• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    石垣島の交通事情はどうなの?

    石垣島観光情報!石垣島の交通事情はどうなの?

    石垣島観光を計画する時に移動手段をどうするかは、旅のクオリティに関係します。選べる交通機関は、バス、タクシー、レンタカーです。

    旅の目的に合ったより自由でより安い方法をまとめてみました。



    石垣島のタクシー事情


    タクシー料金は、普通車タクシーの初乗り料金は1167mまで460円、追加料金は341mにつき60円です。おおよその目安は、離島ターミナルを出発点として、空港まで2860円、フサキリゾートまで1240円、日航ホテルまで580円ほどです。



    タクシーで観光するなら3時間(11.400円)から6時間(22.800円)までの貸し切りコースがあります。何人かまとまれば、料金が割安でガイドもしてくれ、石垣島をより深く理解できておすすめです。



    離島観光など予定しているのならその日はタクシー利用で済ませても良いでしょう。24時間営業で、何時でも希望の場所に送迎してくれます。



    石垣共同無線タクシーグループ・配車室電話:098-082-3088



    石垣島のバス事情


    美ぬ島石垣空港からは路線バスがあります。空港、市街地、大手ホテル、白保、川平湾、石垣やいま村、底地ビーチなどは路線があります。そのほかの地域はバスの便数が少なくなります。1日1000円、5日間2000円のフリーパスがあります。



    空港ビル中央出入り口を出て左に向かうとバス乗り場があります。東運輸のバス路線市街地行きは、海沿いの路線と内陸の路線があり、所要時間40~45分、料金は片道540円、往復で1000円です。



    カリー観光バス直通便は所要時間30分、料金は片道500円、往復900円で、どれも30分おきに運行しています。



    市街地のバスターミナルから内陸に入り米原、川平まで行き内陸を通って空港へ行く路線が1日に2往復しています。



    石垣島観光情報!石垣島の交通事情はどうなの?



    市街地のバスターミナルから海岸線を西回り(川平や米原経由)で伊原間まで1日に往復3本、東回りで伊原間の先、明石集落の平野まで1日に往復4本の運行があります。



    東運輸の石垣島一周観光バスは、市街地のバスターミナル出発で昼食付4.600円です。人気のある観光スポットの唐人墓、川平公園、ポーザーおばさんの食卓(昼食)、米原ヤシ林、玉取崎展望台、石垣空港をめぐります。島の様子を知るのにはちょうど良いツアーです。



    石垣島のレンタカー事情


    交通インフラは本土の都市ほどは整備されていません。バスで移動しようとしたら、時間の制約や行ける場所が限られます。タクシーを頼むとかなり割高です。レンタカーなら1日4000円ほどで借りられ、自由が利くのでおすすめです。



    滞在日程全てレンタカーを借りても、時間貸しでも、旅の予定に合わせて自由に借りられます。レンタカー会社は空港の周辺や市街地に集まっていて、ホテルまで配車、ホテルで乗り捨てもできます。



    石垣島のハイシーズンの時期は、レンタカーが借りられないことがあります。旅行の予約の時に一緒にレンタカーも予約しましょう。ネットを通して予約すると割引になるレンタカー会社もあります。



    レンタカーで島一周を予定しているのなら、ほかの地域にガソリンスタンドはあまりないので、市街地で給油してから出かけましょう。ガソリンは水曜日と日曜日が特売日です。24時間セルフのお店もあります。



    石垣島の交通量


    市街地では、通勤時間、退社時間などで少し渋滞があります。また、雨の時は、学校まで保護者が車で送っていくので混みます。島民が運転するスピードは時速30~40㎞ほどです。市街地以外は交通量は少なく、初心者でもドライブを楽しむことができます。



    天然記念物の動物たち、放牧しているヤギや牛たち、島の子供たちなどがいつ飛び出してくるかわかりません。くれぐれもスピードを出しすぎないように、のんびりと運転してください。



