• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    熱帯ドリームセンターで春の思い出作り!ミニコサージュ作り体験

    「祝!卒業&入学!!お花でミニコサージュ作り」概要

    2017年2月18日(土)から3月26日(日)までの毎週土曜日と日曜日に、熱帯の植物体験イベント「祝!卒業&入学!!お花でミニコサージュ作り」が、熱帯ドリームセンターにおいて開催される。本物の花を使って作った作品は、持ち帰ることができる。開催時間は13:30から16:00まで。

    料金は入館料のみで、大人690円、小人350円、6歳未満は無料。

    美しい花を使ったコサージュ作り体験で、春の思い出を残してみてはいかがだろうか。問い合わせは、海洋博公園管理センター熱帯ドリームセンター担当(電話番号:0980-48-3624)まで。

    ミニコサージュ作り体験

    楽園を体験できる熱帯ドリームセンター

    熱帯ドリームセンターでは、2,000株以上のランを常時展示している3つの温室がある。温室にはランのほかにも、熱帯・亜熱帯の花が咲き、トロピカルフルーツが実り、南国の楽園にいるかのような雰囲気を楽しむことができる。

    熱帯ドリームセンターがある海洋博公園までは、高速道路を利用する場合、那覇空港から車でおよそ2時間。一般道を利用する場合の所要時間は、約2時間50分。バスの場合は、那覇空港から約2時間20分から3時間半となっている。

    海洋博公園の住所は、沖縄県国頭郡本部町字石川424番地。

    (画像は海洋博公園ホームページより)

    外部リンク

    海洋博公園ホームページ

    http://oki-park.jp/kaiyohaku/events/detail/3006

    沖縄旅行はこちらから


    2017年2月18日~3月26日までの毎週土曜日と日曜日に、熱帯の植物体験イベント「祝!卒業&入学!!お花でミニコサージュ作り」が、熱帯ドリームセンターにおいて開催される。本物の花を使って作った作品は、持ち帰ることができる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄の夏が始まる!2017年ざんぱビーチの海開き!

    2017年ざんぱビーチの海開き情報

    読谷村にある「ざんぱビーチ」が、2017年4月1日に海開きをする。営業期間は、10月31日まで。沖縄残波岬ロイヤルホテルの宿泊者だけでなく、誰でも利用することができるビーチだ。

    フライボートやドラゴンボートなどのマリンアクティビティも用意されている。夏季には、ざんぱビーチハウスでソフトドリンクや軽食などの販売も行う。

    営業時間は9:00から18:00。問い合わせは、電話番号(098-958-5000)まで。

    2017年ざんぱビーチの海開き

    海開き記念スプリングスペシャルプラン(朝食付き)

    沖縄残波岬ロイヤルホテルでは、4月1日からの海開きを記念して、日にち限定の「海開き記念スプリングスペシャルプラン」を用意している。

    プラン特典として、1部屋あたりビーチパラソル1本&デッキチェア1脚を、滞在中に無料でレンタルすることができる。アクアバイク・カヌーもレンタル料は無料だ。

    沖縄の食材も使用した和洋食ブッフェスタイルの朝食もプラン内に含まれている。シェフが目の前で仕上げるパフォーマンスもオススメだ。

    空席状況や料金など、スペシャルプランの詳細は、沖縄残波岬ロイヤルホテル ホームページを確認。

    一足早い、沖縄の海開きを「ざんぱビーチ」で楽しんでみてはいかがだろうか。

    (画像は沖縄残波岬ロイヤルホテル ホームページより)

    外部リンク

    沖縄残波岬ロイヤルホテル ホームページ

    http://www.daiwaresort.jp/

    沖縄旅行はこちらから


    読谷村にある「ざんぱビーチ」が、2017年4月1日に海開きをする。営業期間は、10月31日まで。沖縄残波岬ロイヤルホテルの宿泊者だけでなく、誰でも利用することができるビーチ。フライボートやドラゴンボートなどのマリンアクティビティも用意されている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    企画公演 新作組踊「さかさま『執心鐘入』」

    芥川賞作家・大城立裕氏の新作組踊、8年ぶり登場!

    「さかさま『執心鐘入』」は、芥川賞作家・大城立裕氏が、玉城朝薫作の「執心鐘入」の後日談として、喜劇タッチで描いた新作組踊で、組踊の持つ新たな世界が楽しめるものとなっている。

    「さかさま『執心鐘入』」は8年ぶりの上演となるが、今回の企画公演では、第1部にて「執心鐘入」が語り組踊として上演され、音楽や詞章の魅力があらためて紹介される。

    さかさま『執心鐘入』

    イベント基本情報

    公演日は、2017年3月25日 (土)、開演時間は14:00、終演時間は16:00を予定している。会場は、国立劇場おきなわ大劇場で、所在地は沖縄県浦添市勢理客4-14-1である。

    入場料は一般3,100円、友の会会員は2,480円、全席指定である。予約・問い合わせは、国立劇場おきなわチケットカウンター(電話:098-871-3350)で、窓口営業時間は10:00~18:00、電話受付は10:00~17:30となっている。

    なお、劇場ホームページにて、さらにはプレイガイドの、チケットぴあ(0570-02-9999)、コープあぷれ(あっぷるタウン、098-941-8000)、デパートリウボウ(098-867-1171)でも、チケット購入が可能である。ただし、プレイガイドでは割引販売は扱っていない。

    会場アクセス情報

    公共交通機関を利用する場合は、勢理客(じっちゃく)バス停下車で徒歩10分となる。那覇空港からなら、23、26、99、120番系統が、那覇バスターミナルまたはバスターミナル前からなら、20、23、24、27、28、29、31、32、43、52、63、77、80、92、110、334番系統が利用できる。

