• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    三線音楽公演 島唄の響き ~世替りや沖縄~

    沖縄県の本土復帰45年の節目に

    国立劇場おきなわの自主三線音楽公演として、「島唄の響き~世替りや沖縄~」が5月に催される。今年は、沖縄県の本土復帰から45年の節目の年であり、沖縄民謡界の重鎮・知名定男氏、大城美佐子氏、伊波貞子氏など、出演メンバーも豪華な顔ぶれが揃う。

    民衆の生活や心情を綴った三線音楽は、移りゆく時代それぞれで誕生していったもの。公演では、味わい深い島唄の世界が堪能できる。

    世替りや沖縄

    イベント基本情報

    公演日は、2017年5月13日 (土)、開演時刻は14:00、終演時刻は16:40を予定している。会場は、国立劇場おきなわ大劇場で、所在地は沖縄県浦添市勢理客4-14-1である。

    チケット販売については、一般には4月1日、友の会会員には3月31日から開始される。観劇料は一般3,100円、友の会会員は2,480円である。予約・問い合わせは、国立劇場おきなわチケットカウンター(電話:098-871-3350)で、窓口営業時間は10:00~18:00、電話受付は10:00~17:30となっている。

    なお、劇場ホームページにて、さらにはプレイガイドの、チケットぴあ(0570-02-9999)、コープあぷれ(あっぷるタウン、098-941-8000)、デパートリウボウ(098-867-1171)でも、チケット購入が可能である。ただし、プレイガイドでは割引販売は扱っていない。

    会場アクセス情報

    公共交通機関を利用する場合は、勢理客(じっちゃく)バス停下車で徒歩10分となる。那覇空港からなら、23、26、99、120番系統が、那覇バスターミナルまたはバスターミナル前からなら、20、23、24、27、28、29、31、32、43、52、63、77、80、92、110、334番系統が利用できる。

    なお、334番系統に乗車できれば、会場まで徒歩1分の国立劇場おきなわ(結の街)バス停まで行くことができる。

    車・タクシー利用の場合は、那覇空港からの所要時間は約20分である。ただし時間帯により交通状況が異なるので注意が必要である。209台分の無料駐車場が設置されている。

    (画像は国立劇場おきなわホームページより)

    外部リンク

    国立劇場おきなわ - 公演情報詳細

    http://nt-okinawa.sakura.ne.jp/

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    国立劇場おきなわの自主三線音楽公演として、「島唄の響き~世替りや沖縄~」が5月に催される。今年は、沖縄県の本土復帰から45年の節目の年であり、沖縄民謡界の重鎮・知名定男氏、大城美佐子氏、伊波貞子氏など、出演メンバーも豪華な顔ぶれが揃う。民衆の生活や心情を綴った三線音楽は、移りゆく時代それぞれで誕生していったもの。公演では、味わい深い島唄の世界が堪能できる。
  • 2022/05/14
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    伊平屋島・古宇利島のオススメスポットはどこ?

    沖縄の離島へ行こう

    沖縄の最も北にある離島、伊平屋島と、沖縄本島の北にあり、車で行くことのできる離島、古宇利島。二つの離島それぞれの魅力と、おすすめ観光スポットをご紹介します。

    伊平屋島・古宇利島のオススメスポットはどこ?

    伊平屋島へ行く前に、沖縄北部で観光を

    伊平屋島は1日に1便しか船が出ていません。港は沖縄北部、今帰仁村にある運天港となります。那覇空港から約2時間のところにあります。運天港からさらに伊平屋島までは、船で80分なので伊平屋島へ行く前に沖縄北部で一泊して、観光するのがオススメです。

    橋で身近になった古宇利島へ行こう

    古宇利大橋によって行き来が便利になった古宇利島には、アダムとイブに似た伝説が残っていて、カップルでぜひ訪れたい場所。島の北側にあるティーヌ浜のハートロックは、島で人気のスポットです。古宇利大橋は海の上を走るような気持ちよさを味わえるので、天気の日にドライブすることをオススメします。

