• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    何度も行きたい幻の島、浜島!

    何度も行きたい幻の島、浜島!

    浜島は、普段だれも住んでいない砂だけの無人島です。満潮時には、ほんのわずかの岩場が海上に出ているだけの島です。
    でも、潮が引いた干潮時には、いままで見えなかった、最大で全長300mもの砂浜が海から姿を現します。
    これが、幻の島といわれる由縁です。
    しかもこの島は、潮の干満により様々な形に姿を変えます。満潮時には砂の大地が消え、満潮時には美しい砂浜となります。
    満月の日は、潮が大きく引き、広大な砂の大陸といってもいいほどの大きさになります。視界は、ぐるり360度の大パノラマで、さえぎるものは何もありません。
    半月の日は、小さな島になってしまいます。潮位によっては、島が2つに別れることもあります。もちろん、浅瀬ですから、歩いて渡ることができて、海の上を歩いているような気分に浸ることができます。
    三日月の日は、幻の島も三日月型の砂浜になります。弧状の砂浜はとても美しく、また来よう、という気にさせます。

    浜島はどこにある?どうやって行けばいい?


    幻の島、浜島は、日本最南端、沖縄の石垣島・西表島・竹富島などからなる八重山諸島に属する島。沖縄本島から南西約420km、石垣島から西に10km、小浜島と竹富島の間に浮かぶ三日月形の無人島です。



    島全体がビーチのため、空港も港もホテルもありません。



    幻の島へは、観光ツアーや現地のマリンショップのアクティビティツアーに参加して行くのが一般的な方法です。船のルートは3つほどあります。小浜島や竹富島出発であれば約15分、石垣島からでも約30分で到着します。



    幻の島の楽しみ方


    幻の島の魅力は、グラビア撮影・TV・雑誌などのロケ地にも使われている、そのロケーションの美しさ、です。カメラやスマホなどでその美しさを記録しておけば、一生の思い出になることでしょう。



    白いビーチと美しい海が広がり、さえぎるもののない360度に広がる大パノラマに目を移したとき、まるで海に浮かんでいるような気になります。



    でも、気を付けてください。美しい景色に思わず見とれて日を過ごし、過度に日焼けしては折角の旅行が台無しです。幻の島には、木、ホテル・喫茶店などによる日影がありません。日傘、帽子、サングラス、日焼け止めなど事前準備をお勧めします。



    島全体が砂浜なので、裸足で歩くと、とても気分が良いものです。しかし、沖縄の強い太陽にさらされた砂は、思った以上に熱い場合がありますので、サンダルやマリンシューズなどがあると安心です。



    島の海の透明度は抜群で、シュノーケリングやダイビングなどが楽しめるポイントが数多くあります。あまりの綺麗さに、初めて体験する旅行者も多くいます。ウエットスーツなどはマリンショップから借りられますが、水着は借りられませんので持参しましょう。



    小さな子供でも、足の届く浅瀬の海が広がっていますので、十分楽しめます。



    幻の島、浜島は、日ごと、月ごと、季節ごと、で様々に変化しますので、飽きることがありません。何度行っても、違った姿を見ることができるので、毎回楽しむことができます。



    沖縄、石垣島、小浜島、竹富島を観光する方は、浜島をスケジュールに組み込んでみてはいかがでしょうか。



    石垣島ツアーはこちら


    浜島は、普段だれも住んでいない砂だけの無人島です。満潮時には砂の大地が消え、満潮時には美しい砂浜となります。月の日は、小さな島になってしまいます。潮位によっては、島が2つに別れることもあります。もちろん、浅瀬ですから、歩いて渡ることができて、海の上を歩いているような気分に浸ることができます。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    石垣島に行くならマリンスポーツは外せない!