    なお、334番系統に乗車できれば、会場まで徒歩1分の国立劇場おきなわ(結の街)バス停まで行くことができる。

    車・タクシー利用の場合は、那覇空港からの所要時間は約20分である。ただし時間帯により交通状況が異なるので注意が必要である。209台分の無料駐車場が設置されている。

    (画像は国立劇場おきなわホームページより)

    外部リンク

    国立劇場おきなわ - 公演情報詳細

    http://nt-okinawa.sakura.ne.jp/

    沖縄旅行はこちらから


    「さかさま『執心鐘入』」は、芥川賞作家・大城立裕氏が、玉城朝薫作の「執心鐘入」の後日談として、喜劇タッチで描いた新作組踊で、組踊の持つ新たな世界が楽しめるものとなっている。「さかさま『執心鐘入』」は8年ぶりの上演となるが、今回の企画公演では、第1部にて「執心鐘入」が語り組踊として上演され、音楽や詞章の魅力があらためて紹介される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    パワースポットチケット付き期間限定プラン!【沖縄サンコーストホテル】

    パワースポットでパワーチャージ!

    沖縄サンコーストホテルでは、2017年3月3日(金)から12月31日(日)までの期間限定プラン「沖縄のパワースポット大石林山へ行こう!入山チケット付き【朝食付】」を受け付けている。

    パワースポットチケット付き期間限定プラン!【沖縄サンコーストホテル】

    誰でも楽しめる大石林山のトレッキングコース

    沖縄のパワースポット「大石林山」は、奇岩や巨石が神秘的な亜熱帯の森。やんばる国立公園指定地域となっており、世界自然遺産登録候補地でもある。独特の生態系を持つやんばるの魅力満載の散策コースは4つ。子どもからお年寄りまで、どの年代でも楽しめるトレッキングコースだ。

    大石林山の入山チケット(滞在中1人1枚)と、ミネラルウォーター(1人1本)がついているこのプラン、WEBで予約すると、更に「沖縄のお菓子ミニセットプレゼント」と「レストラン10%オフチケットプレゼント」の特典が付く。

    魅力がいっぱい!沖縄サンコーストホテル

    沖縄サンコーストホテルは名護市街まで車で10分、恩納村のリゾートエリアにも近い。ビーチには徒歩1分なので、散策しながら美しい夕陽を眺めることができる。家族やグループの賑やかな旅行なら、広大な敷地でBBQや花火で盛り上がれるのもうれしい。

    部屋のタイプは洋室(ツイン)と和洋室(ツイン+6畳)で、全室キッチン付き。1名1室から6名1室まで受け付ける。空室状況は公式サイトで確認できる。

    (画像は沖縄サンコーストホテル公式サイトより)

    外部リンク

    沖縄サンコーストホテル・期間限定プラン

    https://asp.hotel-story.ne.jp/

    やんばる国立公園「大石林山」では、2017年3月5日まで『2017年春キャンプ応援キャンペーン「パワーストーン」プレゼント』が実施されている。「大石林山」を訪れ、チケット売り場で声をかけるかスマホ画面を提示すれば、「聖地アシムイのパワーストーン」がプレゼントされる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    関連講座も。浦添市美術館「技あり!琉球漆器」

    琉球漆器の技と美に触れる

    浦添市美術館では2月24日から4月23日の期間で「技あり!琉球漆器」をテーマに常設展を行う。

    浦添市美術館「技あり!琉球漆器」

    琉球漆器は沈金・螺鈿・箔絵・漆絵・密陀絵・堆錦などの技法で加飾されたきらびやかな文様で古来より人々を魅了してきた。今回の展示では、これらの代表的な加飾技法に焦点をあてて作品を紹介する。この展示で、琉球漆器だけでなく漆器そのものの魅力と技の世界に触れ、より深く作品を味わうことができるだろう。

    展示内容

    第1室では琉球漆器の歴史を紹介。第2室では、螺鈿、箔絵、堆錦の「貼る」技法の琉球漆器を展示。第3室では漆絵・密陀絵の「描く」技法と、琉球で盛んに行われた沈金の「掘る」技法で作られた漆器を展示する。

    第4室では、日本、中国、朝鮮半島、東南アジア各地の漆器を紹介。第5室では、かたちや素材に特徴のある漆器を紹介する。

    関連講座も開催

    この常設展の関連講座として、3月4日(土)の午後2時から4時に「日本の漆器・琉球の漆器ーその技法ー」が行われる。講師は沖縄県立芸術大学教授で漆芸家の水上修氏。場所は浦添市美術館講堂で、参加無料。

    「技あり!琉球漆器」概要

    会期は2017年2月24日(金)~4月23日(日)。月曜休館。開館は午前9時30分~午後5時で、入館は午後4時30分まで。金曜日は午後7時までの開館で入館は午後6時30分までとなる。料金は一般200円、大学生130円、高校生以下は無料。会場は(098)879-3219浦添市美術館。

    (画像は浦添市美術館公式WEBサイトより)

    外部リンク

    浦添市美術館公式WEBサイト

    http://museum.city.urasoe.lg.jp/docs/2017021600032/

    沖縄旅行はこちらから


    浦添市美術館では2017年2月24日~4月23日の期間で「技あり!琉球漆器」をテーマに常設展を行う。琉球漆器は沈金・螺鈿・箔絵・漆絵・密陀絵・堆錦などの技法で加飾されたきらびやかな文様で古来より人々を魅了してきた。今回の展示では、これらの代表的な加飾技法に焦点をあてて作品を紹介する。