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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( イベント )
メグのてくてく日記
グランピング・リゾート施設 編<IN 石垣島>*石垣島グランピング・リゾート施設のご紹介*
はいたーい!メグです(*^_^*)台風の時期に突入しました沖縄ですが・・・
沖縄の太陽も負けじとギンギラに輝いている毎日です♪
さて、今日はそんな太陽と同じくらい今'熱い視線'をあびている
石垣島のグランピング・リゾート施設を紹介していきまーす♪
石垣島 グランピングリゾート ヨーカブシ
沖縄県石垣市で初の本格『グランピングリゾート ヨーカブシ』。
施設のテーマがなんと『炎』なんだそうです(・o・)
石垣空港から車で20分の手つかずの豊かな自然がそのまま残る石垣島北部に位置しています。
「グランピング」が楽しめる【屋外グラマラスBBQ】、リゾートテイスト溢れる【コンドミニアムタイプ】からなる、複合施設♪
※グランピング(Glamping)とは・・・
グラマラス(glamorous)、キャンピング(camping)を組み合わせた造語なんだそうです※
ヨーカブシでは準備も何もいらない石垣島の地元の素材を活かした本格BBQ<バーベキュー>をお楽しみいただけます。
『ヨーカブシ』の意味はというと・・・これはまた後ほどご説明しますね(*^^*)グランピングリゾート ヨーカブシ 宿泊施設
全てのグッズを直接バリ島から取寄せたお部屋は本物のBALIを再現しし、南の島の雰囲気を味わうことができます。ゆったりとした気分にひたり、心の開放へと誘います。
●コンドミニアム・ヴィラ
総面積62㎡~71㎡(テラス含む)のプライベートを重視した全室離れのヴィラタイプ♪
(寝室・リビング・バス・トイレ・洗面所・キッチン)
●オーシャンビュー・コンドミニアム2LDK(本館2階)
総面積80㎡のオーシャンビュールーム。寝室(ダブルベッド)とシングルルームベッド「2台」、ゆったりとしたリビングルームに分かれたお部屋タイプ♪
●オーシャンビュースタンダードツイン
総面積30㎡のオーシャンビュールーム。コンパクトな1ROOMタイプ。バルコニーとお風呂の窓からは石垣島の日差しがたっぷり差し込みます。
◆各客室アメニティ◆
スリッパ/歯ブラシセット/フェイスタオル/バスタオル/シャンプー/コンディショナー/ボディソープ「島野菜バーベキュー炎空 HONOSORA」
「炎」をテーマとしたヨーカブシのBBQ施設「島野菜バーベキュー炎空 HONOSORA」。
昼には石垣島の風に元気と癒やしをもらい、夜は満点の星空にやすらぎと癒やしを・・・
解放感あふれるBBQタイムでリゾート気分をさらに満喫(*^^*)
なんと!ヨーカブシ大切なペットとも一緒に楽しめます!
琉球石垣島の晴天の下、自然を浴びながらのBBQタイム
地元食材が自慢のコースです。
満点の星空が今日の最高の思い出を語る演出と癒やしを。
グランピングリゾート ヨーカブシ レストラン
【沖縄かれーそば 南ぬ】OPEN2018年5月20日(日)よりヨーカブシ1Fにオープン!
光の差し込む明るい店内の席と、インスタ映えにももってこいのプールサイドでの食事が可能。(*^^*)
沖縄といったら「沖縄そば」を思い浮かべる方も多いかと思います!しかし!こちらの看板メニューはなんと'かれーと沖縄そば'のコラボ♪
「かれーそば」「ちーずかれーそば」がオススメなんです(*^^*)
スープを少し残してシメにリゾットアレンジもGOOD♪
プールサイドでリゾート気分を味わいながらのランチタイム♪
「沖縄そば」に新しい味の発見(*^^*)
かれーちーずそば・・・カレーとチーズと沖縄そばのコラボ!新感覚の味です♪
かれーうどんが有るならかれーそばも有り(*^^*)
新感覚の宿泊に新感覚の沖縄そば・・・
どれも魅力的なヨーカブシですね!
