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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )
ジャングル散策やスリリングな体験も!西表島のキャニオニングツアー
沖縄地方は全域で自然が豊かではありますが、その中でも西表島は東洋のガラパゴスと称される程でまさに自然の宝庫です。
ビーチのイメージが強い沖縄地方ですが、西表島はビーチよりも自然の川や滝を使ったアクティビティや秘境巡りなどが人気の島と言っても過言ではありません。
西表島は沖縄県では本島の次に大きい面積を誇る八重山列島にある島です。森林に覆われているように見える西表島は、見ての通り島の面積の約90%を亜熱帯の自然林が茂るジャングルで占められています。
沖縄県最長を誇る川、観光地としても人気のマリユドゥの滝をはじめとした川、滝が多くあります。
西表島のほぼ全域が西表石垣国立公園に指定されており、壮大なマングローブ林やイリオモテヤマネコなど貴重な動植物が生息しています。西表島ならではの自然を観察したり体験したりできるよう、近年では旅行業者が組む西表島でのエコツアーに参加する観光客も多いです。
トレッキングやシュノーケリング、クルーズなど様々なツアーが組まれています。楽しみ方が色々あるのは魅力的です。今回は、西表島で開催されているキャニオニングツアーをご紹介します。西表島のキャニオニングツアーとは!?
キャニオニングツアーは西表島に限らず日本全国で開催されています。キャニオニングとはフランス発祥のスポーツで、アウトドアの要素を使いながら渓谷を下っていくアクティビティです。山も川もある西表島はキャニオニングには最高の環境と言えます。
滝に行くまでのジャングルを冒険
しっかりと装備をしたらジャングルの中を突き進みます。亜熱帯の森林に覆われた深い森はマイナスイオンたっぷりで癒やされるでしょう。また、日本本土には無い植物が多いので観察しながら行くのも楽しいです。
水浴び
西表島は亜熱帯海洋性気候に属するため暑いです。そんな気候なので一刻も早く水に浸かりたいでしょう。
アクティビティを楽しむ前に水温に身体を慣れさせるためにも水浴びをするととても気持ち良いです。
スライダー
天然のウォータースライダーで滑るという体験はとてもスリリングで面白いです。まさに自然が作り出したアスレチックで、子どもだけでなく大人も大興奮するでしょう。
飛び込み
高い岩場から飛び込む、キャニオニングの中でも人気のアクティビティです。少し恐怖心がある人もいるかもしれませんが、きちんと安全性が確認されている場所なので問題ありません。
とはいえ無理はよくありませんので、自分自身とよく相談をしましょう。
ツアーの種類は様々
キャニオニングのツアーは色々あります。1日コースもあれば石垣島への日帰り予定などで時間が無い人のための半日コース、トレッキングやカヌーと組み合わせたツアー、家族全員で参加できるツアーなどがあります。希望のツアーがあるか探してみましょう。
ガイドが危険な場所などを親切丁寧に説明してくれるので、アクティビティに不安がある人でも安心してキャニオニングツアーに臨むことができます。独断で行動せず、ガイドに従いましょう。
キャニオニングにあたって必要な装備はツアー費用に含まれていたり、無料レンタルがあったりします。自分の中でキャニオニングはハードルが高いと決めつけず、一度体験してみることをお勧めします。
西表島でキャニオニングツアーに参加してみよう!
沖縄地方では海のレジャーを楽しむ人が多いですが、西表島では川や滝、ジャングルを丸ごと楽しむことができるキャニオニングツアーが大人気です。
まとめ
歩いたり、泳いだり、飛んだりと体力を使いますが楽しい思い出ができます。水しぶきを浴びながら自然と戯れることで、心も身体もリフレッシュできるでしょう。(写真ACより)
沖縄地方は全域で自然が豊かではありますが、その中でも西表島は東洋のガラパゴスと称される程でまさに自然の宝庫です。今回は、西表島で開催されているキャニオニングツアーをご紹介します。
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( 宮古島 )
宮古島の保良泉ビーチが熱い!シーカヤックで冒険してみよう!