    石垣島市街地の駐車場


    市街地ではすぐに駐車違反切符を切られます。無料駐車場が満車の時は、駐車場料金は格安なので有料駐車場を見つけて止めてください。



    離島ターミナル付近には、離島桟橋第1、離島桟橋第2、新栄公園、市役所第2、八島第2の5つの駐車場があります。駐車料金は1時間ごとに100円、夜間は1時間50円で24時間営業しています。全部で480台ほど止められるのでイベントがある時以外は、余裕があります。



    石垣島の交通規制


    石垣島では年間を通して色々なイベントが開催され、それに伴う交通規制が行われます。市街地の一部の場合から島全体に及ぶものまであります。



    旅行の時にたまたま当たることもありますが、そんな時はレンタカーで島を一周などの予定は取り止めて、離島観光や体験マリンスポーツなどに変更したほうが良いでしょう。



    1月は「石垣島マラソン」、2月は「石垣島トライアスロン」、「石垣島新春花火」、「春フェスタ スプリング・トリッピン・イシガキ」、11月は「石垣まつり市民パレード」、自転車で走りつくす「グレイトアース誕生10周年記念大会」、12月は「八重山毎日駅伝」、不定期に開催される「やいま石垣さんばしマーケット」などです。



    (画像は写真ACより)



    石垣島ツアーはこちら


    石垣島観光を計画する時に移動手段をどうするかは、旅のクオリティに関係します。選べる交通機関は、バス、タクシー、レンタカーです。旅の目的に合ったより自由でより安い方法をまとめてみました。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    楽しい旅にするために。知っておきたい注意事項は?

    石垣島観光情報!楽しい旅にするために。知っておきたい注意事項は?

    石垣島旅行へ行く前にちょっとした注意事項を頭に入れておくと、旅がスムーズでより深く楽しめると思います。
    そんな豆知識を集めてみました。

    海で遊ぶときは


    ●シュノーケル
    シュノーケルは手軽で少しの機材があればだれでも楽しめます。しかし石垣島のビーチは見た目ではわからない潮の流れがあり、シュノーケルで覗くのに夢中になっていると、流されたり、潮が満ちて帰れなくなったりします。



    シュノーケルをするときは、ラッシュガードやウエットスーツを着用した方が良いです。イソギンチャク、ウミヘビ、ウツボ、ハブクラゲ、オニヒトデ、オコゼ、ガンガゼ、ガヤ類、イラモなど毒をもっている生物がたくさんいます。



    海の生物にはむやみに触らないでください。もし被害にあったらすぐに地元の監視員やガイド知らせ、病院で手当てを受けましょう。



    安全に過ごすためには、できるだけガイド付きのシュノーケルツアーに参加して楽しみましょう。おすすめの場所を教えてくれるだけでなく、体力に合わせた素敵なところに案内してくれます。



    ガイドさんに石垣島のおいしいお店や観光スポットなどについて色々な話を聞けるのも嬉しい点です。



    ●水着で店に行かない
    青い綺麗な海、南国のリゾート、観光旅行とくれば気分は最高、開放的な気持ちになって水着のまま近くのお店に行くことも。



    しかし、それはNGです。いくら近くてもコンビニエンスストアや飲食店、売店などに、水着や上半身裸で行ってはいけません。エチケットとして必ず上から1枚羽織って行きましょう。



    ●ルールを守る
    ビーチでは、バーベキューが禁止だったり遊泳が禁止だったりと、危険なところや、やってはいけないことが看板に書いてあります。



    遊泳禁止のところで泳いで流されたら、地元の人に迷惑をかけてしまいます。気楽にバーベキューをしたら、知らないうちに自然破壊になってしまうこともあります。ルールを守って楽しい旅行にしてください。



    ●ゴミは持ち帰る
    遊んだ後のゴミはすべて持ち帰りましょう。ホテルのビーチなどのように、専属の清掃員がいるところは少数で、ほとんどのビーチは地元の方たちのボランティアで管理されています。また、離島では観光客のゴミまで処理する施設がないので、石垣島まで持ち帰りましょう。



    日焼け対策


    石垣島では、曇っていてもかなり紫外線が強く、油断しているとあっという間に日焼けを通り越して火傷のようになってしまいます。肌を守るため日焼け対策として、日焼け止め、長そでのシャツ、長ズボン、スパッツ、帽子、サングラスは必需品です。



