• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( インフォメーション )

    夏の沖縄旅行!持ち物・服装はどうしたらいい?【6月~8月】前編

    いよいよ夏休み!キャンプや、旅行など、どこか旅行に行きたい気分になりますよね。その中でも候補の一つに挙がってくるのが、「沖縄旅行」ではないでしょうか。

    沖縄と言えば、青い空に、青い海、国内屈指のリゾート地として有名ですね。今回は、そんな夏のリゾート地である沖縄へ、旅行に行く際の持ち物や服装について紹介します。

    服装

    梅雨が明けると、沖縄の暑い夏が始まります。常夏の島と言われる沖縄ですが、真夏の暑さはまた格別です。

    6月 28.4 31.07月 29.8 32.68月 29.5 32.3(那覇 2016年 気象庁)

    上の数字は沖縄各月の日平均と最高平均を表したものです。
    7月、8月の暑さは列島と変わらない数値ですが、まだ雨の残る6月からこの暑さというのは、沖縄ならではのことだと思います。
    そして、日差しの強さは、列島よりもかなり強く感じると思いますので、それに対する準備が必要です。

    温度調節ができる格好を

    基本的な服装としては半袖に半ズボンなど、通気性の良いものを選びましょう。
    下手に日除けで長袖や長ズボンを着て行っても、熱が中にこもってしまうと、熱中症になってしまいますので、その場合にも通気性が重要です。

    また帽子を被っていくときにも通気性がポイントです。頭というのはとても熱を持ちやすく、帽子を被っていると、知らない間にかなりの温度になっている、なんてこともあります。
    これでは日除けのために帽子を被っているのに、逆に温度が高くなってしまって意味がありません。帽子を被る際は、通気性の良いものを選んで、こまめに頭の換気を行うようにしましょう。

    6月はパーカーを1枚

    日本の中でいち早く夏が訪れる沖縄ですが、6月に行く際には注意が必要です。
    6月というのはいまだ梅雨が過ぎていない可能性があり、梅雨明け前だと沖縄でも少し肌寒く感じます。雨で濡れたりすると体温が下がってしまいますので、上からはおるれるパーカーが1枚あると便利です。

    日除けにパーカーを1枚

    また、真夏に行くときにもパーカーがあると便利です。沖縄は気温が高いうえにかなり日差しが強く、ビーチなどに出ると影も少ないため、日差しによる暑さというのも強く感じます。
    そこに半袖半ズボンでいると、直接肌に日差しを受けてしまいとても暑く感じ、日焼けの原因になってしまいますので、パーカーをはおると少し軽減されるでしょう。
    その際にも、通気性の良くないものを着てしまうと、汗が発散されなかったリ、熱がこもったりしてしまいますので、しっかりと通気性の良いものを選びましょう。

    持ち物

    暑い夏には涼しい服装を意識することも大切ですが、暑さ対策の持ち物を持っていくことも重要です。必需品からあると便利なものまで、夏の沖縄旅行の携帯品について紹介していきたいと思います。

    日焼け対策

    まず、夏の沖縄に行く上で必須となってくるのが、日焼け対策グッズです。
    夏はどこに行くにも日焼け止めが必要かもしれませんが、旅行の際には特にこだわってみましょう。

    「沖縄の日差しにも負けず肌を焼きたくない!」

    という方は、パーカーと日焼け止めを組み合わせると効果的です。
    顔や手など衣服で隠し切れないところは、効果の高い日焼け止めでカバーし、腕や肩など衣服で隠せるところはしっかり隠しましょう。
    その際、薄手の服装で服の上からも焼ける心配があるという方は、服の下にも日焼け止めを塗っておくと安心です。

    「沖縄に行くからにはこんがり焼きたい!」

    という方も、日焼け止めを忘れてはいけません。
    日焼け止めを塗らずに直射日光を浴びてしまうと、肌が急激に日差しを受けて火傷をしてしまいます。こうなるとその日の夜、体がヒリヒリするというだけでなく、後日火傷した部分の皮がめくれてしまいます。
    これではきれいに焼き色が付かないだけでなく、将来的にシミやそばかすの原因になってしまいます。
    ですので、しっかりと焼きたいという場合には、日焼け止め効果の弱い、焼きたい方向けのクリームを選ぶのがいいでしょう。

    便利グッズ

    日焼け止めをバッチリ準備して、

    「これで海に行けるぞ!」

    と意気込んでいるあなた、それだけではまだ早いですよ。
    ビーチに出るには、プールに遊びに行くのなんかよりも、入念な準備が必要なのです。せっかく沖縄の海に遊びに行くのなら、100%楽しみたいですよね。

