• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    風のように舞う!創作エイサー【沖縄アウトレットモールあしびなー】

    あしびなーで創作エイサー

    沖縄アウトレットモールあしびなーでは1月8日(日)、1階のあしびなー広場にて古武道太鼓集団風之舞による創作エイサーが披露される。

    創作エイサー【沖縄アウトレットモールあしびなー】

    古武道太鼓集団風之舞

    古武道太鼓集団風之舞は1998年に結成された創作エイサーのチーム。沖縄本島最南端の糸満市を中心に子どもから大人まで約40名のメンバーで活動している。「風のように舞う」演舞には、伝統の古武道や獅子舞の動きを取り入れている。海外での公演も数多く、世界に向けて創作エイサーを発信し続け高い評価を得ているパフォーマンス集団だ。

    アウトレットモールあしびなー

    公演は1月8日(日)の14時30分からと16時30分からの2回。会場となる沖縄アウトレットモールあしびなーは、約100店舗のショップが入る豊見城のショッピングモール。アウトレットならではの掘り出し物が観光客にも大人気。欲しかった高級ブランドもリーズナブルに手に入るのがうれしい。

    「あしびなー」とは古くから沖縄で「遊ぶ庭」として使われている言葉。その名の通りショッピング、グルメ、エイサーと、楽しいことが盛りだくさんの一日になるだろう。

    沖縄アウトレットモールあしびなーへは那覇空港から車で15分。この時期は2017年の新作も豊富に取り揃えているので、ぜひ一度立ち寄りたい。

    (画像は沖縄アウトレットモールあしびなー公式サイトより)

    外部リンク

    沖縄アウトレットモールあしびなー

    http://www.ashibinaa.com/index.html

    あしびなー・イベント情報

    http://www.ashibinaa.com/images/news/1111/1612_event12.jpg

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    沖縄アウトレットモールあしびなーでは2017年1月8日、1階のあしびなー広場にて古武道太鼓集団風之舞による創作エイサーが披露される。「あしびなー」とは古くから沖縄で「遊ぶ庭」として使われている言葉。その名の通りショッピング、グルメ、エイサーと、楽しいことが盛りだくさんの一日になるだろう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    キャンドルデコレーションされた沖縄で聴く幻想的な木歌の音楽

    木歌-Mocca-クリスマスライブ概要

    2016年12月24日(土)、沖縄県中頭郡北谷町美浜にあるTIMELESS CHOCOLATEにおいて、「木歌-Mocca-クリスマスライブ」が開催される。開場は20時、開演は20時30分。入場料は1人2,500円(1ドリンク付き)。中学生以下は入場料無料で楽しむことができる。

    Bean to Barスタイルのチョコレートづくりにこだわる「TIMELESS CHOCOLATE」Presentsのクリスマスライブ。琉球ログアがキャンドルデコレーションを手がけ、木歌が幻想的な歌声を披露する。

    キャンドルデコレーションされた沖縄で聴く幻想的な木歌の音楽

    木歌(Mocca)について

    木歌の幻想的で伸びやか歌声は、人々を優しく不思議な世界にいざなう。様々な音楽性を取り入れ、様々な楽器を自由に使いこなす木歌は、独特の世界観を音楽で表現する。少年のような優しいファルセットと女性の声が混ざる声質は、言葉や国境を越えて、人々の心を振るわせる。

    木歌の信条は、「May all being be Happy(すべての生きとし生けるものが幸せでありますように)」だと言う。

    自然豊かな沖縄で、木歌の幻想的な音楽に癒やされてみてはいかがだろうか。

    (画像はMocca'sウェブサイトより)

    外部リンク

    琉球ログアFacebook

    https://www.facebook.com/Ryukyurogua

    Mocca's ウェブサイト

    https://moccamocca.amebaownd.com/

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    2016年12月24日、沖縄県中頭郡北谷町美浜にあるTIMELESS CHOCOLATEにおいて、「木歌-Mocca-クリスマスライブ」が開催される。開場は20時、開演は20時30分。Bean to Barスタイルのチョコレートづくりにこだわる「TIMELESS CHOCOLATE」Presentsのクリスマスライブ。琉球ログアがキャンドルデコレーションを手がけ、木歌が幻想的な歌声を披露する。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    読谷村「琉球ランタンフェスティバル2016」開催中

    読谷村(よみたんそん)にて2016年12月3日より、「琉球ランタンフェスティバル」開催中

    読谷村地域活性化連携体が主催する、「あかり」をテーマにした長期イベント、よみたん夜あかりプロジェクトと称する「琉球ランタンフェスティバル2016」が、2016年12月3日より、沖縄県読谷村(よみたんそん)体験王国むら咲むらにて、2017年2月26日まで、開催されている。ランタンの点灯は18時~22時まで。

    「琉球ランタンフェスティバル」では、琉球王朝を再現した体験王国むら咲むらに中国風ランタンが飾られ、日が落ちた夜、石畳を灯りが照らし、屋敷につるされたランタンの灯りが、訪れた人々を包み込む。中でも、琉球国王を模した土台含め全長10mの巨大ランタンは圧巻だ。