    古宇利島で泊まるなら

    古宇利島には様々なホテルや宿があります。海を楽しみながら過ごせるのでおすすめですよ。

    ・hotel cava

    1日3組限定の小さな宿ですが、海にも近く、リゾート気分を味わいながらゆったり過ごすことができます。こだわりの料理に、癒やされること間違いなしです。

    住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利2593-2

    電話番号:090-6866-9009

    hotel cava

    ・オーシャンヒルズ古宇利

    高台にあり、古宇利島の海の美しさや絶景を楽しみながら過ごすことのできるコンドミニアム。タイプの違う部屋で、リゾート気分を味わえます。

    オーシャンヒルズ古宇利

    伊平屋島のパワースポットを巡ろう

    観光地として注目され始めたのが最近で、自然がそのままの姿で多く残る伊平屋島。また様々なパワースポットがあることでも、人気を集めています。ぜひ立ち寄りたいパワースポットをご紹介します。

    ・クマヤ洞窟

    天岩戸伝説が残る洞窟です。洞窟に差し込む光の神々しさを感じながら、お参りしましょう。

    ・念頭平松

    樹齢300年を越えるともいわれる琉球松があり、周辺は公園として整備されています。

    ・ヤヘー岩

    太古に築城された城の跡が残っている場所。干潮時には歩いて渡れます。釣りやダイビングスポットでもあり、イヘヤブルーといわれる海の美しさをぜひ確かめてみてください。

    伊平屋島の海を楽しもう

    海の美しさはもちろん、シュノーケリングやダイビングとアクティビティも楽しめる穴場スポットである伊平屋島。伊平屋島の絶景ビーチである米崎ビーチは、天然のビーチですが整備されていて、キャンプ場もあります。

    お隣の野甫島とつながる野甫大橋は釣りのほかシュノーケリングの穴場なので、ぜひエメラルドグリーンの海に潜って、珊瑚や美しい魚たちに癒やされてくださいね。

    伊平屋島で泊まるには?

    伊平屋島にはホテルや民宿など、いくつも宿があるので、行きたい場所に合わせて泊まるのがおすすめです。

    ・民宿のほ

    米崎ビーチに近く、野甫大橋そばの野甫島の宿。

    野甫ビーチを独り占めできるのは、ここならでは。

    新鮮な魚料理と釣りを楽しむならおすすめです。

    住所:伊平屋村字野甫60

    電話番号:0980-46-2856

    ・ホテルにしえ

    ホテルというよりは民宿のようなアットホームな宿で、元は食堂だったそう。歩いて海まで行ける立地のよさにくわえ、自家製の野菜、釣りたての魚が味わえるうれしい宿です。

    住所:伊平屋村前泊453

    電話番号:0980-46-2145

    ・伊平屋島観光ホテル

    伊平屋港から歩いて3分の民宿です。チェックインは船の時間に合わせてくれ、まるで田舎の家に帰ってきたようなのんびりとした空気が落ち着きます。

    住所:伊平屋村字前泊455

    電話番号:0980-46-2123

    昼間と夜の観光が楽しめる島

    自然が多く、人工の光の少ない伊平屋島は、夜の観光もおすすめ。10月におこなわれる伊平屋ムーンライトマラソンも有名です。観光客も少なく、のびのびと過ごせる場所なので、泊まりがけでぜひゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。

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    沖縄の最も北にある離島、伊平屋島と、沖縄本島の北にあり、車で行くことのできる離島、古宇利島。二つの離島それぞれの魅力と、おすすめ観光スポットをご紹介します。
  • 2022/05/14
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    沖縄で行われる豊年祭って何?