    まずは、沖縄のきれいな海を泳ぐときに使いたいのが、シュノーケルです。
    レンズの大きなマスクとシュノーケルを使えば、きれいな海を最大限楽しむことができますよ。シュノーケルは初心者の方でも簡単に使うことができますが、しっかりプロに教わりたいというかたは、マリンアクティビティの企画会社で一式の貸し出しとレクチャーを行っていますので、そこで教わることもできます。

    次に、シュノーケルと合わせて持っていきたいのが、フィンまたはマリンシューズです。
    シュノーケルとフィンはセットで売っているものもありますので、それがあれば便利です。ビーチは足元が細かな砂になっているので、裸足で歩いたり、サンダルを履いて歩くことができますが、海に入るとゴツゴツした岩が多いので、何かシューズをはいていないと危険です。
    マリンシューズでも良いのですが、フィンだと泳ぐのが楽にもなりますので、一石二鳥です。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。
    暑い夏の沖縄に行くには十分な準備が必要です。次回は引き続き、夏の沖縄旅行に持っていくべき、持ち物について紹介していきますので、是非そちらもご覧ください。

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    いよいよ夏休み!キャンプや、旅行など、どこか旅行に行きたい気分になりますよね。その中でも候補の一つに挙がってくるのが、「沖縄旅行」ではないでしょうか。沖縄と言えば、青い空に、青い海、国内屈指のリゾート地として有名ですね。今回は、そんな夏のリゾート地である沖縄へ、旅行に行く際の持ち物や服装について紹介します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( インフォメーション )

    春の沖縄旅行!持ち物・服装はどうしたらいい?【3月~5月】

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    3月になると卒業旅行のシーズンですね。中には、思い切って遠くに出かけるという方も、いらっしゃるかもしれません。
    今回紹介するのは「沖縄旅行」!
    春の沖縄というのはあまりイメージないかもしれませんが、かなりポピュラーになってきています。

    必要な持ち物や服装についても紹介していきますので、是非旅行を予定されている方もご覧ください。

    一足先に春を味わおう

    常夏の島、沖縄には一足先に春が訪れます。
    3月には本格的な春の気候になり、5月になればすでに夏の装いです。

    3月 18.7 21.44月 23.0 25.75月 25.7 28.5(那覇 2016年 気象庁)

    上記は3月~5月の日平均と最高平均を表したものです。
    3月で既に列島の4月並みの温度であり、5月には平均で見て夏日になっていることが分かります。

    さて、このような春の沖縄には、どういった服装をしていけばよいのでしょうか。

    温度調節ができる格好を

    3月の日中の最高気温は20度程度と、Tシャツ一枚で過ごせるような気候です。
    しかし、いわゆる朝晩は冷え込むという感じなので、少し厚めのパーカーがあっても良いかもしれません。
    天気が良い日には出かけるのに上着を持っていくと、荷物になるかもしれませんので、ホテルに置いていても良いでしょう。

    4月になると、平均気温が20度を超え、日中は日が当たると暑いと感じるかもしれません。なので、基本的にはTシャツ一枚で大丈夫でしょう。
    ただ、この時期の沖縄は雨が多いので、雨が降った日はやや冷え込みます。急な雨にも対応できるように、雨具やジャンパーを持っておくのをおすすめします。

    GWに沖縄に行かれる方が多い5月ですが、5月は雨も少なくほどよく暑いので、快適な南国気分を味わえるでしょう。
    服装は半袖短パン、日除け用に薄手のパーカーが一枚あってもいいかもしれません。

    月末あたりからは梅雨入りを始める可能性もあるので、その前に行っておきたいです。

    海開きはしているの?

    春の沖縄を検討されている方の中には、海水浴を楽しもうとお考えの方もいるかもしれません。
    せっかく沖縄に行くのですから、海に行きたいですよね。安心してください、やや肌寒い日もありますが、なんらかの形で海を楽しむことは可能です。

    まず、シュノーケリングやダイビングといった、マリンアクティビティは年中開催しているようです。
    冬でも海水の温度は20度あり、ウェットスーツを着て海の中に入ることができます。

    「冬でも海に入れるの?」

    と驚かれる方も多いと思いますが、沖縄の日中気温は年間を通して20度程度を推移しているため、温度の変わりにくい水中は年間を通して入れるのです。
    3月以降であれば十分に楽しめますので、是非体験してみてください。

    「じゃあ、水着で海水浴も楽しめる?」

    と思われるかもしれませんが、残念ながら3月半ばまでは海水浴は難しいです。
    冬場は遊泳禁止とされている区域も多く、多くの沖縄の海開きは3月下旬なのです。なのでそれ以降であれば、最初はかなり肌寒いですが、海水浴を楽しむことができます。