あっ、最後になりましたが『ヨーカブシ』の意味はというと・・・
沖縄の方言で「明けの明星」を意味する言葉♪
沖縄の明けの明星で新しい刺激を味わってみたい方はぜひヨーカブシさんへご予約のご準備を♪
家族・友人・恋人・・・大切な人との思い出のひと時を。
思い出は一生消えない宝物です(*^^*)
グランピングリゾート ヨーカブシ
記事担当:メグ
はいさーい♪今回は沖縄県石垣市で初の本格『グランピングリゾート ヨーカブシ』のご紹介です♪
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )
その白い灯台が見渡す景色は・・・?
石垣島に数ある観光地でも特に有名な「川平湾」。
その美しい景観を楽しもうと、日々、多くの観光客で賑わっています。今回は帰りの飛行機の出発まで少し時間があったので、そんな川平湾へ行く途中で二手に分かれる道を、右ではなく左へ曲がってみました。
崎枝湾の美しい海を右手に眺めながらしばらく進んでいくと、脇道に「御神崎→0.6㎞」という看板が。
どれどれ・・・と看板に従って山道を少し走ると遠くに白い灯台がありました。灯台前にあった看板によると、昭和27年12月に、那覇から貨客を満載して石垣へ帰る途中の八重山丸という船が季節風のため御神崎の沖合いで遭難し、死者行方不明者35名を数える大惨事となったそうです。
この海難事故から25年後の昭和51年12月に遭難の碑が御神崎に建設されました。この灯台は「石垣御神埼灯台(いしがきおがんさきとうだい)」といい、昭和58年3月に建設され、遭難の碑と共に沖に向かって航行の安全を見守っているそうです。
そんな灯台に続く階段を登ってみると・・・
思わず「わぁ~」と声が漏れる景色が!
そこには、透明度の高い美しい海と切り立った崖、そして奇妙な形をした大きな岩が創り出す絶景がありました!
傍には慰霊碑と菩薩像が佇んでおり、その美しい景色から、もの悲しさも感じさせられます。そしてこの岩山。
上に大きな石が乗っているのがわかるでしょうか?
この石は「姉の頭石(ブナリィツブリィイシ)」と呼ばれ、この土地で伝わる信仰深い姉と乱暴者の弟の悲しい民話に出てくるそうで、激しい台風や地震があっても不思議とびくともしないとか。
神が降りてくる聖地として謡われた御神崎に伝わる民話に触れてみるのも面白そうですね!御神崎は石垣島の西側に位置する為、美しいサンセットスポットとしても人気が高いそうですが、今回は飛行機の時間が迫っている為断念、、、
4~5月頃には、丘の上を無数のテッポウユリが埋めつくす風景も見られるそうなので、4~5月頃の天気の良い夕方に来ると、さらにスゴイ景色がみられそうですね!
石垣島へ行かれた際は、是非立ち寄ってみて下さい!石垣御神埼灯台
【住所】 沖縄県石垣市字崎枝
【駐車場】あり
石垣島の西端に佇む白い灯台。その灯台が見渡している景色は・・・?意外と穴場な観光スポットをご紹介します!
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )
北部観光のお昼に沖縄そばは如何!?【沖縄北部編】
皆さんこんにちわ!沖縄のグルメの一つ沖縄そばをご紹介したいと思います!
紹介する前に沖縄そば?と思う方もいると思います。説明すると、沖縄そばはそばと言ってもそば粉を全く使わず、小麦粉のみで作られています!その為そば粉アレルギーの方も食べることができるそばです!出汁は、お店によって違い、カツオ節をや豚骨を用いるのが一般的です!具材は、三枚肉やソーキが乗ったソーキそば、ゆし豆腐が乗ったゆし豆腐そば等たくさんと種類があります。地域によって様々なバリエーションがあり沖縄そばの食べ歩きをする人もいます!
そんな沖縄そばですが今回私が紹介するのは沖縄北部にある食堂「なかま食堂」さんです!なかま食堂
まさに沖縄の食堂と感じさせてくれる外観の食堂です!中に入ると、テーブル席と座敷があり子供連れにも安心です!メニューは定食から居酒屋メニューまで夜も楽しめそうなお店です!早速ソーキそばを注文し、しばらくして運ばれてきたのが、特大ソーキがインパクト大のそばです!
県内でもなかなかそばの上に載せず皿の上に載せて来るソーキそばは珍しいです!
スープはカツオ出汁で少し甘みのあるスープ、麺は丸麺、どんぶりの中にはシンプルにネギと麺だけで見た目は足りないかと思いきや、なかなかの食べごたえがあります!ソーキは、じっくりと煮込んで作られている為、柔らかくしっかりと醤油ベースの甘みある旨味が染み込んでいます!