    石垣島と言えばやはり豊かな自然と美しい海が印象的です。そんな石垣島を訪れるのであればやはりマリンスポーツを楽しみたいですよね。



    「マリンスポーツを楽しむには普段からスポーツをしていないと難しいのでは?」と心配する人があるかもしれませんが大丈夫。運動神経に自信がなくても楽しめるマリンスポーツはたくさんあります。

    今回は石垣島で楽しめるマリンスポーツをいくつかピックアップしてご紹介しましょう。



    海を堪能するにはシュノーケリングが最高


    美しい海を堪能するにはやはりシュノーケリングは外せません。



    石垣島から西に10キロほど沖合に出ると「浜島」と呼ばれる潮が引いた時だけに現れる三日月形の無人島があります。この島の魅力は何と言ってもロケーションの美しさです。この島は歩くだけでも楽しめるのですが、この島の周りには国立公園指定のサンゴ礁がたくさん。



    そんなサンゴ礁をシュノーケリングで楽しんでみてはいかがでしょうか。「ライズ石垣島」は浜島への上陸とシュノーケリングでサンゴ礁を楽しむプランを提供しています。シュノーケリングが初めての人や子どもから楽しめるプランですよ。



    海に入らずに海底を観察できる


    海に入るのに抵抗がある人でも海の世界を楽しむことができるのがグラスボート。グラスボートとは船底部分がガラスになっているボートで水中や海底を観察することができるボートです。



    「川平マリンサービス」は午前9時から15分間隔でグラスボートを運航しています。これなら待ち時間がほとんどないため、小さなお子さんが一緒でも大丈夫でしょう。



    水着がなくても参加できるため、お年寄りからお子さんまで幅広い年代で楽しめるアクティビティです。



    ダイビングに興味があるなら石垣島で体験してみたら?


    今、ダイビングに興味がある人が増えています。様々な海で体験ダイビングができますが、記念すべき初ダイブには石垣島がおすすめです。



    なぜなら、マンタに出会える可能性が高いから。沖縄周辺の海は1年中マンタが回遊しているため、ダイビング中にマンタに出会える可能性が高いのです。美しいサンゴ礁やカクレクマノミなどの可愛らしい魚も見ものです。



    「ソライロ・マリン」では8歳から体験ダイビングに参加することが可能のため、家族旅行のイベントとしても最適。ダイビングのほうがシュノーケリングよりもマンタをより近くで見ることができますよ。



    人気のSUPも体験しておきたい


    サーフボードの上に立って、オールで漕いで進むスタンドアップパドルサーフィン、通称SUP(サップ)。



    「にじいろのさかな 石垣島」ではマングローブ林でSUPを体験することができます。最初はサーフボードに座って漕ぐ練習をし、徐々に立って漕ぐ練習に進んでいくため初心者でも安心して参加することができます。



    うまく立って漕げるようになったらマングローブ林をSUPでゆったりと散歩することができます。



    リゾートの定番、バナナボートも楽しい


    バナナのような乗り物を水上バイクやモーターボートで引っ張ってもらうバナナボートはリゾートの定番アクティビティです。石垣島では4月から10月くらいまでバナナボートを楽しむことができます。



    「マリンちゅ」では10歳からバナナボートを体験可能。浅瀬ではサンゴ礁や熱帯魚を眺めることができ、岸壁付近では海の迫力が感じられます。海上を飛ぶように走るバナナボートは爽快感たっぷりのマリンスポーツです。



    体験してみたいマリンスポーツはありましたでしょうか。石垣島の海をマリンスポーツで満喫してみてくださいね。



    (画像は写真ACより)



    石垣島ツアーはこちら


    石垣島と言えばやはり豊かな自然と美しい海が印象的です。そんな石垣島を訪れるのであればやはりマリンスポーツを楽しみたいですよね。マリンスポーツを楽しむには普段からスポーツをしていないと難しいのでは?」と心配する人があるかもしれませんが大丈夫。運動神経に自信がなくても楽しめるマリンスポーツはたくさんあります。今回は石垣島で楽しめるマリンスポーツをいくつかピックアップしてご紹介しましょう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    映画、ドラマファンにおすすめ。石垣島で撮影されたスポットを巡る旅

