• 2022/05/14
    沖縄旅行:カテゴリ( イベント )

    毎週日曜30食限定!シェフがこだわった「喜瀬バーガー」

    ザ・リッツ・カールトン沖縄の限定ランチ

    沖縄本島北部、名護市のリゾートホテル「ザ・リッツ・カールトン沖縄」にある鉄板焼レストラン「喜瀬」では、毎週日曜日に30食限定のランチメニュー「喜瀬バーガー」を提供している。

    シェフがこだわった「喜瀬バーガー」

    喜瀬バーガー

    毎週日曜日の12時~15時に、鉄板焼レストラン「喜瀬」にて、30食限定で提供される「喜瀬バーガー」は、シェフがこだわった鉄板焼のランチメニュー。料金は税込・サービス料別で2,000円だ。限定のため、無くなり次第終了となる。

    ホテルで作られたバンズに、沖縄県産のチーズを乗せて焼いた沖縄県産本部牛のパティ、ゴーヤー、紅芋のチップスをはさんだ迫力満点のバーガーとなっている。パティの本部牛は、ディナーでも使用するもので、注文を受けてから焼き始め、出来たてが席に運ばれる。

    鉄板焼レストラン「喜瀬」

    ホテル棟3階(ロビー階)にある鉄板焼レストラン「喜瀬」は、地元の魚介や沖縄県産黒毛和牛を食材として使用している。通常は、ディナーのみの営業で、営業時間は17時半~22時となっている。

    予約、問い合わせは、ザ・リッツ・カールトン沖縄(TEL:0980-43-5555)まで。

    (画像はザ・リッツ・カールトン沖縄ホームページより)

    外部リンク

    ザ・リッツ・カールトン沖縄

    http://www.ritzcarltonjapan.com/

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    沖縄本島北部、名護市のリゾートホテル「ザ・リッツ・カールトン沖縄」にある鉄板焼レストラン「喜瀬」では、毎週日曜日に30食限定のランチメニュー「喜瀬バーガー」を提供している。毎週日曜日の12時~15時に、鉄板焼レストラン「喜瀬」にて、30食限定で提供される「喜瀬バーガー」は、シェフがこだわった鉄板焼のランチメニュー。限定のため、無くなり次第終了となる。
  • 2022/05/14
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    市内最大の熱い祭りで沖縄の夏を!「宜野湾はごろも祭り」

    沖縄県内外からも多くが訪れる

    「第40回宜野湾はごろも祭り」が、宜野湾市海浜公園多目的広場を会場に、平成29年9月30日(土)から同年10月1日(日)までの2日間にわたり開催される。

    宜野湾はごろも祭り

    今年で40回目となる宜野湾市最大の夏祭り「宜野湾はごろも祭り」は、毎年、市民はもちろん沖縄県内外からも多くの人々が訪れ、大きな賑わいを見せる。

    歴史絵巻行列や花火フェスタなど

    1日目となる土曜日には、会場前の歓海門通りを中心に、路上イベント、マーチングや青年エイサーの演舞、宜野湾市に残る「はごろも伝説」をモチーフとした察度王歴史絵巻行列などが行われる。

    また、2日目の日曜日は、祭りの目玉となる「飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会」がメイン会場にて開催され、躍動感あふれる華麗な舞が訪れた人々を魅了する。

    さらに、県内では数少ない一尺玉が打ち上げられる「花火フェスタ」が沖縄の夏の夜を彩る。隣接するトロピカルビーチから花火を間近に観賞できるのは、宜野湾はごろも祭りならではだ。

    「第40回宜野湾はごろも祭り」は、平成29年9月30日、午前12時開始、翌日10月1日、午後9時終了となる。会場は、宜野湾市海浜公園多目的広場(沖縄県宜野湾市真志喜4丁目2)。

    40回目となる宜野湾市最大の熱い祭りで、沖縄の夏を感じてほしい。

    (画像は宜野湾市観光振興協会HPより)

    外部リンク

    第40回宜野湾はごろも祭り 開催日のお知らせ

    http://ginowan.info/

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    「第40回宜野湾はごろも祭り」が、宜野湾市海浜公園多目的広場を会場に、平成29年9月30日~同年10月1日までの2日間にわたり開催される。今年で40回目となる宜野湾市最大の夏祭り「宜野湾はごろも祭り」は、毎年、市民はもちろん沖縄県内外からも多くの人々が訪れ、大きな賑わいを見せる。
  • 2022/05/14
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    今年で24回目の開催! おきなわ全島やちむん市

    沖縄全島から52窯元が大集合!