是非北部観光の際に立ち寄って下さいね!
北部観光のお昼に沖縄そばは如何!?【沖縄北部編】
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )
石垣島3935プロジェクト!サンゴ苗づくり体験!
こんにちは!沖縄担当のマフです!今回は、石垣島サンゴプロジェクトに参加し、体験したものを一部ご紹介します!
八重山だけに言えることではなく、現在、世界中のサンゴ礁が危機的な状況にあるというのは皆さんご存知でしょうか?私たちの生活環境が良くなるのと反比例し、世界規模で環境破壊が進んでいます。サンゴ生息域は海の熱帯林ともいわれ、海洋に生息する動物のうち4分の1はサンゴ礁域に暮らしているといわれるほど生物多様性が豊かな海です。サンゴは漁業資源としての役割、防波堤としての役割、観光資源としての役割、海水の CO2濃度を調節をしているもっとも重要な役割を持っています。一言で言えば、そのサンゴを再生しようと立ち上がったプロジェクト。再生目的とした環境にも良い体験プログラムをお届けします。
サンゴの苗作り体験
まずは、サンゴについて、簡単に説明がスタッフの方からあります。その後、小さなサンゴの苗をそれぞれもらいます。枝はとてももろいものなので、慎重に養殖プレートへと取り付けます。合わせて、メッセージプレートへこのサンゴへの思いを書き綴ります。
サンゴにストレスを与えないように・・・
サンゴの苗をプレートへ取り付けたら、すぐ近くにある水槽(陸域育成棚)へ移動します。この時、空気に触れてしまうと、サンゴにストレスを与えてしまうため、極力水中間を移動させます。
サンゴを陸域育成棚に移動!
このように、プレートへつけたサンゴの苗を水槽へと移動させます。その後、スタッフの方々が海域にある中間育成棚へと移動してくれます。あとは、すくすくと成長することを祈るばかりです・・・皆さんの想いが届くといいですね!
苗の親となるサンゴ
こちらは、スタッフの方が見せてくれた、サンゴ苗の元になるサンゴです。ここから、切り分けを行い、先ほどの苗を増やしていくのです。これを繰り返し、いずれはサンゴで溢れる環境の良い海へと戻るように願うばかりです!
体験後の記念に・・・
体験後、1ヶ月以内でこのようなハガキが届きました。自分がいつ苗を植えたかも一目で分かります。旅の思い出、環境への貢献。とても良い体験ができました!
イルカとの触れ合いも!
ご紹介遅くなりましたが、今回、さんご苗づくり体験プログラムを実地してるのは、「ドルフィンファンタジー石垣島」さんです。ドルフィンファンタジーさんでは、他にもイルカと触れ合うことの出来るオプション体験をすることが出来ます!
場所はさんご苗づくり体験施設のすぐ裏にあります。苗づくりと一緒に体験できますよ!他にも、ドルフィンスイム、ふれあい、トレーナー体験、イルカウォッチングなどがあります。皆様も是非、参加してみて下さい!
現在、こちらのオプショナルツアーを準備しています。
ドルフィンファンタジー石垣島はこちら
記事担当:マフ
いま世界中のサンゴ礁が危機的な状況にあります。このような状況の中、3935プロジェクトは石垣島の宝であるサンゴを「みんなの想いで育てる」を合言葉に先ずは、サンゴを人口的に育てること、育てたサンゴが産卵することで新たなサンゴ達が生まれることを願って2014年より八重山漁協のお力をお借りし、サンゴ養殖活動を開始。そんなサンゴを再生しようと立ち上げた再生プログラムのサンゴ苗作りの体験のお話です。
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2022/05/14沖縄旅行:カテゴリ( NEWS )
ザ★インスタ映え!ホテルムーンビーチの楽しみ方
那覇空港から沖縄自動車道を経由し、車で約60分にある、のどかで美しい恩納村。
ホテルムーンビーチは、その名の通り三日月形のプライベートビーチを抱くように立つ、リゾートホテル。
総客室数は280室。開業は1975年と歴史の長いホテルで、今も昔も多くのリピーターのお客様が足を運ぶ宿です。
ホテル併設のムーンビーチは、なんと天然の海水浴場。
県内には人工の海水浴場も多い中、おだやかで美しい自然を楽しむことのできる貴重な場所なんです。
ホテルのプライベートビーチなので、リゾート気分を満喫するにはうってつけ☆
なんと、4月~10月まで泳げるんですよ。移りゆく色を楽しむ
ムーンビーチの至高の絶景スポット!ラグーンプールへ
朝、ホテル1階のラグーンプールへ。
しずかな波の音が遠くで聞こえます。ここから見ると、まさに青空も遠くの水平線もプールも一体となった最高の景色が楽しめます!!