沖縄の海は美しく、ただ眺めているのも良いですし、ダイビングやシュノーケリングをするなど様々な楽しみ方があるのでリピーターも多いです。
沖縄本島も良いですし、離島のビーチも人気です。それぞれの島に美しいビーチがあるのでどの島に行っても満喫できるでしょう。宮古島にある保良泉ビーチも人気のビーチの1つです。宮古島
宮古島は沖縄本島から更に南西に約290km離れた東シナ海と太平洋の間に位置する面積158.87㎢の島です。
池間島や水納島など近隣の島々と合わせて宮古列島を構成する島の1つで、その中でも1番大きな島です。
宮古島と周辺の島々は橋でつながっているため、日帰りでの往来が可能です。生活においても観光においても便利です。宮古島には与那覇前浜や砂山ビーチなどのビーチやマリンレジャーを楽しめるスポットが多く点在します。
保良泉ビーチ
保良泉と書いて、「ぼらがー」と読みます。宮古島の南東部に位置する城辺という地域です。天然の湧き水を使った人工プールや断崖に囲まれた隠れ家的なビーチなどがあって他の地域のビーチとはひと味違います。
様々なツアーが用意されており、特に鍾乳洞体験が人気のビーチです。スタッフ常駐で必要な道具のレンタルや更衣室、シャワー、飲食のパーラーなどの施設も整っているので気軽に遊べます。
保良泉ビーチでシーカヤックに挑戦
保良泉ビーチは鍾乳洞体験だけではなく、ダイビングやシーカヤックが体験できるビーチとしても知られています。シーカヤックから見える景色や聞こえる音もきっと印象に残るはず。
準備されている色々なツアー
シーカヤックに乗って海を見て回るだけでなく、シーカヤックに乗って無人島に行きシュノーケリングやランチを楽しんだり、鍾乳洞に行って探険したりするツアーなども組まれています。シーカヤックでしか行くことのできない場所はなんともいえない魅力が。冬場であっても冬季限定ツアーが組まれているのでシーカヤックを楽しむことができるので、ぜひ一度体験してみてください。
女性も子どもも楽しめるくらい安全な海で、カヤックも波や潮流など海の危険にも対応できる安定感があります。また海を知り尽くしているスタッフがガイドしてくれるので、心配ご無用。
※注意※
大人は参加できますが、心臓などに病気を持つ場合は相談の必要があります。妊娠中の女性の参加はできません。子どもに関しては小学生から参加可能ですが、水慣れ具合によっては5歳から参加できるので要相談です。
ツアーに関しては開催日が限定されているツアーがあり、海の状況によっては変更になることもある点に留意しましょう。
保良泉ビーチではシーカヤックで冒険した後に湧き水のプールで遊ぶなど1日中楽しむことができます。ビーチもプールも常にきちんと管理、清掃されているので、気持ちよく利用することができます。
宮古島の保良泉ビーチでアドベンチャー体験をしよう!
宮古島にある保良泉ビーチは他の島でも他のビーチでも経験できないような貴重な体験ができます。子どもはもちろんのこと、大人でも童心に返るような好奇心を刺激するアドベンチャー体験はたった数時間ではありますが、一生の思い出になること間違いなしです。
まとめ
自然の不思議さや偉大さを直接目にし、驚きや感動もひとしおです。宮古島に来る際は保良泉ビーチでのシーカヤック体験を予定に入れてほしい程、オススメのアクティビティです。(写真ACより)
沖縄の海は美しく、ただ眺めているのも良いですし、ダイビングやシュノーケリングをするなど様々な楽しみ方があるのでリピーターも多いです。宮古島にある保良泉ビーチも人気のビーチの1つです。
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( 宮古島 )
宮古島から近い伊良部島と下地島の魅力は?