    沖縄にいにしえより伝わる祭

    沖縄では五穀豊穣を祈る豊年祭が盛大におこなわれます。独自の文化と信仰が、今も大切に守られる沖縄での豊年祭は、ぜひ沖縄文化を知るためにも見ておきたいもの。豊年祭について、その日程や内容など、旅のときに訪れるなら、ぜひ参考にしたい情報をご紹介します。

    沖縄で行われる豊年祭って何?

    豊年祭とは?

    豊年祭とは、農作物の豊作を祝って、秋におこなわれるお祭りです。しかし沖縄では本土がまだ夏の6月や7月に稲刈りが終わるので、この時期に豊年祭がおこなわれます。また沖縄では独自の土着信仰があり、ニライカナイからやってきた神様から五穀豊穣や大漁を授けてもらったことに感謝し、お祭りをおこないます。八重山列島では「ムラプール」と呼ばれています。

    石垣島の豊年祭

    石垣島でおこなわれる豊年祭は、地域単位でおこなわれ、場所や日程などが地域ごとに違います。

    ・四ヵ字の豊年祭

    4地域が合同でおこなう豊年祭は、大綱引きなど一般の人でも参加できる行事があります。

    ・白保豊年祭

    「稲の一生」という物語が上演される豊年祭。芸能の島とも呼ばれる石垣島の中でも、特に芸達者な人が多い地域といわれています。

    ・宮良豊年祭

    石垣島の豊年祭の中で、秘祭といわれている豊年祭が、宮良村でおこなわれます。見物する際には、村の人の指示に従い、マナーを守らなくてはいけません。

    神様の道を塞ぐこと、写真撮影やビデオ撮影は一切禁止となっており、携帯電話の音も禁止です。また祭について、村の人に尋ねることも禁じられています。見学は可能なので、日程が合えばぜひ見ておきたいお祭りです。

    一度は見ておきたい南大東村豊年祭

    南大東島で一年で一番大きな祭、それが9月におこなわれる大東神社の大祭である豊年祭。沖縄では珍しい、山車や神輿が練り歩き、江戸相撲が奉納されます。あわせて沖縄角力もおこなわれ、見応えがあります。なんといってもこちらの豊年祭は、観光客も一緒に参加できることが魅力。

    地元の人との交流も楽しめるため、県内外から多くの人が訪れるのです。大東島に行く飛行機が満席になることもあるので、行く予定があるなら早めに飛行機を予約しておくのがおすすめです。

    豊年祭の日程はどうなっているの?

    石垣島の豊年祭は、地域によって日程が決められるため、毎年日程が変わります。四ヵ字豊年祭は毎年、2日間に渡って豊年祭がおこなわれます。2015年は8月5日にオンプール、8月6日にムラプールがおこなわれましたが、2016年は7月30日と31日でした。オンプールとは、儀式で御獄に行くことをいいます。祭の初日のことを意味する言葉でもあります。

    旅行で沖縄を訪れて、豊年祭を見学したいときには、その村に直接問い合わせて日程を確認しましょう。役所などで日程が発表されますので、HPなどで確認してもいいでしょう。

    どうして豊年祭は秘祭といわれているの?

    一般の見学者の受け入れも進んでいる沖縄の豊年祭ですが、それでも地域によっては地元だけでおこなっているというところもあります。これは豊年祭が「神事」とされていて、しきたりが地域ごとに決まっており、そこに住む人以外の立ち入りを禁じているといったこともあるからです。

    どちらにしろ、見学する際には、地元の人の指示に従い、邪魔にならないように心がけることも必要です。

    神様の感謝の思いを持って

    沖縄の豊年祭は、本土とはまた違った催しや沖縄ならではの芸能などが楽しめる場です。沖縄の文化に触れることができるまたとない機会ですので、ぜひ観光のときには、神様への感謝の気持ちを持って、参加してみることをおすすめします。沖縄の夏には様々な祭がおこなわれるので、事前によくチェックしておきたいですね。

