• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    沖縄近海の新鮮な「美ら海まぐろ」を期間限定で

    「美ら海まぐろフェア」開催

    那覇市にある「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の日本料理「富士」では、「美ら海まぐろフェア」が開催中だ。

    美ら海まぐろフェア

    新鮮なまぐろを使用した見た目も美しい数々の日本料理がそろう。使用されるまぐろは、沖縄近海で水揚げされた「美ら海まぐろ」だ。

    種類豊富なメニューを用意

    「美ら海まぐろ山掛け丼」(もずく酢、茶わん蒸し、鮪山掛け丼、香の物、味噌汁)2,200円、「鮪酢味噌和え」400円、「鮪時雨煮」400円、「鮪細巻き」(1本)450円、そのほか、造り、竜田揚げ、カツ、天麩羅など種類豊富なメニューを用意。

    また、「鮪諸味焼き」「鮪照り焼き」「鮪煮付け」「鮪茶漬け」の各550円は、ディナーのみ提供だ。さまざまなまぐろ料理がそろう、まさにまぐろづくしのフェアとなっている。

    4月21日までの期間限定

    「美ら海まぐろフェア」は、「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」(那覇市首里山川町1-132-1)内、日本料理「富士」にて。開催期間は、2017年3月22日から4月21日まで。

    時間は、ランチが11時30分から14時30(ラストオーダー14時)まで、ディナーが17時30から21時30分(ラストオーダー20時30分)まで。

    予約、問い合わせ等は、日本料理「富士」(直通電話098-886-5473)にて受け付ける。

    (画像はダブルツリーbyヒルトン那覇首里城HPより)

    外部リンク

    日本料理「富士」美ら海まぐろフェア

    http://www.doubletreeshuri.jp/plans/restaurants/3461

    那覇市にある「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」の日本料理「富士」では、「美ら海まぐろフェア」が開催中。新鮮なまぐろを使用した見た目も美しい数々の日本料理がそろう。使用されるまぐろは、沖縄近海で水揚げされた「美ら海まぐろ」。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    ORANGE RANGE主催イベント「テレビズナイト」今年は闘牛場で開催

    ORANGE RANGEが手がける野外イベント

    ロックバンドORANGE RANGEが主催するイベント『テレビズナイト017 in 闘牛場FINAL』が、2017年10月に沖縄市諸見里の野外ステージ(闘牛場)にて開催されることが発表された。

    テレビズナイト

    『テレビズナイト』は、ライブにさまざまなストリートカルチャーを織り交ぜる内容のイベントとして、ORANGE RANGEがデビュー前の2002年から行っている主催イベント。10回目の開催である今回は、2008年以来の野外イベントとなる。

    闘牛場の歴史を締めくくる1日

    会場は闘牛場として地元民や観光客に愛されている場所だが、2017年を持って解体されることが決定しており、この『テレビズナイト』が最後のイベントになるという。

    イベントは2017年10月14日(土)で、13時より開催予定(開場は12時~)。出演はORANGE RANGE、その他の出演者やチケット料金については決定し次第発表される。

    (画像は『テレビズナイト017 in 闘牛場FINAL』オフィシャルホームページより)

    外部リンク

    『テレビズナイト017 in 闘牛場FINAL』オフィシャルホームページ

    https://orangerange.com/tvsnight017/

    ORANGE RANGE オフィシャルホームページ

    https://orangerange.com/

    ロックバンドORANGE RANGEが主催するイベント『テレビズナイト017 in 闘牛場FINAL』が、2017年10月に沖縄市諸見里の野外ステージ(闘牛場)にて開催されることが発表された。『テレビズナイト』は、ライブにさまざまなストリートカルチャーを織り交ぜる内容のイベントとして、ORANGE RANGEがデビュー前の2002年から行っている主催イベント。10回目の開催である今回は、2008年以来の野外イベントとなる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( シーズン情報 )

    北谷公園サンセットビーチ の「海開き」が決定

    北谷公園サンセットビーチ 「海開き」の概要

    沖縄有数のサンセットスポットである北谷公園のサンセットビーチの海開きが4月14日(金)に決定した。遊泳時間は全期間を通して開始時間は9:00~となっている。

    遊泳時間の終了時刻は4月14日~6月30日が18:00、7月1日~8月15日が19:00、8月16日~8月31日が18:30、9月1日~9月30日が18:00、10月1日~10月31日が17:30、11月1日~11月30日が17:00となっている。

    遊泳時間中は監視員が常駐、沖合にネットを完備しており安心して泳ぐことができる。

    北谷公園サンセットビーチ の「海開き」

    恋人たちのパワースポット

    北谷公園のサンセットビーチ、真っ赤に燃える夕日をバックにプロポーズをするカップルが多くいることから恋人たちのパワースポットとして注目を集めている。また遊泳ビーチエリアはペットボトル・ビンなどの割れ物を持ち込むことが禁止となっており、素足でも安心だ。