そんな突き抜けるような青のラグーンプールですが...夕方になるとまったくの別世界に。ご覧ください!同じ場所なのに、こんなにも...景'色'が変わるんです!(笑)
せっかくの沖縄、最高にロマンチックな夕日を、あなたの大切な人とゆったり楽しんではいかがでしょうか。
いざ、お部屋へ!
館内に入ると、目に入るのはこの立派なポトス!
ホテルの歴史と主に成長してきた、まさに生きたシンボルですね。
この吹き抜けを囲むように客室があります。
早速中へ...
こちらは今回私も利用させて頂いた、スタンダードのお部屋。
2人でくつろぐには十分ゆったりとしています!
そしてお部屋のカギ!レトロでかわいいタツノオトシゴがついてます~!リゾート気分が高まりますね。
今回のお部屋はオーシャンビュースタンダード。
角のお部屋でしたが、ビーチがきれいにみえます!
ムーンビーチは歴史あるホテルですが、お子様連れにも安心な小上がりつきの和洋室もあります。
順次改装をすすめており、弊社ツアーでご案内ができるあたらしいお部屋も登場♪
大小様々なお部屋がありますので、お気軽におたずねくださいね☆
※別途料金が必要となるお部屋もございます。
館内全部がインスタ映え
移りゆく空と海の色を館内のさまざまなところで楽しめるホテルムーンビーチ...
でも、やっぱりお天気にはさからえません。雨が降ってしまう日ももちろんあるでしょう。
しかーし!ムーンビーチホテルなら、館内にいたるところに素敵な現代アートがかざってあります。
定期的にやちむん(沖縄の焼き物)の展示即売会なども催されているそう。
館内をぶらり歩けば、雨の日も楽しくリゾートステイが楽しめそうですね。自然の光と風と絶景と、おいしいごはん
ムーンビーチにきたら、オールデイダイニング「コラーロ」へ。
朝晩、シェフの方が腕によりをかけた逸品たちをビュッフェ形式でいただけます。
まず、ごらんください!朝食時に座った席からの絶景!これがまさにごちそうです!
朝食時は、島野菜を使ったメニューから、バラエティ豊かなパンまで迷っちゃいますね。
ホテルのシェフが焼いてくれるオムレツも絶品です~!
↑夜はいっぺん、モダンな雰囲気に。地ビールもいただけるので大人の時間を楽しんでみてくださいね。
ファミリーにも嬉しいっ!
ムーンビーチは、ファミリーにもおすすめなんです!
なんと、ホテルムーンビーチはプライベートビーチだけではなく、
プライベートアイランドまで持ってるんです!
その名も、ヨウ島。ちいさな無人島です。
ヨウ島で楽しめるシュノーケルのアクティビティなどもたくさん催行しているので、
参加しないのはもったいない☆ぜひチェックしてみてください。
館内にも、ヨウ島の紹介や、近海にいる魚たちがいます。
ミニ水族館のようです!小さなお子様もよろこびますね!
また、嬉しい大浴場完備!
サウナも併設した充実の施設です。
料金は大人700円 小人(4〜12才)350円かかりますが、
滞在中は初回のみ支払いで何度でも利用可なので、ロングステイの方には特におすすめ!
たくさん遊んで、夜はゆっくりお風呂につかりおやすみなさい!五感をつかって楽しめるリゾート、ムーンビーチへ
まだまだ、ムーンビーチの魅力のほんの一部しかお伝えできておりません。
自然、アート、おいしいお食事。たくさんの新鮮な体験にふれて、リゾートステイを楽しめる素敵なホテルです。
お子様から大人の方まで楽しめる魅力いっぱいのムーンビーチ、ぜひあなたの大切な人とお越しくださいね☆
ではでは。まっちゃんでした。-
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ニックネーム:まっちゃん
性別: 女
好きな食べ物:お寿司
出身:東京
趣味:散歩、カメラ、カラオケ
食・自然・館内すべてフォトジェニック!沖縄県恩納村・ホテルムーンビーチでのリゾートステイのススメ
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