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    沖縄では五穀豊穣を祈る豊年祭が盛大におこなわれます。独自の文化と信仰が、今も大切に守られる沖縄での豊年祭は、ぜひ沖縄文化を知るためにも見ておきたいもの。豊年祭について、その日程や内容など、旅のときに訪れるなら、ぜひ参考にしたい情報をご紹介します。
  • 2022/05/14
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    座間味島宿泊・粟国&渡名喜遠征ダイビングツアー

    ショップスタッフ選りすぐりの海でダイビング

    那覇市のダイビングショップスイミーでは、ダイビングツアー「座間味島宿泊 粟国&渡名喜遠征ツアー」を行う。ダイブするのはショップスタッフが選び抜いた海だ。

    このツアーは第2弾まであり、第1弾は4月22日(土)~23日(日)、第2弾は5月20日(土)~21日(日)に催行される。

    ツアーでは、ダイビングボートで那覇から出港し、1日目に3ダイブ、2日目に3ダイブ、合計6本のドリフトダイビングを行う。宿泊は座間味島、夕食はバーベキューだ。

    座間味島宿泊・粟国&渡名喜遠征ダイビングツアー

    参加概要

    ツアーへの参加条件は、第1弾が、ダイビングショップスイミーでのFUNダイビング経験、もしくは、アドバンス以上で経験本数50本以上(最終ダイブが1年以内)。第2弾が、ダイビングショップスイミーでのFUNダイビング経験、または、アドバンス以上で経験本数30本以上(最終ダイブが1年以内)となっている。

    参加料金は49,800円(税別)で、ガイド6dive・乗船・タンク・宿泊・食事と飲み物の料金を含む。1名での参加の場合は相部屋となるため1人部屋希望の場合は事前連絡が必要。最小催行人数は4名で、先着順。海の状況によりツアーが中止になった場合に備え、別の宿泊先の仮予約を推奨。

    予約と問い合わせ先は、ダイビングショップスイミー(沖縄県那覇市若狭3-5-7 1F)、電話番号098-861-7271。

    ツアースケジュール(第1弾、第2弾)

    スケジュールは第1弾・第2弾ともに、1日目;出港6:30、粟国島到着8:00、1本目ダイビング8:30~、2本目ダイビング10:00~、昼食11:30~、3本目ダイビング(粟国or渡名喜)12:30~、座間味島到着14:30、バーベキュー18:00~。

    2日目;出港8:30、1本目ダイビング9:30~、2本目ダイビング11:00~、昼食12:30~、3本目ダイビング13:30~、那覇到着16:00。

    (画像はDiving Shop Suimyホームページより)

    外部リンク

    Facebook座間味島宿泊 粟国&渡名喜遠征ツアー

    https://www.facebook.com/events/1847784718792011/

    Facebook第二弾 座間味島宿泊 粟国&渡名喜遠征ツアー

    https://www.facebook.com/events/144964279337133/

    Diving Shop Suimy

    http://www.suimy.jp/

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    那覇市のダイビングショップスイミーでは、ダイビングツアー「座間味島宿泊 粟国&渡名喜遠征ツアー」を行う。ダイブするのはショップスタッフが選び抜いた海。このツアーは第2弾まであり、第1弾は2017年4月22日~23日、第2弾は2017年5月20日~21日に催行される。ツアーでは、ダイビングボートで那覇から出港し、1日目に3ダイブ、2日目に3ダイブ、合計6本のドリフトダイビングを行う。宿泊は座間味島、夕食はバーベキュー。
  • 2022/05/14
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    観光客が気をつけたい沖縄の慣習って︖

    夏場を中心として大人気の沖縄。リゾートとして不動の地位を築きあげました。かつて琉球王朝が栄え、中国や東南アジアの影響も強く受けた沖縄。

    日本各地でそれぞれの土地の風習、慣習があるのと同じく、沖縄にも独特の風習、慣習があります。観光で訪れる際にも知っておいて損はない、沖縄独特の風習、慣習を見てみましょう。