    浜辺ではビーチパラソルを差したり、日陰で過ごすようにしたり、できれば夕方や早朝に行動するようにしたりすると良いでしょう。



    熱中症対策


    石垣の夏は蒸し暑く熱中症になりやすいです。旅行だと無理をしがちなので、熱中症に注意しましょう。特にトレッキングや登山に行くときや、無人島へ出かけるときは水分を持っていきましょう。こまめな水分補給を心がけてください。



    レプトスピラ症に注意


    川遊びをするときはレプトスピラ症に感染しないように注意が必要です。汚染された川の水を飲んだり素足で川に入ったり土の上を歩いたりするとスピロヘータという細菌が体内に入り感染します。



    石垣島観光情報!楽しい旅にするために。知っておきたい注意事項は?



    感染している場所は島のガイドなら知っているので、ガイド付きのジャングル探険ツアーに参加しましょう。



    山や公園に行くときは


    山や公園では、海岸同様自分の出したゴミは持ち帰りましょう。石垣島で出会う動植物はほとんど天然記念物です。貴重な自然を壊さないように 動植物を持ち帰ったり、採取したりしてはいけません。



    森の中は危険な植物やハブ、スズメバチ、アフリカまいまいなどの動物がいます。手足を覆うように長そで、長ズボンを着用しましょう。 足元もサンダルではなく、スニーカーや長靴を履きましょう。



    台風にあったら


    8月9月は台風のシーズンです。マリンレジャーは中止、離島への船は欠航、外出もままならずひたすらホテルの中ということになりかねません。旅行に行く前に天気予報をチェックしましょう。



    台風が来ていたら、ある程度覚悟を決めて決行するか、中止にするか、順延にするか、行き先を変更するか、早めに決めなくてはなりません。



    もし不運にも旅行中に台風が来てしまったら、外出する観光は諦めて雨でも楽しめる手作り工房や、博物館などで過ごしましょう。



    お土産で持ち出せない物


    石垣島の農産物で、サツマイモ、カンダバー(サツマイモの葉や茎)、柑橘類の苗、アサガオなどは、病害虫の予防のため県外には持ち出せません。  



    島の中で入ってはいけないところ


    ウェルカムムードたっぷりの石垣島の人々ですが島の中でむやみに入ってはいけないところがあります。御嶽(うたき)は島人の信仰の場所で、たいへん神聖で大切な場所です。祭りのときなどに神事が執り行われます。島人以外立ち入り禁止になっている御嶽もあります。



    神様がいるとされる聖地、拝所は神に祈りをささげるところで、大小さまざまの拝所が町のあちこちにあり、信仰が篤い島民の心の寄りどころとなっています。御嶽や拝所には勝手に入ったり物を持ち出したりしてはいけません。



    (画像は写真ACより)



    石垣島ツアーはこちら


    石垣島旅行へ行く前にちょっとした注意事項を頭に入れておくと、旅がスムーズでより深く楽しめると思います。そんな豆知識を集めてみました。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    サンセット見るならここ!石垣サンセットビーチって?

    石垣島観光情報!サンセット見るならここ!石垣サンセットビーチって?

    石垣島のビーチの中でどこがおすすめかと聞かれると、困り果てるほど素敵なビーチがたくさんあります。賑やかなビーチ、静かなビーチ、安全なビーチ、どこが良いかは旅行のメンバーや目的によって変わります。

    そこで、家族連れやカップルが楽しめ、静かで安全でマリンサービスもそこそこ充実して、サンセットも美しい「石垣島サンセットビーチ」をご紹介します。



    石垣島サンセットビーチ


    石垣島サンセットビーチは、石垣島の北部の西海岸にある手つかずの自然が残るビーチです。浜から少し行くと深くなり、石垣島では唯一、干潮時でも遊泳できます。



    以前は「久宇良海岸」と呼ばれていましたが、夕日が綺麗なことと、サザンの歌に歌われたり、映画「花より男子」のロケの舞台になったりしたことで有名になり、「石垣島サンセットビーチ」とネーミングされました。