    本格的に海水浴を楽しめるのは4月以降、と考えた方が無難ですね。

    春の沖縄はタイミングに注意

    春は沖縄のピークシーズンではないため、そこまで相場が高いということはありません。しかし、タイミングをあやまると思わぬ高い旅行になってしまう可能性があるため、事前にしっかり調べておく必要があるのです。
    それでは実際に、この時期の沖縄旅行の相場について見ていきましょう。

    卒業旅行シーズンの3月

    3月といえば卒業旅行のシーズンだと言われます。確かにこの時期は高校生や大学生が、卒業旅行に沖縄に行くということは多くあるようです。
    しかし、1か月間ずっと卒業旅行で相場が高いというわけではなく、月の中でも相場のアップダウンがあります。

    たとえば、3月頭は春休みの大学生くらいしか休みの人はいませんが、月末にもなると受験の合格発表を終えた人たちから、学校の終業式を終えたファミリー層まで、かなり多くの旅行者が存在します。
    これらの相場の上がり下がりを見て日程を組む必要があるのです。

    4月は月末に注意

    4月は、ゴールデンウィーク手前の月末から、急激に相場が上昇します。
    それまでは通常の週末レベルの相場ですが、月末の国民の祝日を迎えるあたりから、GWの第一波が旅行を開始するので、徐々に値段が高くなってきます。
    4月の週末で行けるのであれば、月末を迎えるまでに、行った方がいいですし、GWに行く予定なのであれば、4月末と5月頭の間くらいまでであれば、ぎりぎり超高相場を避けることができます。

    5月はなんといってもGW

    GWに入ると1年で一番相場の高い時期が始まります。この時期は、夏休みを含めた一年中で、最も相場が高い時期となるので、この時期に行くにはそれなりの覚悟が必要です。
    相場は通常の週末の2~3倍程度、夏休みの週末相場を上回ります。しかしそれ以降は逆に1年でいちばん安い相場を迎えるので、可能であればGWあとにづらしたいところです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。今回は、3月~5月春の沖縄旅行について見てきました。
    まだ海水浴には早い時期ですが、観光には大変快適な時期ですので、ゆっくり沖縄観光を会いたいという方は一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

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    3月になると卒業旅行のシーズンですね。中には、思い切って遠くに出かけるという方も、いらっしゃるかもしれません。今回紹介するのは「沖縄旅行」!春の沖縄というのはあまりイメージないかもしれませんが、かなりポピュラーになってきています。必要な持ち物や服装についても紹介していきますので、是非旅行を予定されている方もご覧ください。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( インフォメーション )

    冬の沖縄旅行!持ち物・服装はどうしたらいい?【12月~2月】

    皆さんは「冬の沖縄」と聞いてイメージが湧きますか?あまり想像できませんよね。沖縄と言えば夏のイメージなのではないでしょうか。
    しかし、「冬の沖縄」には皆さんが知らない、いくつもの隠れた魅力があるのです。

    今回は、そんな冬の沖縄旅行について紹介します。

    気温は?服装は?

    冬の沖縄と聞いてまず気になるのが、その気候ではないでしょうか。
    南国だから冬でも暖かいとか、さすがに冬はコートを着ていかなければ寒いとか、気候によって着ていく服装も変わってきますよね。

    12月 20.5 23.1
    1月 17.4 19.9
    2月 16.9 19.4(那覇 2016年 気象庁)

    上記が沖縄の冬場の月間平均気温と最高気温の平均です。
    見てもらうとわかる通り、最も平均気温の低い2月でも、最高気温が20度近くなっています。

    「冬場でもそんなに暖かいの?」
    と思われるかもしれませんが、これが例年の沖縄です。

    それでは沖縄のだいたいの気温が分かりましたので、これを基に話を進めていきたいと思います。

    コートは必要?

    まず服装に関してですが、気温を見ただけではなかなか判断しにくいと思うのですが、冬服を着ていくというイメージが必要です。
    日中の最高気温は20度くらいで、先ほど暖かいと申しましたが、海風があるのでその分寒く感じます。
    平均気温が17度前後で、そこから体感温度がマイナス2,3度になるため、やはり防寒具は必要でしょう。

    特に、日が照っていない朝晩は、10度を切るということはほとんどありませんが、それにも迫る寒さです。
    日中の観光の際は、晴れていれば上着を置いて行って、夜出歩くときのために持っておく、という感じで良いかもしれませんね。

    冬場は海には入れませんか?