沖縄本島と石垣島のほぼ中間に位置する宮古島。沖縄本島からの距離はおよそ300km。その宮古島のすぐ西隣にあるのが伊良部島と下地島です。島と島との間は100mたらずの水路で隔てられているだけなので、実際には1つの島に見えます。
長らく船でしか行くことのできなかった伊良部島・下地島に、2015年に待望の橋が開通して、がぜん人気が高まりました。数ある沖縄の離島の中で注目を集める伊良部島・下地島のおすすめスポットをご紹介いたしましょう。伊良部大橋
伊良部島には、宮古島の中心、宮古島市から手軽に行くことができます。宮古島中心部から南西方向に4kmほど走ると伊良部大橋です。全長は3,540m。橋と陸地との接続道路を含めると6,500mにもなります。橋の長さでは日本で5番目ですが、無料で通行できる橋としては日本最長を誇ります。
橋を渡ったら牧山展望台へ行ってみましょう。伊良部島の最も標高の高いところにある展望台で、サシバという鳥の形をしています。展望台からの眺めは「こういうのを絶景といいます」という見本。コバルトブルーの海に浮かぶ伊良部大橋島や宮古島の全景をまぶたに焼き付けましょう。
おすすめビーチふたつ
伊良部島のおすすめビーチは、伊良部島と下地島の接続部分の両端にあります。
【渡口の浜】
伊良部大橋を渡って左折し、約4kmのところにあるビーチです。真っ白な砂、透明度抜群の澄みきった海。波打ち際の描くカーブが絶妙でまさに楽園です。
【佐和田の浜】
渡口の浜から伊良部島と下地島を隔てる水路沿いに4kmほど行くと反対側の浜に出ます。ここが日本の渚100選にも選出された佐和田の浜です。無数の岩が遠浅の海に散らばる不思議な光景を見ることができます。浜が北西に向いているので、夕焼けの眺めが最高です。
下地島空港
下地島に渡ると、巨大な空港があります。下地島空港です。宮古島の宮古空港にある滑走路は長さが2,000mですが、下地島空港の滑走路長は3,000mもあります。それもそのはず、下地島空港はパイロット養成のために作られた飛行場なのです。
滑走路北側周辺は「下地島空港17エンド」と呼ばれる、飛行機撮影スポットして有名な場所。コバルトブルーの海上をアプローチしてくる旅客機を間近で撮影することができます。
2014年にANAが訓練を取りやめてからは、海上保安庁等の小型機しか見られなくなったのですが、2017年10月からバニラ・エアがエアバスA320の訓練を開始したので、また大型機の迫力ある離着陸を見ることができるようになりました。
通り池
下地島の西側に行ってみましょう。海沿いに丸い池がふたつ並んでいます。その名は「通り池」。そのまんまの名称ですが、有名なダイビングスポットです。国の名勝と天然記念物に指定されています。
海側の池は「一の池」、内陸側は「二の池」と呼ばれています。大きさ・深さはそれぞれ、直径75m・水深45m、直径55m・水深25mあります。
海岸にあった鍾乳洞の天井が崩落して、そこに海水が流れ込んでできたものなのだとか。ふたつの池は地下でつながっていて、さらに「一の池」は海につながっています。「通り池」という名称はここから来ているそうです。海とつながっているために、潮の干満で水面が上下して水面の色が様々に変化して見えます。
ダイバーは、海から潜って海と池との接続部分をくぐりぬけて池に浮上する、という珍しい体験をすることもできます。神秘の表情を見せる池なので、伝説も幾つか伝えられているそうです。
まとめ
ご紹介した他にも、伊良部島には青の洞窟や、ヤマトブー大岩・帯岩(おびいわ)といった奇岩が見られる場所など見所が数多くあります。
宮古島を一巡りしたあとは、伊良部島をじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。(写真ACより)
沖縄本島と石垣島のほぼ中間に位置する宮古島。沖縄本島からの距離はおよそ300km。その宮古島のすぐ西隣にあるのが伊良部島と下地島です。数ある沖縄の離島の中で注目を集める伊良部島・下地島のおすすめスポットをご紹介いたしましょう。
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( 宮古島 )
宮古島でオススメなドライブコースは?
