• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    あざまサンサンビーチに夏到来!海開きフェスティバル開催

    あざまサンサンビーチの海開き

    南城市の「あざまサンサンビーチ」では、4月22日、夏の到来を告げる「海開きフェスティバル」が開催される。

    あざまサンサンビーチに夏到来!海開きフェスティバル開

    当日は安全祈願、オープニングセレモニー、伝統芸能の奉納、キッズフラダンスショーなどが行われ、海開き宣言で初泳ぎを楽しんだ後は、車エビ無料掴み取り、砂浜宝探しゲーム、バナナボート無料体験などのお楽しみイベントも用意される。

    日時は4月22日、午後1時30分より。開催は、あざまサンサンビーチ(南城市知念字安座真1141-3)特設会場にて。問い合わせは、あざまサンサンビーチ管理事務所(電話098-948-3521)まで。

    水質基準最高ランク、透明度の高い海

    「あざまサンサンビーチ」は、南風原南ICから車でおよそ20分のところにある、水質基準最高ランク「AA」に認定されたビーチ。

    透明度の高い海には、クラゲ防止ネットが完備され、監視員やライフセーバーが常駐しており、子ども連れでも安心して遊べるビーチになっている。

    定番のバナナボートやスリル満点のビックマーブルなどのマリンメニュー、また、食材や器材を持ち込まなくてもバーベキューが楽しめるバーベキュープランも用意される。

    その他、ビーチパラソル、デッキチェア、クーラーボックス、バレーコート、サッカーコートなどの各種レンタルも取り扱う。

    (画像はあざまサンサンビーチHPより)

    外部リンク

    あざまサンサンビーチ お知らせ

    http://okinawa-nanjo.jp/beach/news/

    南城市の「あざまサンサンビーチ」では、2017年4月22日、夏の到来を告げる「海開きフェスティバル」が開催される。当日は安全祈願、オープニングセレモニー、伝統芸能の奉納、キッズフラダンスショーなどが行われ、海開き宣言で初泳ぎを楽しんだ後は、車エビ無料掴み取り、砂浜宝探しゲーム、バナナボート無料体験などのお楽しみイベントも用意される。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    黒くてカサコソ・・・4月のこどもの国は「アイツ」がテーマのガイドイベント

    身近すぎて目をそらしちゃう存在

    沖縄こどもの国では毎月、第1・3の日曜日、身近ないきものについてスタッフから話を聞ける「琉球のいきものガイド」を開催している。4月のテーマは、どの家庭にもきっと身近な存在『ゴキブリ』だ。

    4月のこどもの国は「アイツ」がテーマ

    次の開催は4月16日。ゴキブリのコスプレをしたユニークなスタッフらが、家庭に住み着く「あの」ゴキブリや森に住むゴキブリ、一見しただけではゴキブリとは思えないようなちょっと変わったゴキブリまで、さまざまな種類についてガイドを行う。

    しかも、参加者には特製の「ゴキブリステッカー」がプレゼントされる。ここでしか教わることのできないゴキブリ知識と共に、おみやげにして持って帰ろう。

    ほかにも楽しみたくさん!

    「琉球のいきものガイド」は14時から。アークおきまるにて開催される。なお5月は『外来生物』がテーマ(3~6日は別テーマで開催予定)となる。

    園内の「ワンダーミュージアム」では、4月30日まで限定プログラム『レゴであそぼう』も開催中。大きくてカラフルなレゴを使って、フリースペースでのびのび楽しめる。

    「琉球のいきものガイド」が開催される4月16日にはワンダーミュージアムの13周年を記念して、ハート形のふうせんをプレゼントする企画も行われるので立ち寄ってみよう。

    (画像は「沖縄こどもの国」公式ブログより)

    外部リンク

    沖縄こどもの国 公式ブログ/琉球のいきものガイド「4月はゴキブリ」

    http://okinawakankyo.ti-da.net/e9456104.html

    沖縄こどもの国

    http://www.kodomo.city.okinawa.okinawa.jp/index.shtml

    沖縄こどもの国では毎月、第1・3の日曜日、身近ないきものについてスタッフから話を聞ける「琉球のいきものガイド」を開催している。4月のテーマは、どの家庭にもきっと身近な存在『ゴキブリ』。次の開催は2017年4月16日。ゴキブリのコスプレをしたユニークなスタッフらが、家庭に住み着く「あの」ゴキブリや森に住むゴキブリ、一見しただけではゴキブリとは思えないようなちょっと変わったゴキブリまで、さまざまな種類についてガイドを行う。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄唯一のドーム型闘牛場で「春の全島闘牛大会」を観戦しよう

    うるま市石川多目的ドームで開催

    うるま市にある、沖縄唯一のドーム型闘牛場「うるま市石川多目的ドーム」では、5月14日(日)に「第107回春の全島闘牛大会」が開催される。

    沖縄で「ウシオーラセー」と呼ばれる闘牛の、迫力の勝負を観戦出来る。

    春の全島闘牛大会

    第107回春の全島闘牛大会

    牛同士が1対1で戦う沖縄の闘牛大会の中でも、最も大きな大会のひとつが「春の全島闘牛大会」である。300頭ほどの現役牛の中から、13組の対戦が行われる。

    5月14日(日)12時から、うるま市石川多目的ドームで開催され、入場料は3,000円となっている。

    前週の5月7日(日)には、同じくうるま市石川多目的ドームで、「G☆W祭 与勝闘牛大会」が開かれる。対戦は10組で、13時からスタート。入場料は2,500円だ。

    沖縄の闘牛

    牛のそばに闘牛士(勢子と呼ばれる)がつき、闘いを鼓舞しながら、牛が1対1で闘うのが、沖縄の闘牛だ。肉用牛の中から、素質を見越して選抜され、闘牛用に育てられた牛が対戦している。