    映画、ドラマファンにおすすめ。石垣島で撮影されたスポットを巡る旅

    観光地としても人気の石垣島ですが、実は映画やドラマのロケ地にも選ばれることが多いのです。
    沖縄を舞台にしたドラマと言えばNHK連続テレビ小説の「ちゅらさん」を思い浮かべる人が多いでしょう。このドラマが放送されたのは2001年ですが、16年経った今でもこのイメージが定着しており、ちゅらさんのロケ地になった場所を巡るツアーが存在するほどです。
    しかし、沖縄でロケが行われたのはちゅらさんだけではありません。意外と様々な作品のロケ地になっているため、映画やドラマファンがロケ地を巡るために訪れることもあります。
    今回は石垣島でロケが行われた作品とその場所をご紹介しましょう。

    つるかめ助産院~南の島から~


    2012年にNHK・ドラマ10で放送された「つるかめ助産院~南の島から~」は沖縄の架空の離島である美波間島が舞台になっていました。



    原作は小川糸さん。仲里依紗さんや余貴美子さんが出演しており、命の誕生に向かい合う女性達の姿を描いたドラマです。仲里依紗さんと中尾明慶さんがこのドラマでの共演がきっかけで結婚に至ったことも有名ですね。



    このドラマは石垣島、竹富島、黒島でロケが行われました。石垣島でロケ地になったのは御神崎、御神崎の南無観世音菩薩付近、名蔵アンパルのマングローブ林、石垣やいま村の森田邸、観音崎灯台下の道です。



    ペンギン夫婦の作りかた


    「食べるラー油」を生み出した石垣島の「辺銀(ペンギン)食堂」の夫婦をモデルにした「ペンギン夫婦の作りかた」という映画は全てのロケが石垣島で行われました。



    日本人の妻と中国人の夫が国際結婚した直後に夫の会社が倒産。妻の提案で石垣島へ旅行に出かけることになり、石垣島に魅了された2人は石垣島に移住することにしました。島の食材を使って食べるラー油を生み出し、売れるようになるまでの試行錯誤をハートフルに描いています。



    この映画のロケ地になったのは、旧石垣空港、大浜にある賃貸の民宿、大浜海岸、川平湾、舟蔵の里、フーネのバス停、前泊商店、ゆらてぃく文庫、バナナカフェ、スナック「リスボン」、ユーグレナモール、平久保崎、辺銀食堂などです。



    恋しくて


    「恋しくて」という映画は沖縄出身のバンドBEGINがモデルになっています。BEGINが学生生活を送った石垣島が舞台で、同バンドの「恋しくて」という曲がモチーフになっています。



    原案は同バンドですが、BEGINのドキュメントではありません。監督が同曲の生まれた経緯を知ってインスパイアを受けたことから映画のストーリーができあがりました。



    映画に出演する4人の高校生は沖縄県在住の高校生からオーディションで選ばれており、プロの演技では出せない高校生のリアルさが評判になった映画です。



    この映画のロケが行われたのは平久保崎灯台、大浜海岸、理容としこ、荒引橋、真喜良児童公園、八重山高校、南西牧場、八重山闘牛場、A&W石垣店などです。



    ここでは3つの作品しかご紹介できませんでしたが、石垣島でロケが行われた作品はまだまだあります。石垣島を訪れる前に作品をチェックするのはもちろん、旅行後に改めて作品を見直してみると旅行前とはまた違う雰囲気を感じられるかもしれませんね。



    旅行の楽しみは計画や準備に半分あると言われています。石垣島へ訪れることが決まったら早速石垣島で撮影された作品をチェックしてみてはいかがでしょうか。



    (画像はPAKUTASOより)



    石垣島ツアーはこちら


    沖縄を舞台にしたドラマと言えばNHK連続テレビ小説の「ちゅらさん」を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、沖縄でロケが行われたのはちゅらさんだけではありません。意外と様々な作品のロケ地になっているため、映画やドラマファンがロケ地を巡るために訪れることもあります。今回は石垣島でロケが行われた作品とその場所をご紹介しましょう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    こんな海の楽しみ方もある!石垣島のフィッシングツアー