    次に、冬場沖縄に行って海に入れるのかどうかというところですが、結論から言うと、海には入れます。
    「それって、勝手に入る分にはどうぞってこと?」
    と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。

    沖縄の冬というのは、日中の気温が20度近くになり、夜もそこまで寒くなるというわけではないので、海水の温度は高く維持されます。

    どれくらいかと申しますと、冬でも20度程度はキープしており、ウェットスーツを着れば海の中に入れるくらいです。なので、上手く防寒対策をすれば冬場でも海に入れます。

    実際にウェットスーツを着て海に出るには、地元のアクティビティ会社を使うという方法がおすすめです。このようなところでは、観光客の方向けにウェットスーツの貸し出しを行っており、それを着てシュノーケリングやダイビングなどの、マリンアクティビティを楽しむことができます。
    しかし、水から上がったあとはどうしても寒く感じるので、アクティビティ会社を選ぶ際は、温水のシャワー付きのところを選んでおくのがおすすめです。

    勝手にウェットスーツを着て入っちゃダメなの?

    それならウェットスーツを持っていけば、自分たちで勝手に遊べるんじゃないのか、というふうに思われる方がいるかもしれません。
    確かに水温的にはそうすることも可能ですが、基本的にそれはNGです。
    なぜかというと、11月~3月くらいまでの暑くない時期は、沖縄ではオフシーズンとされ、多くの場所で遊泳が禁止されています。
    遊泳は3月下旬の海開き以降でないと基本的にはできないため、勝手に海に入ることは避けましょう。

    オフシーズンの沖縄観光

    この時期の沖縄はいわゆるオフシーズンです。
    常夏の島と言われる沖縄ですが、さすがに1月や2月は10度近くまで気温がさがり、日中も海を遊泳することは難しいです。
    ただウェットスーツを着たアクティビティや観光地巡りはどのじきよりも安く楽しめますので、目的を絞った沖縄旅行をおすすめします。

    年末年始を除けば低相場

    12月や1月というのは、年末年始を除けばかなり低相場です。
    正月に沖縄旅行に出かけるという方は一定層いるため一時的に相場が上がりますが、それ以外は全体的にかなり安く旅行できます。

    「ウェットスーツを着てダイビングがしたい!」
    「美ら海水族館に行きたい!」

    など、この時期でもできることに絞って旅行計画を立てると、お得に沖縄旅行を楽しむことができますよ。

    冬のマリンアクティビティ

    そして、冬に沖縄旅行をする際におすすめしたいのが、マリンアクティビティに挑戦することです。
    「マリンスポーツといえば夏でしょ」
    と思われるかもしれませんが、冬でもやってみる価値はあります。なぜかと言いますと、冬の海というのは水温が低く、プランクトンの発生が抑えられるため、海水がとても澄んでいてきれいなのです。
    海水温が高くなればなるほどプランクトンは多く発生し、海が濁って見える原因になりますので、冬の海はある意味夏の海に勝ります。

    きれいな澄んだ海を見に、沖縄旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。今回は、冬の沖縄について紹介してきました。何か魅力を見出していただけましたでしょうか。

    冬には冬の沖縄の良さがありますので、この時期の沖縄旅行に行こうか迷われているという方は、思い切って行ってみて損はないと思います。

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    皆さんは「冬の沖縄」と聞いてイメージが湧きますか?あまり想像できませんよね。沖縄と言えば夏のイメージなのではないでしょうか。しかし、「冬の沖縄」には皆さんが知らない、いくつもの隠れた魅力があるのです。今回は、そんな冬の沖縄旅行について紹介します。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    抜群の青さ「座間味」の海でスタンドアップボード大会

    スタンドアップパドルレース

    4月22日(土)~23日(日)、慶良間諸島座間味島海域でスタンドアップボード(SUP)の大会「ケラマブルーカップイン座間味」が開催される。

    「座間味」の海でスタンドアップボード

    エリートからビギナーまで参加可能

    この大会はプロとアマチュア向けのスタンドアップパドルレース。競技の種類には、ロング&スプリント、ロング(賞金付き)、スプリント(賞金付き)、SUPA公認raceの6KM、3KM、1.5KM、SUP CRUISING、TEAM RACE(無料)がある。

    ロングとスプリントは賞金付きで、賞金総額は300万円。入賞者はPSA-J(Professional SUP Association of JAPAN)にプロ認定される。このほかイベントとして、初日の22日にはWELCOME PARTY、また2日間を通してSUPヨガが開催される。

    参加費

    参加費は、ロング&スプリントが15,000円、TEAM RACEは無料、その他は3,000円~8,000円だ。この費用には、無料のTEAM RACEを除き、保険代と大会Tシャツが含まれている。また種目によってランチブッフェも含まれる。

    エントリー・問い合わせ

    エントリーと問い合わせは大会ホームページから。会場の住所は、沖縄県島尻郡座間味村座間味。会場へのアクセスは、http://www.vill.zamami.okinawa.jp/map/を参照。

