こだわりのモノを集めた一日マルシェ

大好評につき、今回で4回目の開催となる「いべんと ほっ」は、色と素材にこだわったモノを集めた一日マルシェだ。

今回は、むつみ工房が初出店。全6店舗から、作家のこだわりが詰まった美味しいモノや、かわいいモノ、温かいモノなどが販売される。

第4弾「いべんと ほっ」概要

当イベントは、2016年11月27日（日）11時から16時まで、hoccorie（えほんやホッコリエ）において開催される。

山内商店、sou（そう）、きること。、むつみ工房、北極、cuuma（くーま）の6店舗が出店予定だ。

cuumaのもちもちベーグル

cuuma bagelは、天然酵母と国産小麦を使ったベーグルやフォカッチャを販売している。一つ一つじっくりと時間をかけて発酵、熟成させ、丁寧に焼いている。

こだわりが詰まった手作りベーグル&フォカッチャは、オンラインからも購入することが可能だ。詳細は、cuuma bagelのホームページを確認。

手織りの作品が味わい深い「むつみ工房」

今回、初めて出店するむつみ工房は、手織りのマフラー、バッグ、ブックカバーなどを販売する小さな工房だ。

丁寧に糸を選びながら、織られた布は、作家によって個性があり、深い味わいがある。

いなむどぅち1000杯無料！

沖縄県糸満市の「沖縄調味料屋 赤マルソウ」が11月27日（日）、赤マルソウの創業66周年大創業祭を開催する。この日は「秋のいなむどぅち祭り」として、「いなむどぅち」1000杯を無料で振る舞う。

「いなむどぅち」は、イナムルチとも表記される沖縄の祝い料理のひとつ。短冊切りの豚の三枚肉、しいたけ、油揚げ、こんにゃく、かまぼこなどを甘口の白味噌で仕立てた具沢山の汁物料理のことだ。

株式会社赤マルソウは、沖縄豚肉みそ、シークワーサーぽん酢、らくちんちゃんぷるーゴーヤーなど、沖縄の各種調味料を製造販売している。

祭りでは、オープニングとして先着200名にオリジナル醤油さしをプレゼント。さらにいなむどぅち1000食の無料提供、無料のゲーム、食品の特価販売などを実施する。この他、赤マルソウ社員による余興や、早食い早飲み大会、西崎青年会によるエイサー演舞が行われる。

大創業祭の開催場所は、沖縄県糸満市西崎町4丁目10−2　株式会社赤マルソウ。開催日時は、2016年11月27日（日）10：00〜16：00。無料駐車場あり。

問い合わせは、098-992-0011（月〜金 8:30〜17：30 土日祝休）株式会社 赤マルソウまで。

（画像はプレスリリースより）

八重瀬町を体験！

11月26日（土）、12時よりイオンモール沖縄ライカムにて「八重瀬八景フェスタ秋祭りINイオンモール沖縄ライカム」が開催。八重瀬町の特産品や地域の伝統芸能を見て楽しむ事ができる。

会場では、知られざる八重瀬を紹介してくれる「八重瀬町 観光振興課」、すっきりとした甘さが好評な黒糖シリーズを販売する「上地屋」、ドラゴンフルーツやマンゴーなど八重瀬の食材を使ったカラフルなパイを販売する「パンとケーキのお店 デゼレト」。

ビールのお供におすすめの'イカの羽いちゃいちゃ'を販売する「すけ産業」、無添加で手作りの玄米みそを販売する「ナカマ工房」の他、八重瀬町の革工房、JAのブースが出店。

イベント概要

11月26日（土）、12時から19時の間、イオンモール沖縄ライカムの1階 アクアリウム前にて開催。司会はミスハイビスカスパーティー。相方のゆかさんが、八重瀬町の出身だ。

また、八重瀬町出身のミス沖縄・森田久美子さんが出演。八重瀬町の獅子舞とピーマン詰め放題が、それぞれ1日3回行われる。

（画像はプレスリリースより）

「Def Tech Zenkoku Tour 2016」概要

2年ぶりのロングツアーを行っているDef Techが、いよいよ沖縄にもやって来る。

「Def Tech Zenkoku Tour 2016」は、2016年11月26日（土）ミュージックタウン音市場（3階ホール）において、18時から開催される。オールスタンディングで、税込み5,000円（整理番号付き）。1ドリンクをオーダーして楽しもう。

チケットは、イープラス、ローソンチケット等で購入することができる。

8枚目のアルバムをリリースしたDef Tech

2016年7月19日、Def Techは8枚目のアルバム「Eight」をリリースした。「Journey」「Booty Clap」等、全10曲入りで、1,852円。Amazonでも、購入することができる。

360°VRを公開中

2016年8月12日（金）に、Def Techがめざましライブに出演した模様を、360°のVRで楽しむことできる。Def Techは、代表曲「My Way」を披露し、人々を軽快かつ明るい気分にさせた。

VRをチェックしたい方は、Def Tech Official Web Siteを確認。

美ら島と県民の真心を護る第15旅団による「陸自祭」

11月20日（日）、陸上自衛隊那覇駐屯地にて第15旅団創隊6周年 那覇駐屯地創立44周年記念行事、通称「陸自祭」が開催される。会場では装備品の展示やヘリコプター等への体験搭乗、エイサー演舞や音楽演奏などを見る事ができる。また、ちびっ子広場が用意されているため、子どもも楽しむ事ができる。

自衛隊の装備品以外に、米軍の装備品の展示も行われる。ただし、行事内容は天候等により一部変更、または中止となる場合があるため、当日の詳しい情報は第15旅団のホームページを確認してほしい。

陸自祭概要

ヘリコプターへの体験搭乗は、陸自祭当日に式典会場付近で搭乗者の抽選会が行われる。また、機材の保護および怪我等の防止のため、ハイヒールやサンダルでの搭乗は禁止となっている。小学生未満の搭乗は不可能で、未成年者は親権者の同意が必要となっているため注意が必要だ。

8:30～14:30の間、小禄駅・赤嶺駅・山下バス停から陸上自衛隊那覇駐屯地までの無料シャトルバスが運行している。

（画像はプレスリリースより）