    観光客が気をつけたい沖縄の慣習って︖

    季節の行事

    本土では、昔からの行事を旧暦で行うことはほとんどと言っていいほどなくなりましたが、沖縄では今でも旧暦で行事を行うことが多くあります。

    正月はほとんど新歴になってきましたが、旧歴で行う家も多く、正月を2回やっている家庭も多いのです。また、沖縄の正月はお雑煮を食べる習慣はなく、料理も本土のようなおせち料理でなく、主体は豚肉料理です。

    本土のお彼岸に相当するのが清明(シーミー)祭。親族が集まって墓参りをし、墓参り後に墓前で酒宴が催されます。

    お盆は旧暦。8月下旬から9月上旬。盆の初日をウンケー、2日目をナカヌヒー、最終日をウークイと呼びます。

    旧暦12月30日は年の夜(トゥシヌユールー)。沖縄ではもともと年越しそばを食べる習慣はなく、豚肉汁(豚肉、大根、結び昆布の汁)をいただきます。最近ではあまり見られなくなり、沖縄そばで年越しをすることが増えてきたといいます。

    結婚式

    沖縄の結婚披露宴はなんといっても招待客が多い。200名300名というのがザラであるだけでなく、招待されていない人も来ます。ご祝儀の相場は1万円。

    本土の披露宴では、飲み物が出るのは乾杯の時以降ですが、沖縄では披露宴の席に着いた時から飲み物が振る舞われます。料理はコース形式ではなく、円卓で出されることが多いといいます。

    余興も数が多く、準備に数ヶ月をかけ、念入りに予行演習をし、本番のステージで会場を盛り上げます。

    お葬式と相続

    沖縄では人が亡くなると親族が地元の新聞社に連絡をし、新聞社は訃報広告をのせます。訃報広告欄には故人と喪主の氏名、葬儀日程などが載ります。

    葬儀は、本土では白木の位牌や花、箸を立てた一膳めしが置かれますが、沖縄ではさらに豚の三枚肉、塩、みそ、まんじゅうなども置かれます。

    その他いろいろな違い

    最後に、風習、慣習というほどのものではありませんが、観光で沖縄を訪れた際にもっとも目にする機会が多いと思われる、本土と沖縄の違いを列記します。

    時期の感覚

    桜は1月、ひまわりは2月、海開きは4月です。

    海は危ない

    「ハブくらげ」「カツオノエボシ」「イモガイ」「ヒョウモンダコ」など、危ない生き物が浅瀬にもいます。管理されたビーチ以外では要注意。

    おにぎり

    沖縄のコンビニでおにぎりを買うと、温めますかと聞かれます。

    海は見るもの

    沖縄の地元民は、海で泳がない人が多い。

    おしぼりの使い方

    居酒屋で出されたおしぼりは使用後、コースターの代わりにします。

    虫が大きい

    特に、蜘蛛が大きいと言われています。

    台風が強烈

    九州、四国に来る台風も強烈だけれど、沖縄のは別格。

    普通にいるヤモリ

    沖縄ではヤモリはどこにでもいます。「家守」という字をあてるくらいなので、家を守ってくれるありがたい生き物なのですが、その姿形ゆえに嫌われています。沖縄では「ヤールー」。

    まとめ

    沖縄と本土の違いをいろいろ見てきました。百聞は一見にしかず。他にどんな違いがあるか、自分の目で確かめに行きましょう。

    (画像は写真ACより)

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    夏場を中心として大人気の沖縄。リゾートとして不動の地位を築きあげました。かつて琉球王朝が栄え、中国や東南アジアの影響も強く受けた沖縄。日本各地でそれぞれの土地の風習、慣習があるのと同じく、沖縄にも独特の風習、慣習があります。観光で訪れる際にも知っておいて損はない、沖縄独特の風習、慣習を見てみましょう。