    (画像はケラマブルーカップイン座間味ホームページより)

    外部リンク

    ケラマブルーカップイン座間味

    http://keramabluecup.com/

    2017年4月22日~23日、慶良間諸島座間味島海域でスタンドアップボード(SUP)の大会「ケラマブルーカップイン座間味」が開催される。この大会はプロとアマチュア向けのスタンドアップパドルレース。競技の種類には、ロング&スプリント、ロング(賞金付き)、スプリント(賞金付き)、SUPA公認raceの6KM、3KM、1.5KM、SUP CRUISING、TEAM RACE(無料)がある。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( おすすめ情報 )

    沖縄旅行企画のプロが北部観光のおすすめスポットを完全ガイド!!

    2016年9月15日、沖縄県北部エリアにある「やんばるエリア」は国立公園に指定されました。

    それまでは沖縄観光のマストスポット【美ら海水族館】くらいしか目的を持って来てもらえなかったのですが国立公園指定をきっかけに北部エリアがフィーチャーされるようになり注目を浴びるようになってきました。今こそ話題の沖縄県北部エリアに行ってみたくないですか?そこで、沖縄の企画造成者が北部エリアのおすすめスポットを完全ガイドします!

    目次

    • 沖縄県北部エリアの概要
    • 1−1 那覇空港からの距離 どうやって行けばいい?
      1−2 北部エリア、やんばるの位置関係を知っておこう
      1−3 宿選びはどうすればいい?

    • 絶景ドライブ!おすすめの絶景エリアをご紹介
    • 2−1 やんばるエリア
      2−2 本部エリア
      2−3 名護エリア
      2−4 車で行ける離島へ!恋の島<古宇利島>へ

    • 海に山に川もある!やんばるネイチャー体験
    • 3−1 やっぱり行きたいパワースポット
      3−2 本島でも随一の透明度?おすすめ海遊び
      3−3 満天の星空を★星空ウォッチング

    • こだわりの島グルメ
    • 4−1 からだにやさしい郷土の味。島野菜グルメ
      4−2 ガッツリ肉肉肉!肉グルメ
      4−3 絶景のネイチャー空間。オススメのネイチャーカフェ
      4−5 うちな~んちゅも通い詰めるローカル食堂

    • 北部に行くならここに泊まろう。
    • 5−1 美ら海水族館近く。長期滞在に適するウェルネスリゾート
      5−2 もはや外国人!?やんばるエリア唯一のリゾートホテル
      5−3 今話題の貸別荘!2017年3月オープンの宿。

    1、沖縄県北部エリアの概要

    1−1 那覇空港からの距離 どうやって行けばいい?

    沖縄県北部エリアに行くにはバスかレンタカーしかありません。便数が少なく不便な公共交通機関よりもレンタカー移動のほうが移動の自由度も高く最適です。那覇空港から北部の玄関口・沖縄自動車道の許田ICへは、那覇IC経由で約70km、時間にして約1時間半程です。やんばるのメインルートは<ゴッパチ>の愛称で知られる国道58号線と、東海岸の県道70号。

    1−2 北部エリア、やんばるの位置関係を知っておこう

     北部エリアとザックリ言っていますが一般的には沖縄自動車道の最終地点・許田ICのある名護市から美ら海水族館のある本部町、国立公園に指定されたやんばるエリア、その他、古宇利島や水納島、伊江島などの小さな島々から成り立っています。

    1−3 宿選びはどうすればいい?

    旅の目的に合わせてエリアを絞り宿泊のタイプを選ぼう。本部町や名護市内には様々なタイプのホテルがあります。名護を拠点にして北部エリアを楽しむ方法もあります。美ら海水族館が旅のメインなら本部町がおすすめ。また、本当に自然の中でゆっくりとしたい方はやんばるエリアや古宇利などの離島に泊まるのもがオススメです。

    沖縄旅行はこちらから

    プロが教える沖縄モデルコース

    2、絶景ドライブ!おすすめの絶景スポットをご紹介

    2−1 やんばるエリア

    沖縄旅行企画のプロが北部観光のおすすめスポットを完全ガイド!!

    ●辺戸岬

     沖縄本島最北端の辺戸岬。天気が良ければ鹿児島県の与論島が見える絶景の岬。やんばる森林と海岸線に迫るダイナミックで大迫力の景色は他では見ることができません!