    沖縄の観光会社が開発整備し有料化した、期間限定のビーチです。遊泳期間は、監視員が常駐し、ハブクラゲ防止ネットが張られていて、安心して利用できます。市街地から離れているので観光客が少なく、石垣のビーチの中では、特に静かにゆったりと過ごせるビーチです。



    駐車場から、ジャングルのような細い道を通って海に出ます。サンセットビーチの砂は、サンゴが砕けた砂ではなく、茶色がかったさらさらした砂で、素足で歩いても怪我をする心配はありません。水の透明度が高く、石垣島で一番美しいと評判のたいへん綺麗なビーチです。



    サンセットビーチの夕日は、その名の通り最高の美しさ。人も少なく貸し切り状態です。日没の時間帯に訪れて夕日をゆっくり堪能してください。



    ただし、夏の間は日没が19時過ぎなので、その前にビーチがクローズして入れません。10月中旬~4月は、ビーチの設備が無くなり自由に出入りできるようになります。



    駐車場には、シャワー、トイレ、更衣室があり、売店では軽食やスイーツが食べられます。予約制ですがBBQもできます。体験ツアーやレンタルは、ここで受け付けています。



    体験ツアー・レンタル


    シュノーケリングツアーでは、ボートでポイントまで行き、シュノーケリングでサンゴ礁とそこで生きる小さな生き物たちを身近で観察できます。世界一といわれている美しい石垣の海の中を、思いっきり楽しんでください。



    石垣島観光情報!サンセット見るならここ!石垣サンセットビーチって?



    バナナボートやビスケット(3人乗りの浮き輪)、ウェイクボードなどでは、水上バイクやモーターボートで引っ張られ、跳び上がったり急カーブで曲がったりと、スリル満点のアクティビティーが体験できます。



    SUP(スタンドアップ バドルボート)をガイド付きで体験できます。穏やかで透明な海の上を滑るように漕いで移動すると、周囲の豊かな自然と一体になったような感覚を味わえます。



    レンタル品には、パラソル、チェアー、ベッド、シュノーケルセット、ウエットスーツ、ライフジャケットがあります。ビーチから少し沖に行くと簡単にシュノーケルができるので、レンタルして石垣ならではの美しい海の中を覗いてみてください。



    名称:サンセットビーチ
    住所:石垣市平久保234-323 電話:0980-89-2234
    HP:http://www.i-sb.jp/index.htm
    アクセス:石垣新空港から車で40分、市街地から50分 国道390号を北上し、伊原間で県道206号に入り、さらに北上し 「久宇良」の看板を左折、赤い看板が入り口
    利用料金:大人400円小人200円
    設備:シャワー、トイレ、更衣室
    営業時間:9:30~18:00
    遊泳期間:5月1日~10月15日 駐車場:有料 50台 1日400円
    ※パーラー・売店・BBQありハブクラゲ防止ネットあり



    久宇良の浜


    久宇良の浜は、干潮時にサンセットビーチの浜沿いに行ける小さなビーチです。陸から浜につながる道路はありません。ひっそりとしたプライベートビーチのようで、のんびりできます。



    サンセットビーチの右端のキノコのような形をした岩沿いに進むと、間もなく澄んだ空や海と白い砂浜だけしかない自然のままのビーチが現れます。潮が満ちると帰れなくなることも。潮見表を参考にして潮位を調べてから行きましょう。サンセットビーチの駐車場が使用できます。



    石垣島ツアーはこちら


    旅行の楽しみの1つは、お土産の購入という人も多いでしょう。特に、買い物好きの女性は、自分のセンスの見せ所ですね。インスタ映えするお土産を選びたい人も多いのではないでしょうか。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    石垣島旅行なら、レンタカーがいちばん!おすすめ3社を比較!

    石垣島観光情報!石垣島旅行なら、レンタカーがいちばん!おすすめ3社を比較!