    こんな海の楽しみ方もある!石垣島のフィッシングツアー

    石垣島の自慢はなんと言っても美しい海。透き通った青い海は石垣島の住人だけでなく、本州に住んでいる人々の心までも虜にしてしまいます。
    では、海を満喫するアクティビティにはどのようなものがあるでしょうか。シンプルに泳ぐことや砂浜でゆったり過ごすのもいいですね。シュノーケリングやシーカヤックなども最高。流行のスタンドアップパドルボードもいいかもしれません。しかし、もうひとつ海を楽しむ方法があることを忘れていませんか?
    その方法とは釣り。本州の海では出会うことのできない魚もここの海にはいるのです。今回は石垣島で釣りを楽しむ方法やフィッシングツアーについてご紹介しましょう。

    どうやったら釣りを楽しめるのか


    釣り初心者やのんびりと釣りを楽しみたい人はリーフ内でのべ竿と浮きとガン玉だけのシンプルな釣具で挑戦するのがおすすめ。この方法だと根魚はあまり釣れないのですが小型のガーラやタマンなどは釣ることができます。



    初心者でも釣り船をチャーターするのであれば五目釣りがおすすめ。五目釣りとは胴突仕掛けを使って手軽に多種多様な魚を釣る方法で、夏に堤防の上からアジを釣ったりする時に使います。1本の糸に針が複数ついているため魚がかかりやすく初心者やファミリー釣りにおすすめ。



    釣り中級者以上はジギングでイソマグロやカンパチを狙うのがおすすめ。ジギングはルアーフィッシングの一種でメタルジグという金属を海底に落とし、その金属をリズミカルにしゃくって魚をおびき寄せます。



    石垣島の海で大物を釣りやすい方法はジギング。釣りの醍醐味を感じることができるのもジギングです。けっこう体力が必要になるため、体調を万全にして挑まなくてはなりません。



    自分の竿を持ち込むのもOKですが、釣り船をチャーターする時に仕掛けや竿をレンタルすることができる船が多いため島に着いてから突然釣りがしたくなっても大丈夫。



    どんなフィッシングツアーがあるの?


    では、フィッシングツアーもご紹介しましょう。



    GO!GO!フリッパーズの「本気の体験フィッシングツアー半日コース」は初心者や子供でも大物釣りを楽しめるツアー。3時間で大人8,000円、子供7,000円です。竿や仕掛け、エサまで全て用意されており、魚が釣れやすいよう船長が細やかにフォローしてくれるため安心です。釣った魚は提携の居酒屋さんで食べることができます。



    多くの釣り船は石垣港方面から遠征やパヤオに向かうことが多いのですが、ゆ~ま丸では石垣北部から出船します。ここは釣り船のチャーター料が格安。チャーター料はなんと3,000円から。釣った魚は要望があればその場でさばいてくれるサービスもあるため、多くの釣り人が憧れる「釣りたての魚を船で食べる」というのも体験できます。



    また、ゆ~ま丸では釣った魚をプライベートビーチで魚バーベキューにして楽しむこともできます。炭やバーベキュー台、調味料などは船長が用意してくれるためバーベキュー用具は準備する必要がないのです。飲み物は有料ですが、これだけ至れり尽くせりならゆ~ま丸を使わない手はありませんよね。



    釣りと言えば男性の趣味というイメージがあるかもしれませんが、それは一昔前の話。今では釣りを趣味にする女性も徐々に増えてきています。石垣島の澄んだ海を満喫するには船は最高。これまで釣りに興味がなくても島で体験したら思い切りはまってしまうかもしれませんよ。



    石垣島ツアーはこちら


    本州の海では出会うことのできない魚もここの海にはいるのです。今回は石垣島で釣りを楽しむ方法やフィッシングツアーについてご紹介しましょう。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( 石垣島 )

    魅力たっぷりの石垣島、ここでしか手に入らないお土産10選



    憧れの観光スポット、石垣島。石垣島のお土産は沖縄と大差ないと思っていませんか。ここでは石垣島で作られているもの、島の特産などを使った独特のお土産を10紹介します。