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    ●慶佐次湾のヒルギ林

     慶佐次のヒルギ林は国の天然記念物に指定されています。沖縄最大級のマングローブ林。ここでは、貴重なマングローブを鑑賞でき様々な生物が生息しています。ヒルギ公園の入り口には子供が遊べる公園もあったり遊歩道を散歩出来たり、マングローブをカヤックで散歩出来たりなど...。様々な過ごし方が可能です。

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    ●茅打バンタ

      「バンタ」とはうちな~口(沖縄の方言)で「崖」という意味。その昔は道も全く整備されてなかった為観光地としてはあまりお勧めできなかったのですが現在は遊歩道や東屋も出来、東シナ海ややんばるの森が同時に楽しむことができる絶景スポットです。

    2−2 本部・今帰仁エリア

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    ●ワルミ大橋

      あまり聞きなじみがないもしれません。2010年に開通しました。アーチ状の橋で周りの景観にもバッチリマッチしています。ここからはワルミ海峡や古宇利大橋なども一望できます。北部観光のドライブルートとしてもおススメで、美ら海水族館~今帰仁城跡~ワルミ大橋~古宇利島という工程はハズレ無しです。

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    ●今帰仁村城跡

      世界遺産としても有名で国内海外の観光客がこぞってやってくる人気のスポットです。何と言っても圧巻の石垣は沖縄最大級。琉球王国の偉大さを感じることができます。また1月は桜祭りも開催し、石垣に映えるピンク色は絶景です。

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    ●備瀬のフクギ並木

      元々は防風林として植栽されたフクギの木。ここ、備瀬の集落にはとっても成長し大木が連なっており夏でも涼しく過ごせます。並木道沿いには民家もあり車通りもありますがかなり道が狭いので、初心者は絶対に駐車場に止めてから散策しましょう。集落内を遊覧する水牛車やレンタサイクルはおすすめ!インスタ映え間違いなしです!!

    ●亀の浜

     

     海洋博公園(美ら海水族館併設)にあるビーチ。「えっ?それってエメラルドビーチじゃなくて??」と思われる人もいると思います。亀の浜は、イルカラグーンとエメラルドビーチの丁度間あたりの海岸を指します。エメラルドビーチと違い、亀の浜は岩場もあってより自然な姿を保っています。遠浅で透明度も高く、岩場には熱帯魚も多く生息しています。

    2−3 名護エリア

    ●ヒンプンガジュマル

      名護の町中にドーーンとそびえ立つ巨大なガジュマル。大きすぎてなのか、支えがありますが、支えにも幹が絡みついて本当に生命を感じるまさにパワースポットです。

    ●古宇利大橋

      古宇利島と屋我地島を結ぶ全長約2kmの橋。まるで海の中を走っているかのような錯覚を感じまさに絶景です。橋の両側には展望所があり、全景が見えますが昨今人気が大爆発中の為、小さな駐車場に止めれない場合も。(古宇利島側の方が駐車場は広いです。)古宇利島に入ってから1周し、上から下ってくる際古宇利大橋を一望できる絶景スポットがありますヨ!!

    ●嵐山展望台

      天気がいい日は是非立ち寄ってほしい立ち寄りスポット。古宇利島の隣にある屋我地島と本部半島の間にある羽地内海を一望できる展望台です。古宇利島方面とワルミ大橋方面では違った顔を見せてくれ、穏やかでキレイな海のグラデーションを見ることができます。

    沖縄旅行はこちらから

    3、海に山に川もある!やんばるネイチャー体験

    3−1 やっぱり行きたいパワースポット

    ●大石林山

      2016年に国立公園に指定されたエリアにあります。駐車場からは専用のバスで移動。運が良ければ野生のヤンバルクイナ(国の天然記念物)に遭遇できるかも?!大石林山は昔から地元の人の聖地でもあり今でも多くの御嶽があります。ここに来た人は不思議な体験をする人も多いとか。病気が治ったり恋人が出来たりなど...信じる人は救われるのかも(笑)

    ●ティーヌ浜

     古宇利島内にある地元の人に人気の穴場ビーチに一際大きなハートの岩があります。言わずと知れた恋のパワースポット。今では観光協会にも認知されとても混雑する事が多くなってきました。ただ、ここに行く道がとても狭いのが難点...車1台すれ違うのもかなりキツイので、運転が苦手な人は注意してください。

    ●備瀬のワルミ

      フクギ並木の近くにあるワリミ。約15mの崖の間から海岸に続くこの場所は、神が降り立った場所として地元の人が聖域として大切にされている場所です。入り口が分かりにくく迷惑駐車も増えているみたいで、地元の人もこの場所をなかなか教えなくなってきているみたいです。また、ウミガメの産卵地として自然界の中でも重要な場所ですので観光をする際はマナーには十分気を付けましょう。

      

    3−2 本島でも随一の透明度?おすすめ海遊び

    ●瀬底島でパラセーリング

      瀬底島は本部から橋で繋がっています。瀬底ビーチで体験するパラセーリング。地上30~40mの高さからは瀬底島や水納島を一望できます。空から見る透明度バツグンの蒼い海あ感動体験間違いなしです♬