    石垣島は沖縄県内では本島、西表島に次ぐ3番目に大きな島です。市街地をのぞけばいたるところに手つかずの自然が残り、ダイナミックな風景が広がります。島での移動手段はバスかタクシーまたは、レンタカーとなります。

    空港から主要ホテルや離島ターミナルがある市街地までは約16キロ。空港発の直通バスが運行されていて、30分から45分で到着します。安価で利用できますが、目的地がバス停から離れている場合は想像以上に時間がかかってしまうかもしれません。



    タクシーを利用すると、料金の目安は3,000円程度、所要時間は約30分です。往復分を考えると以外と大きな出費になってしまいます。



    好きな時に好きな所へ!充実した旅にはレンタカーがベスト!


    レンタカーの場合はどうでしょうか。空港からすぐ借りてしまえば、その後はバスのように荷物の出し入れをする手間もありませんし、旅行中すべての移動に使えばタクシーよりもコストを抑えることができます。何よりも、好きな時に好きな所へ行けるので、行動範囲が格段に広がります。



    人気スポットだけをめぐる旅ならバスやタクシーでも可能だと思いますが、あまり知られていない場所や、市街地から離れた方面へ行ってみたいなら、レンタカーがいちばん便利です。せっかくの旅行ですから、ベストな移動手段を手に入れ、効率良く楽しんでみてはいかがでしょうか。



    ここでは、石垣島でおすすめのレンタカー3社をご紹介します。自由な旅の参考になるよう、各社を比較してみました。



    パラダイスレンタカー石垣島新空港店


    パラダイスレンタカー石垣島新空港店は、空港から約2分のレンタカーステーション内にあります。ステーションまでは無料シャトルバスが運行されています。



    利用できる車はベーシックタイプとワゴンタイプ。軽自動車やコンパクトクラス、スタンダードの他、8人乗りワンボックスも用意されています。



    料金はベーシックが6時間4,000円~5,000円、ワゴンは6時間16,000円。シーズンによって割引キャンペーンを実施しています。利用特典として、市内指定のパーキングを無料で利用できるサービスもあります。



    パラダイスレンタカーでは免責補償制度の他、「NOC補償制度」にも加入できます。免責補償(1,500円)に加えてNOC補償(500円)に加入すれば、万一事故があった場合でも負担金がなくなるという安心の補償です。



    OTSレンタカー新石垣空港前店


    OTSレンタカーでは、2年以内の新車を利用することができます。全車禁煙、カーナビは99%以上の車に装備、外部入力端子は全車に装備されています。



    新石垣空港前店では全車ハイブリット車を用意。チャイルドシートやETCなど付属品のレンタルも充実しています。きれいで燃費の良い車で快適にドライブしたい方にぴったりです。



    利用できる車はトヨタ「アクア」「カローラ」「ハイエース」「ノアハイブリッド」など。インターネットからの予約で、石垣島限定「アクアセール 24時間5,400円」などの割り引きプランが利用できます。



    補償は「レンタカー安心パック(1日540円)」が用意されています。事故の場合でも負担金がなくなるNOC補償、返却延長1時間まで無料、タイヤのトラブル無償など、各種サービスがついた補償です。



    事務所はレンタカーステーション内にあり、空港からの無料送迎バスでアクセスできます。



    Jネットレンタカー新石垣空港店


    Jネットレンタカー新石垣空港店空港から車で5分の場所にあり、スタッフが送迎してくれます。



    利用できる車は「ワゴンR」「ヴィッツ」「キューブ」「カローラアクシオ」などのコンパクトカーが中心となっています。カーナビ、CDプレーヤーは全車装備、チャイルドシートは1台無料。



    また、10月31日まではパラソルやレジャーシート、浮き輪など、ビーチグッズの無料レンタルも実施中です。同じグループが経営するマリンショップにて、マリンスポーツやマリングッズについても相談できます。



    利用料金はWEB限定で3700円から。あんしん補償(免責)込みのプランとなっています。他に、「石垣やいま村」「石垣島鍾乳洞」「石垣島サンセットビーチ」の入場無料券と、陶芸体験とショッピングプラザで利用できるクーポンもついています。



    以上、石垣島のレンタカー3社をご紹介しました。人数や目的に合わせて最適なレンタカーを利用して、充実した旅行をお楽しみください。



    石垣島ツアーはこちら


    日本でマングローブが楽しめる場所の代表格といえば、沖縄県の西表島。八重山諸島で面積が最も広く、沖縄県でも沖縄本島に次ぐ広さを誇るこの島の気候は、日本ではめずらしい亜熱帯海洋性気候。西表島には40近くの川があり、その河口付近ではマングローブを眺めることができます。特に、仲間川流域に生息するマングローブは、日本で見られるマングローブの25%ほどに相当します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    石垣島の民宿ならココ!オススメ5選!!

