宿泊してみてはいかがでしょうか。

    那覇空港から車で10分ほどの所に、「HOTEL ROI(ホテル ロイ)」があります。空港やビーチからも近いので、気軽に宿泊できます。深夜0時以降にチェックインすれば、午後2時チェックアウトとなり、ゆっくりと過ごせます。

    また、那覇空港から車で約40分、宜野湾市には「WATER HOTEL Ry(ウォーターホテル リュウ)」があります。お部屋は全体的に明るい雰囲気で、南のリゾートやアジアンテイストの雰囲気が取り入れられています。

    HOTEL ROI(ホテル ロイ)

    住所:沖縄県那覇市辻2丁目21-3

    アクセス:那覇空港より車で約10分

    WATER HOTEL Ry(ウォーターホテル リュウ)

    住所:沖縄県宜野湾市大山7丁目5-20

    アクセス:那覇空港より車で約40分

    開放的な気分を満喫できる沖縄は、カップルで訪れると、より一層開放的な気分になり、二人の距離がさらに近くなります。ディナーで沖縄の味わいを満喫し、ホテルで至福のひとときを過ごしながら、沖縄の時間をゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

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    カップルで旅行をするなら、南国気分が味わえる沖縄で二人だけのひとときを満喫したいですよね。楽しい時間を過ごすために、ホテル選びにこだわってみたり、沖縄で本場のディナーを味わうために、事前においしいお店を探したりしておきたいですねそこで、カップルに最適な沖縄旅行を提案します。沖縄のホテル探しや、おいしいお店探しの参考にしてみてはいかがでしょうか。