    ●水納島でシュノーケル

     

     本部港から船で15分。周囲4kmの小さな島ですが、絶景のエメラルドグリーンの海、美しすぎる砂浜は行く価値あり!!肉眼でも美しい海をシュノーケルすれば...絶景間違いないですよね(笑)海遊びをした後はBBQも出来ます。やっぱり憧れ、ビーチBBQ!!この夏の思い出はこれで決まりだね♬

    3−3 満天の星空を★星空ウォッチング

      国頭村森林公園天文台にある天体望遠鏡を使ってやんばるの夜空を観察。その季節だから見ることのできる星座を楽しく学べるのがとても魅力。特に月のない夜空は普段見えない小さな☆が。月があっても普段都会で見る月と全く違う大迫力の月を見ることができます。

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    4、こだわりの島グルメ

    4−1 からだにやさしい郷土の味。島野菜グルメ

    ●古民家cafe喜色

     

     築90年の古民家をリノベーションしたカフェで、そのフォルムから女子が好きな事間違いなし。ここでは旬の地元野菜をぞんぶんに使用した「喜色御膳」や、味が濃厚で「テュル」っとした舌ざわりがオススメの「ゆし豆腐セット」(←個人的には1番オススメ)があります。沖縄の郷土料理を味わってみたい方には絶対オススメのオシャレカフェです。

    ●カフェこくう

      ≪絶対にオススメのカフェ≫などの特集があれば毎回掲載されているイメージがあるくらい最近ではメディアに取り上げられているカフェ。沖縄県北部の今帰仁村(本部町のさらに奥側)にあり、今帰仁村の中でもさらに山深い場所にあるこのカフェでは、朝イチで届く新鮮な島野菜をふんだんに利用した「こくうプレート」が1番人気。デザートには白砂糖や乳製品を使用せず、とにかく健康を考えた優しい料理が多い。したがってガッツリ食べたい方にはあまり向いていないのでドライブで疲れた時などの休憩スポットとして利用するのもGOOD!

    4−2 ガッツリ肉肉肉!肉グルメ

    ●おばぁの家(オバァノヤー)

      佇まいは昔ながらの琉球古民家で懐かしいカンジがします。まさに田舎のオバァの家に遊びに来たかのような趣さえあります。昨今、<無煙焼肉>が流行っているにも関わらず「匂いも楽しもう~!」という事でモクモクの煙の中で食べる焼肉は絶品。コースは8,000円~とやや高めな設定ですが、ほぼ原価に近いお肉をお腹いっぱいになれる量出してくれるので満足すること間違いなしです!

    ●焼肉もとぶ牧場

      店名にもあるように、地元のもとぶ牛を思う存分楽しめる焼肉屋です。オリオンビールの粕を肥料に混ぜているので脂の味も独特で赤身とのバランスも天下一品!ランチのメニューも充実しており、もとぶ牛ハンバーグやステーキカレーなど、リーズナブルで楽しめるメニューもあります。

    ●ステーキハウス88 美ら海店

      <〆のステーキ>がここ最近メディアで露出するようになって来ましたが、まさに沖縄のステーキ店を代表する人気チェーン店。那覇に多数の店舗があるのですが、リゾートエリアには美ら海店のみ(2017年5月現在) 美ら海店は那覇と違って、ファミリーやグループでものんびりと料理をお楽しみ頂けるようにサイドメニューはバイキングスタイルになっています。お肉はもちろん、お店ハンドメイドのケーキやデザートはどれも絶品!!もちろん定番のマッシュルームスープも美ら海店なら飲み放題ですよ♪

     

    4−3 絶景のネイチャー空間。オススメのネイチャーカフェ

     

    ●やちむん喫茶シーサー園

     

       名護の山奥、さくらまつりで有名な八重岳に向かっている途中にあるこのカフェは自然の中にある「自然」なカフェ。店内・店外にはとにかく様々なシーサーがおり、少しずつ違う顔にホッコリしながら1番お気に入りのシーサーをついつい探してしまいます。1階と2階があり、2階のスペースは長屋で赤瓦越しに八重岳の大自然を臨める絶景ビュー。芸能人でもファンが多くお忍びで来られるとか!ぽーぽーなどのカフェメニューが人気ですが個人的には黒糖ミルクのやさしさにノックアウトされました(笑)

    ●ハコニワ

      やちむん喫茶シーサー園の近くのカフェ。ここも古民家を改装した趣きのある佇まいです。ドアや窓の配色などもこだわっており独特のぬくもりがある雰囲気が印象的。ランチもオススメですが、手作りのケーキがオススメのカフェ。

     