    石垣島観光情報!石垣島の民宿ならココ!オススメ5選!!

    観光スポットの多い沖縄のなかでも、人気の高い石垣島。快適な観光をするためにも、旅の拠点となる宿は厳選したいですね。
    リゾートホテルなども人気ですが、地元の人と触れ合えるアットホームな民宿も高い人気を誇っています。今回は石垣島の民宿の中から厳選した、おすすめの宿をご紹介します。

    おかあさんの島料理がおいしい!民宿 大浜荘


    川平湾の近くにある民宿で、創業40年余りの老舗です。ボリューム満点の島料理と泡盛、三線で盛り上がりましょう! 



    オーナーの息子さんが経営するダイビングショップも併設されており、ダイビングを満喫する方にもおすすめです。家族みんなで迎えてくれるアットホームな民宿なので、まるで故郷に帰ってきたような気持ちになれる宿です。



    店舗名:民宿 大浜荘所在地:石垣市川平844-2ウェブサイト:http://www.oohamaso.com/



    インテリアにこだわりあり!民宿 八重山荘


    立派な門構えの両脇にたたずむシーサーが迎えてくれる民宿は、老舗旅館の雰囲気。でも、実際はアットホームな民宿で、家庭的なおもてなしには定評があります。



    インテリアも島の自然から作られたランプやオブジェなどが取り入れられており、雰囲気満点です。



    バスターミナルや離島ターミナル、食道なども徒歩圏内にあるので、離島めぐりや石垣島観光の拠点としておすすめです。



    店舗名:民宿 八重山荘所在地:石垣市大川34ウェブサイト:http://www.yaeyamasou.com/



    白保海岸から徒歩3分!白保フレンドハウス


    ドミトリー(相部屋)が基本のゲストハウスですが、カップルや家族での利用の場合は一緒の部屋や貸し切りなどにも対応しています。素泊まり1,800円と、格安のお宿を探している方におすすめです。



    スタッフはみんなとてもフレンドリー。旅のプラン作りのアドバイスもしてもらえるので、石垣島が初めてという方でも安心ですよ!



    店舗名:白保フレンドハウス所在地:石垣市白保757-1ウェブサイト:http://okinawa-ishigaki.jp/shiraho-friends-house/



    誰もがくつろげる!民宿 まつや


    一部屋4.5畳から、最大10名までいっしょに泊まれる12畳+6畳のお部屋まであるので、一人旅から家族旅行まで誰でも安心して利用できる民宿です。



    石垣空港から車で10分、離島ターミナルから徒歩3分、公設市場も近くにあります。創業40年以上の老舗としてよく知られており、くつろげる宿です。



    店舗名:民宿 まつや所在地:沖縄県石垣市登野城2-34ウェブサイト:http://ishigaki730.com/home.html



    目の前に川平湾が広がる! 民宿 前高屋


    川平湾のすぐそばにあり、バツグンのロケーションが魅力のお宿です。10部屋の内9部屋がオーシャンビューで、部屋から川平湾が眺められます。



    広々としたデッキも設けられおり、開放感あふれるスペースで、海風を感じながら飲食を楽しむことも!



    店舗名:民宿 前高屋所在地:石垣市川平934ウェブサイト:http://www.maetakaya.com/index.html



    石垣島ツアーはこちら


    観光スポットの多い沖縄のなかでも、人気の高い石垣島。快適な観光をするためにも、旅の拠点となる宿は厳選したいですね。リゾートホテルなども人気ですが、地元の人と触れ合えるアットホームな民宿も高い人気を誇っています。今回は石垣島の民宿の中から厳選した、おすすめの宿をご紹介します。