沖縄本島から西南西へ約300km行くと宮古島列島、さらに約100kmで八重山列島があります。それぞれを代表する島は、宮古と石垣島・西表島。二つの列島をあわせて先島諸島と呼ばれています(尖閣諸島を含む場合もあるのだとか)。
どの島も都会の雑踏とは無縁の南国の島。ビーチを求めて訪れる人が多いと思いますが、エメラルドグリーンの海を眺めながらドライブを楽しんでみましょう。島々の中から宮古島を選んで、おすすめドライブコースをご紹介いたしましょう。宮古島ドライブの魅力は橋巡り
宮古島ドライブの一番の魅力は、海の中をどこまでも伸びる長い橋です。それも3つもあります。宮古島の周囲には伊良部島、来間島、池間島という島があり、いずれの島も宮古島と長い橋で結ばれているのです。
宮古島と伊良部島、来間島、池間島を結ぶ橋を全て渡り、さらに宮古島を一周しても総行程100kmと少しなので、一日で回ることができます。でも、ビーチや人気スポットでもゆっくり過ごしたいという方は2~3日かけてのんびりドライブするほうが良さそうです。
ホテルが集中している宮古島市中心部から、伊良部島、池間島、国の「史跡名勝天然記念物」に指定されている景勝地、東平安名崎(ひがしへんなざき)、そして来間島をめぐるドライブルートを見ていきましょう。
伊良部島
まずはじめに、宮古島市中心部から一番近い伊良部島へ行ってみましょう。
宮古島中心部から南西方向約4kmほど走ると伊良部大橋です。全長なんと3,540m。橋と陸地との接続道路を含めると6,500mにもなります。無料で通行できる橋としては日本最長です。
人気スポットとしては、伊良部島の「渡口の浜」、「佐和田の浜」、伊良部島の南に隣接する下地島の「通り池」などがあります。
池間島
伊良部島から宮古島に戻って北に向かってみましょう。約13kmで池間大橋です。宮古島と池間島を結ぶ全長1,425mの橋です。ここでも青い海にどこまでも伸びる橋の眺めを満喫できます。
島の見所は、真ん中にある「池間湿原」。野鳥の楽園で、「日本の湿原500」にも選ばれた宮古最大の湿原です。
東平安名崎
池間島から戻ったら、次は、宮古島の北岸を東南に向かいましょう。島の東端に、幅およそ200mの陸地が細長く約2kmに渡って太平洋に突き出している岬があります。国の「史跡名勝天然記念物」に指定されている景勝地、「東平安名崎(ひがしへんなざき)」です。
岬の突端にある「平安名崎灯台」は、中に入ることができる(有料)ので、ぜひ入ってみましょう。360度大海原という大パノラマは一見の価値があります。
来間島
ドライブの最後は、宮古島南側を西に向かいましょう。幹線の国道390号線よりも、海沿いを通る県道235号線のほうがドライブには楽しいでしょう。東平安名崎から15kmほど走ると「うえのドイツ文化村」という人気スポットがあります。さらに8kmほどで来間大橋です。
来間大橋は、宮古島と島の南西にある来間島を結ぶ全長1,690mの橋です。来間島では「竜宮城展望台」に行ってみましょう。竜宮城を彷彿とさせる3階建ての展望台からは真っ青な海と来間大橋はもちろん、東洋一といわれる「与那覇前浜(よなはまえはま)ビーチ」を望むことができます。
まとめ
朝出発すれば、夕方までには島を一巡りして戻って来られると思います。ただし、途中のどこかで心を奪われてしまった場合はその限りではありません。
さあ、一日で宮古島を一巡りできるかどうか、試しに行ってみましょう。なお、宮古島には、大手を含めて10社以上のレンタカー会社があるので、クルマの調達に心配は不要です。(写真ACより)
沖縄本島から西南西へ約300km行くと宮古島列島、さらに約100kmで八重山列島があります。島々の中から宮古島を選んで、おすすめドライブコースをご紹介いたしましょう。
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( 宮古島 )
宮古島で楽しめるマリンアクティビティにはどんなものがあるの?