    石垣の塩


    石垣島の特産といえば、「塩」。100%海水のみでじっくりと作られた塩はミネラルがたっぷり。どんな料理にも豊かな味わいに仕上げてくれます。



    サイズも様々に揃えてあるので、配る相手に合わせて選べるのが嬉しいですね。必ず喜ばれるお土産です。



    じーまみどうふ


    石垣島のプリンです。じーまみとはピーナツ(落花生)のこと。ピーナツを使った豆腐はほんのりとナッツの香りがします。もっちり感があるので食べ応えも抜群。



    市販のものにはタレがついていますが、出汁のタレ、または黒糖味や紅芋味などスイーツとして食べてもおいしいのが特徴です。



    金城かまぼこのじゅーしーかまぼこ


    石垣島の八重山で作られている、ここでしか味わえない大人気商品。かまぼこに、沖縄の炊き込みご飯「じゅーしー」を詰めています。素朴な味わいです。



    じゅーしーかまぼこ、ブラックじゅーしー、ほかにもお土産にも喜ばれる、様々な種類のかまぼこがあります。



    石垣島のやわらかマンゴーケーキ


    もっちりした生地に、やわらかで甘い特製のマンゴーのクリームが入っています。製造している「南京堂」は昔から島の人たちに親しまれてきたお菓子屋さん。ティータイムにもピッタリのケーキです。



    八重山そば


    石垣島に来たら食べたい味。石垣島の人たちは、沖縄そばとは別!という思い入れがあるほどです。沖縄そばと製法などは共通ですが、細めで縮れがなく、断面が丸いのも特徴です。





    あっさりとした薄味のスープで、トッピングも八重山かまぼこ、三枚肉をのせたシンプルな食べ方が一般的です。郷土料理の味はお土産に最高ですよ。



    石垣島の地ビール


    「夕暮れ海岸ビール」「黒ビール」「白ビール」「マリンビール」など種類、味わい、香りもそれぞれ違うビールです。のんびりとした時間の中で醸造された癒やしのビール。どれを飲んでも楽しい気分になること間違いありません。



    さんぴん茶


    アルコールはダメ、という場合なら八重山地域限定で発売しているお茶もオススメ。ジャスミン茶のことで、爽やかさと甘みを含み、後味もスッキリ。山原東村の水で仕上げたお茶です。



    ボトルのラベルには石垣島の川平湾、竹富島の集落、由布島の水牛車など、ペットボトルによってラベルが違います。かわいいイラストはご当地もののお土産としても喜ばれますよ。



    沖夢紫(おきゆめむらさき)ロールモンブラン


    空港の直営店「島の巣 八重山屋」は、地元の特産品である紅芋、黒糖、パイナップルなどの魅力を伝えたいという思いから誕生した地元ブランド。こちらのロールモンブランは、石垣島甘しょ生産組合が作った「沖夢紫」という島特産の紅芋を使ったスイーツです。



    沖夢紫はなんと、7年の歳月をかけて開発された高品質の紅芋です。きれいな色と甘みが特徴なんですよ。



    ロイズ石垣島の黒糖チョコレート


    北海道ロイズの姉妹会社、ロイズ石垣のチョコレートも人気があります。石垣島の特産である黒糖、石垣島の海水で作られた塩の絶妙なブレンドのチョコレートは、個性豊かな島独特の味を出しています。北海道ほどの知名度がないため、レアなお土産として喜ばれますよ。



    ご当地キャラクター「ぱいーぐる」グッズ


    石垣島だけのお土産として間違いないのが、石垣島のキャラクター「ぱいーぐる」のグッズ。ぬいぐるみからハンカチ、キーホルダーと、子どもにも喜ばれるグッズがたくさん揃っています。



    たくさんのお土産が満載


    島にはまだまだ島独特のお土産がたくさんあります。南ぬ島石垣空港に揃っていますので、帰る前にぜひチェックしてみてくださいね。



    (画像は写真ACより)



    石垣島ツアーはこちら


    憧れの観光スポット、石垣島。石垣島のお土産は沖縄と大差ないと思っていませんか。ここでは石垣島で作られているもの、島の特産などを使った独特のお土産を10紹介します。