    琉球ランタンフェスティバル2016

    「ランタンオブジェコンテスト」の表彰やステージイベント、屋台も充実

    期間中の金・土・日曜日の夜19時からは、様々なステージイベントが開催されている、年内は「hacomoco夜あかりライブ」が12月23日に、2017年1月8日には初笑いイベント「新春は笑いから」などが予定されており、沖縄伝統芸能が楽しめる。

    また、読谷村観光協会が主催する「ランタンオブジェコンテスト」が行われており、11月下旬まで各地から募集していたオリジナル・手作りランタンオブジェの表彰式が12月23日に開催される。集まった作品は、前年を上回る40作品となった。

    会場にある屋台カフェ「むらの屋台」には、じっくりと焼いた炭火焼き鳥、肉まんや挽き立てコーヒーが並び、ハイビスカスティーなどが味わえる。

    「よみたん夜あかりプロジェクト・ランタンフェスティバル2016」は、昨年、読谷村地域活性化連携体による主催で初めて開催され、今年で2回目となる。

    (画像は琉球ランタンフェスティバル2016公式サイトより)

    外部リンク

    琉球ランタンフェスティバル2016公式サイト

    http://lantan.ryukyu/

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    読谷村地域活性化連携体が主催する、「あかり」をテーマにした長期イベント、よみたん夜あかりプロジェクトと称する「琉球ランタンフェスティバル2016」が、沖縄県読谷村体験王国むら咲むらにて、2016年12月3日~2017年2月26日まで開催中。ランタンの点灯は18時~22時まで。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    JAZZと琉球舞踊と古典音楽を楽しむ!新春の宴開催

    「新春の宴~JAZZ&琉球舞踊&古典音楽とのコラボレーション~」開催!

    このたび、2017年1月9日(月・祝日)、ミュージックタウン音市場にて「新春の宴~JAZZ&琉球舞踊&古典音楽とのコラボレーション~」が開催されることとなった。

    音楽のまち沖縄市で行われる「新春の宴~JAZZ&琉球舞踊&古典音楽とのコラボレーション~」は、沖縄JAZZ協会主催のイベントとなっている。

    当日の出演は、以下を予定している。

    寓話Trio
    OJA Big Band・テリー重田South winds
    琉球舞踊 藤の会 新崎恵子 琉舞練場
    琉球古典音楽野村流音楽協会
    琉球箏興陽会
    光史琉太鼓保存会
    (沖縄市観光ポータル・コザウェブ公式ホームページより引用)

    JAZZと琉球舞踊と古典音楽


    2017年1月9日、ミュージックタウン音市場にて「新春の宴~JAZZ&琉球舞踊&古典音楽とのコラボレーション~」が開催されることとなった。音楽のまち沖縄市で行われる「新春の宴~JAZZ&琉球舞踊&古典音楽とのコラボレーション~」は、沖縄JAZZ協会主催のイベントとなっている。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    「きらめきで飾る・螺鈿の優品をあつめて」浦添市美術館で開催

    輝く「らでん」の魅力

    浦添市美術館では、平成29年1月14日(土)から2月19日(日)まで、平成28年度企画展「きらめきで飾る・螺鈿の優品をあつめて」を開催する。

    螺鈿(らでん)とは漆工芸技法のひとつ。夜光貝などの貝殻の内側にある光沢のある部分(真珠層)を文様のように切り出して漆器や木地の表面にはめ込む装飾だ。

    「きらめきで飾る・螺鈿の優品をあつめて」浦添市美術館

    九州国立博物館との共同開催

    今回の展覧会は九州国立博物館との共同開催。県内外の優れた螺鈿作品90点余りを紹介する。首里城銭蔵から発掘された螺鈿資料が展示されるほか、「さまざまな螺鈿」と題したコーナーでは技法の面白い漆器などが並び、楽しみながら螺鈿の魅力に触れることができる。

    ギャラリートーク、螺鈿実演、講演会も

    この企画展の関連イベントとして開催されるのが、企画展初日、1月14日(土)午後2時からの九州国立博物館主任研究員・川畑憲子氏によるギャラリートーク。そして翌15日(日)は沖縄県指定無形文化財琉球漆器保持者・前田孝允氏による螺鈿実演とトークだ。また、1月22日(日)の午後2時からは、元関西大学教授の高橋隆博氏による螺鈿展記念講演会「螺鈿の魅力」も行われる。

    貝殻の虹色に輝く美しさは古くから人々を魅了し各地で特徴的な漆器が作られてきた。沖縄観光の途中で浦添美術館に立ち寄り、ぜひ伝統の技を堪能してほしい。

    (画像は浦添市美術館HPより)

    外部リンク

    浦添市美術館「螺鈿展 きらめきで飾る−螺鈿の優品をあつめてー」

    http://museum.city.urasoe.lg.jp/docs/2016111800031/

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    浦添市美術館では、平成29年1月14日~2月19日まで、平成28年度企画展「きらめきで飾る・螺鈿の優品をあつめて」を開催する。螺鈿とは漆工芸技法のひとつ。夜光貝などの貝殻の内側にある光沢のある部分を文様のように切り出して漆器や木地の表面にはめ込む装飾。今回の展覧会は九州国立博物館との共同開催。県内外の優れた螺鈿作品90点余りを紹介する。首里城銭蔵から発掘された螺鈿資料が展示されるほか、「さまざまな螺鈿」と題したコーナーでは技法の面白い漆器などが並び、楽しみながら螺鈿の魅力に触れることができる。