    「押し」「ワリ、ツキ」などの5手のワザがあるが、ワザが勝敗に直結することは少なく、多くは審判団の判定で勝敗が決まる。原則として、逃げた方が負けとなる。

    問い合わせは、うるま市経済部商工観光課(TEL:098-923-7634)まで。

    (画像はうるま市役所ホームページより)

    外部リンク

    うるま市役所

    http://www.city.uruma.lg.jp/iina/2394

    うるま市にある、沖縄唯一のドーム型闘牛場「うるま市石川多目的ドーム」では、2017年5月14日に「第107回春の全島闘牛大会」が開催される。沖縄で「ウシオーラセー」と呼ばれる闘牛の、迫力の勝負を観戦出来る。牛同士が1対1で戦う沖縄の闘牛大会の中でも、最も大きな大会のひとつが「春の全島闘牛大会」である。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    よしもとのお笑い芸人と一緒に大運動会!コミュニケーションの輪を広げよう!

    「うらそえ市×よしもと ふれあい運動会in浦添小学校」開催概要

    2017年4月23日(日)、浦添市立浦添小学校 体育館において、島ぜんぶでおーきな祭「うらそえ市×よしもと ふれあい運動会in浦添小学校」が開催される。よしもとのお笑い芸人やアスリートと一緒に、小学生がスポーツを楽しむイベントだ。

    サバンナ八木、なかやまきんに君、チョコレートプラネット、レギュラー、大西ライオン、ガリガリガリクソンの他、長野オリンピック スピードスケート女子500m銅メダリストの岡崎朋美、プロサッカー選手の近藤岳登らアスリートも多数登場。総合MCはキングコングの梶原雄太と、インパルスの堤下敦が務める。

    参加対象は、小学3年生から6年生まで。4月18日(火)まで、メールによる事前応募を受け付けている。参加方法の詳細は、島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭のホームページを確認。

    なお、観覧は無料となっている。

    よしもとのお笑い芸人と一緒に大運動会

    ふれあい運動会in浦添小学校のスケジュール

    2017年4月23日(日)は9:00から受け付けがスタート。10:00から10:30まで開会式を行った後、10:30から11:00までのレクレーションタイムと11:00から12:30までの運動会(午前の部)を楽しむ。

    昼休憩をはさみ、13:30から15:00まで運動会(午後の部)を実施。15:00から15:15まで閉会式、表彰式を行った後、イベント終了となる。

    (画像は島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭より)

    外部リンク

    島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭

    https://oimf.jp/program/sports.html

    2017年4月23日、浦添市立浦添小学校 体育館において、島ぜんぶでおーきな祭「うらそえ市×よしもと ふれあい運動会in浦添小学校」が開催される。よしもとのお笑い芸人やアスリートと一緒に、小学生がスポーツを楽しむイベント。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    那覇市歴史博物館、国宝「王冠」を期間限定で特別展示

    国宝「王冠」特別展示の概要

    2006年7月8日の「なはの日」に開館した那覇市歴史博物館は、那覇市が所蔵している国宝の琉球国王尚家関係資料をはじめ、寄贈を受けた美術工芸品や歴史資料を多数所蔵、展示している。国内に唯一残る琉球国王の「玉冠」もその1つだが、国宝資料をより良い状態で保存するため、公開期間を限定している。

    今回の特別展示は2017年4月28日(金)~5月10日(水)までとなっている。

    国宝「王冠」

    同時開催の特別展もあり

    「王冠」の特別展示の他、4月28日(金)~5月24日(水)まで「琉球国王の衣裳/王国の漆工芸技術~伊江家・神山家の漆器~」も公開される。琉球国王の衣裳は、中国明朝の皇帝から琉球国の王の証しとして贈られたもので、正月・冬至の儀式など、王国の重要な行事の際に着用されてきたもの。

    調度品は、伊江家・神山家の漆器を紹介、王国の精緻な漆工芸を楽しむことができるという。

    企画展は「伊藤半次の絵はがきと沖縄戦」

    那覇市歴史博物館では約2ヶ月間、企画展を開催しており、4月28日(金)~6月27日(火)までは「伊藤半次の絵はがきと沖縄戦」と題して絵心があった伊藤半次が福岡の家族に送ったという絵はがきを展示、沖縄戦について紹介する。

    (画像は那覇市歴史博物館のホームページより)

    外部リンク

    那覇市歴史博物館のホームページ

    http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/

    2006年7月8日の「なはの日」に開館した那覇市歴史博物館は、那覇市が所蔵している国宝の琉球国王尚家関係資料をはじめ、寄贈を受けた美術工芸品や歴史資料を多数所蔵、展示している。国内に唯一残る琉球国王の「玉冠」もその1つだが、国宝資料をより良い状態で保存するため、公開期間を限定している。今回の特別展示は2017年4月28日~5月10日までとなっている。