    当日予約もOK!飲み放題付きパーラーBBQ

    北谷公園サンセットビーチにあるビーチパーラーでは、ドリンクや軽食などを販売している。

    ビーチパーラーはBBQが充実、団体向けメニューのほか、大人1名からでも申し込みできるのが120分飲み放題付きミニBBQプランだ。大人1名4,000円、6歳~19歳まで2,000円、6歳未満は無料とリーズナブル。

    恋人同士、友人と、家族みんなで1日中楽しむことができるのが北谷公園サンセットビーチだ。

    (画像はサンセットビーチのホームページより)

    外部リンク

    サンセットビーチのホームページ

    http://www.uminikansya.com/index.php?id=1

    沖縄有数のサンセットスポットである北谷公園のサンセットビーチの海開きが2017年4月14日に決定した。遊泳時間は全期間を通して開始時間は9:00~となっている。遊泳時間中は監視員が常駐、沖合にネットを完備しており安心して泳ぐことができる。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    海洋博公園、デンドロビウムの特別展示を開催

    大きなラン「デンドロビウム」

    海洋博公園は3月17(金)、ランの一種である「デンドロビウム」の特別展示を始めたことを発表した。

    デンドロビウムはタイ特産の着生ランで、自生地では茎の長さが60cm、太さは3cmにもなるという、豪華で見応えのある花だ。ほぼ直立しており、茎の先から美しい淡黄色の花を咲かせるという。

    海洋博公園、デンドロビウムの特別展示を開催

    大切に育てられたランは圧巻

    展示されるデンドロビウムは、那覇市在住の喜屋武さんが小株から大切に育てたもの。

    「自宅の庭で大切に育て、大きな株に成長しました。ぜひ海洋博公園に来られる多くの方に見てほしいです。」
    (プレスリリースより引用)

    という想いから、展示のための提供を許諾したという。

    愛情を注がれ、たくさんの花を咲かせたデンドロビウム。展示されるものの茎の長さは50~60cmだといい、その美しさと迫力は圧巻だ。展示は4月中旬頃まで、海洋博公園の熱帯ドリームセンター ファレノ温室にて開催される。

    アクセス詳細

    海洋博公園は沖縄県国頭郡に所在する。那覇からの主な交通手段として、車(那覇空港から約2時間)、バス(高速バス・一般路線バスおよびやんばる急行バス/那覇空港から約2時間20分~約3時間半)、タクシー(那覇空港から約2時間)がある。

    (画像は海洋博公園ホームページより)

    外部リンク

    海洋博公園管理センター プレスリリース

    http://oki-park.jp/userfiles/files/1%28264%29.pdf

    海洋博公園

    http://oki-park.jp/kaiyohaku/

    海洋博公園は2017年3月17日、ランの一種である「デンドロビウム」の特別展示を始めたことを発表した。デンドロビウムはタイ特産の着生ランで、自生地では茎の長さが60cm、太さは3cmにもなるという、豪華で見応えのある花だ。ほぼ直立しており、茎の先から美しい淡黄色の花を咲かせるという。
  • 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    首里城企画展「首里城出土品展−モノから見る交流と祈り」

    首里城黄金御殿特別展示室にて開催

    首里城公園内にある「黄金御殿特別展示室」では、4月19日(水)まで、企画展「首里城出土品展−モノから見る交流と祈り」を開催している。

    首里城の発掘調査の成果として、交流と祈りをテーマに出土品が展示されている。

    首里城出土品展−モノから見る交流と祈り

    首里城出土品展−モノから見る交流と祈り

    黄金御殿特別展示室にて、4月19日(水)まで開催されている企画展が、「首里城出土品展」だ。開館時間は8時半~19時(入館券の販売締め切りは18時半)で、入館料金は大人820円、中人(高校生)620円、小人(小・中学生)310円、6歳未満は無料となっている。20名以上は、団体料金が適用される。

    展示されているのは、首里城の復元整備に伴って行われている発掘調査の中で、出土された品々だ。出土した資料から、琉球王国時代の中国、日本との交流や、首里城の祈りの場について紹介される。

    特に今回の見どころは、琉球と中国の親密な関係を表す中国の陶磁器や、日本との交流を示す茶道具などの焼物、発掘された全ての金貨だ。金貨は厭勝銭(えんしょうせん)と呼ばれるもので、サザエ貝の中から発見された。

    問い合わせは、首里城公園管理センター(TEL:098-886-2020)まで。

    (画像は首里城公園ホームページより)

    外部リンク

    首里城公園

    http://oki-park.jp/shurijo/event/1317#monomiru

    首里城公園内にある「黄金御殿特別展示室」では、2017年4月19日まで、企画展「首里城出土品展−モノから見る交流と祈り」を開催している。首里城の発掘調査の成果として、交流と祈りをテーマに出土品が展示されている。黄金御殿特別展示室にて、2017年4月19日まで開催されている企画展です。