    4−5 うちな~んちゅも通い詰めるローカル食堂

     

    ●ヤンバル食堂

     ボリューミーで格安。味もGOOD!定食やちゃんぷるーが人気です。もちろん沖縄のローカルフードの沖縄そばやソーキそばなども人気で地元の人もリピートするローカル食堂です。

     

    ●波止場食堂

     

     漁港が目の前にあり、もともとは海人の為の食堂でしたが<超>大盛りメニューが口コミで広がり今では観光客がこぞってやってくる人気の食堂になりました。特にカツ丼はギャグマンガのようなボリュームで、成人男性でも大食いじゃなければ1人前食べきるのはかなりハード。ちなみに(小)はありません...SNSにアップしたいが為に注文する人も多いみたいですが、せっかくオバァが心を込めて作った料理...残さず食べて欲しいものです。

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    5、北部に行くならここに泊まろう。

    5−1 美ら海水族館近く。長期滞在に適するウェルネスリゾート

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    ●ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ

     マハイナウェルネスリゾートはコンドミニアムスタイルの長期滞在型リゾート。お部屋はスタンダードでも43㎡以上とリゾートホテルにしても広々としたお部屋が自慢。また、2015年にはロビー周りのパブリックスぺース、一部のお部屋も全面リニューアル。全く違った滞在のスタイルも選択できるようになりました!またウェルネスリゾートというだけあり、健康をテーマにした食事・アクティビティを体験することが出来ます。特に食事に関してはこだわりがあり、バイキングでも地元で採れた食材をふんだんに使ったメニューがあったり、マクロビメニューがあったり...食」からはじまる健康づくりを意識したメニューを多く用意されています。さらに疲れた身体を癒してくれる「大浴場」。大浴場と言っても、マハイナウェルネスリゾートの大浴場は琉球石灰岩をしみわたってたまった地下水に海水が混入した「塩泉岩風呂」。何と効果はタラソテラピーを施術したのと同じ効果があるとか。宿泊者は滞在中利用無料なのが嬉しいですね。

    5−2 もはや外国人!?やんばるエリア唯一のリゾートホテル

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    ●JALプライベートリゾートオクマ

     もともとは米軍の保養所として建設されたホテルということもあり、全てがアメリカンサイズ。広々とした敷地内には贅沢なつくりな宿泊棟が点在しています。棟と棟の間も十分な広さもあり、庭のいたるところにはハンモックもありのんびりとホテルライフを楽しむことが可能です。オススメのお部屋タイプは<ガーデンヴィラ>。とにかくプライベートのバルコニーが広くお部屋の外で潮風にあたりながらのんびりとお酒を飲めば日頃のストレスなんて全てぶっ飛びます!!また、ガーデンヴィラ以上にランクのお部屋にセットされているアメニティが個人的にはとにかくおすすめ。地元国頭村産のアカバナ(ヤブツバキ)の若い種子から採取される天然油を配合したシャンプーやボディーソープは沖縄イチのアメニティだと思います(個人の主観です笑)もちろんホテル目の前のビーチは透明度もバツグン!!桟橋も昔CMでも使われていた事もあり絶景のインスタジェニック!!またホテルでのアクティビティも多数用意しており、オクマリゾート内で何日でも楽しむ事が可能です!!

    5−3 今話題の貸別荘!2017年3月オープンの宿。

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    ●コルディオ・プール&ヴィラズ今泊

       「プライベートプール付」...憧れですよね。外からは見えない完全なるプライベート空間。定員は8名で3ベッドルームあります。3世代旅でもお部屋が一緒なのはチョット...とか、プチ研修旅行、ゼミ合宿などで需要が多いです。コンドミニアムタイプでキッチン用品はもちろん、洗濯機(洗剤や柔軟剤もあり)や乾燥機・掃除機なども完備。普通にあなり贅沢な別荘です。長期滞在にも◎です!デメリットとしては貸別荘なので、食事の用意はありません。ただ近くには居酒屋や食堂などがあり不便はありません。後は、滞在中のベッドメイクや清掃、アメニティの交換はありません。また観光地までのアクセスですが、美ら海水族館まで車で10分、今帰仁城跡まで車で12分、古宇利島までも20分ほどと、北部観光の拠点にイチオシです。

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    沖縄県北部エリアにある「やんばるエリア」は国立公園に指定されました。それまでは沖縄観光のマストスポット【美ら海水族館】くらいしか目的を持って来てもらえなかったのですが国立公園指定をきっかけに北部エリアがフィーチャーされるようになり注目を浴びるようになってきました。今こそ話題の沖縄県北部エリアに行ってみたくないですか?そこで、沖縄の企画造成者が北部エリアのおすすめスポットを完全ガイドします!