沖縄離島のなかでも真っ青で透明度の高い海が人気の宮古島。日本にいることを忘れてしまうほどの美しさで、島の各所で息をのむような絶景を見ることができます。
宮古島の楽しみ方は植物園やネイチャーツアーなど島の自然に触れるものもありますが、やはり美しい海は外せません!海水浴でのんびりとビーチで楽しむのもいいですが、宮古島の海を更に満喫したいという方にはマリンアクティビティがおすすめです。
マリンアクティビティと聞くと「疲れそう」と感じるかもしれませんが、宮古島のマリンアクティビティは種類が豊富でニーズにあった楽しみ方ができるので安心ですよ。
ここでは、宮古島で楽しめるマリンアクティビティについて紹介します。ダイビング
国内屈指の透明度を誇る宮古島の海には、ダイナミックな地形が楽しめる魔王の宮殿やアントニオガウディなど人気のダイビングポイントが複数ありダイバー憧れの地となっています。
また、地形だけでなく珊瑚が群生しているポイントや真っ白な砂地が美しいポイント、大物の魚や魚群に高確率で遭遇できるポイントなど、様々なダイビングスタイルが楽しめるのも宮古島の魅力です。
体験ダイビングを実施しているショップが多いので、ダイビング初心者でも安心。コバルトブルーの美しい海でダイバーデビューをしてみれば、やみつきになってしまうかもしれません。
シーカヤック
「シーカヤックなんてやったことがないからできない」と思うかもしれませんが、インストラクターから乗り方やパドリング、転回方法などを詳しく教えてもらうことができるので、誰でも安心して始めることができます。また、ライフジャケットを着用するので泳げない方でも安心。
シーカヤックに乗ってみると水面が近く、海の上を散歩しているかのような気分を味わうことができますよ。シーカヤックのサンセットツアーやシュノーケリングがセットになったツアーなど、様々なツアーが開催されていますが、中でもおすすめなのがパワースポット、パンプキンホールへの探検です。
宮古島の南部には鍾乳洞保良泉があり、シーカヤックでエントリーすることが可能。パンプキンホールと呼ばれる入り口の鍾乳石に登り、石の上から願い事をして飛び込むとその願いが叶うと言われています。ただし、パンプキンホールは干潮時にしか行くことができないので注意が必要です。
スタンドアップパドルボード
サーフボードよりも大きな板の上に立ち、パドルを漕ぎながら進んだり波に乗ったりして楽しむスタンドアップパドルボードは、エクササイズ効果もあると言わる男女ともに人気のマリンアクティビティです。
始める前にスタッフから陸上でスタンドアップパドルボードの説明や器具の使い方などのレクチャーを受けることができるので、初めて挑戦するという方も安心。
宮古島の海は透明度が高いので、ボードの上に立つと宙に浮いているかのような気分を味わうことができます。スタンドアップパドルボードに乗りながら夕陽を眺めるサンセットツアーも人気です。
グラスボート遊覧
「泳げない」、「体力に自信がない」という方でも、宮古島の海を満喫できるのがグラスボートです。下がガラス張りになった船から神秘的な海中世界を覗くことができます。
まとめ
宮古島の海は透明度が高いので、船の上からでも海底までハッキリと見渡すことが可能で、カラフルな珊瑚や愛らしい魚、運が良ければウミガメなど様々な生物と遭遇できますよ!
ボートに乗って潮風を浴びながら海を眺めるだけでも気持ちが良いので、海は見るものという方におすすめです。(写真ACより)
沖縄離島のなかでも真っ青で透明度の高い海が人気の宮古島。ここでは、宮古島で楽しめるマリンアクティビティについて紹介します。