    沖縄のホテルムーンビーチで、春季恒例のやちむん市が開催される。この陶器市には、沖縄全島から52窯元が集まり、作者が自ら展示・販売を行う。

    このやちむん市では、陶器を購入できるだけでなく、ろくろ体験教室や漆喰シーサー色付などの体験もでき、また会場ムーンビーチホテル内にあるMBギャラリーで5月7日まで開催されている「やちむん12人展」も鑑賞できる。

    おきなわ全島やちむん市

    イベント基本情報

    開催期間は2017年3月18日(土)19日(日)20日(月・祝)、時間は10:00~20:00だが、最終日のみ19:00までとなっている。入場は無料である。なお、ろくろ体験教室と漆喰シーサー色付は、ともに11:00~17:00になっているので注意が必要である。

    会場は、ホテルムーンビーチ屋内展示場、ビーチフロアマーメードテラスで、ホテルの住所は、沖縄県国頭郡恩納村字前兼久1203となる。

    会場アクセス情報

    車を利用する場合は、沖縄自動車道を利用し、石川インターチェンジを降りて約5分となり、所要時間は那覇空港より約50分である。なお、ホテル構内駐車場は台数に限りがあるため、ホテル近隣前兼久漁港よりシャトルバスの利用が推奨されている。

    公共交通機関を利用する場合は、那覇空港発で那覇バスターミナルを経由する、路線バス120番(名護西空港線)を利用し、ムーンビーチ前バス停にて下車する。所要時間は約90分~120分となる。

    また那覇空港からは、空港リムジンバスも利用できる。リムジンバスはホテル正面玄関前へ到着する。便数はシーズンにより異なるため、詳細は空港リムジンバス案内センター(098-869-3301、9:30~18:00)への問い合わせが必要である。なお予約・座席の指定はできない。

    (画像はホテルムーンビーチHPより)

    外部リンク

    第24回おきなわ全島やちむん市(入場無料)開催のご案内

    http://www.moonbeach.co.jp/

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    沖縄のホテルムーンビーチで、春季恒例のやちむん市が開催される。この陶器市には、沖縄全島から52窯元が集まり、作者が自ら展示・販売を行う。このやちむん市では、陶器を購入できるだけでなく、ろくろ体験教室や漆喰シーサー色付などの体験もでき、また会場ムーンビーチホテル内にあるMBギャラリーで5月7日まで開催されている「やちむん12人展」も鑑賞できる。
  • 2022/05/14
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    おおぎみの工芸展 第14回「いぎみてぃぐま」

    「つくる人とつかう人」をテーマに

    シークヮーサーや長寿の里として有名な大宜味村は、芭蕉布をはじめ、漆芸、陶芸、木工、染織、シルクスクリーン、生花と、多彩な工芸家が暮らす里としても知られている。例年4月に開催される「いぎみてぃぐま」は、村内に暮らす彼らの作品を一堂に集めた展示即売展である。

    名称の「いぎみてぃぐま」は、大宜味の昔の呼び名「いぎみ」と、手先が器用な事を意味する「てぃぐま」からなり、「手づくりで心をこめてつくる」という思いがこめられている。今年は「つくる人とつかう人」をテーマとしており、作家とお客のふれあいに重点が置かれる工芸展となるであろう。

    いぎみてぃぐま

    イベント基本情報

    開催期間は、2017年4月7~9日(金~日)、時間は10:00~18:00(最終日は17:00)である。

    会場は、大宜味村農村環境センター(住所:沖縄県大宜味村喜如嘉320番地、電話:0980-44-3672)、および大宜味村立芭蕉布会館(住所:沖縄県大宜味村喜如嘉454番地、電話:0980-44-3033)の2ヶ所となる。芭蕉布会館は、全日程17:00までなので注意が必要である。

    いぎみてぃぐま会が主催、大宜味村が共催、沖縄県、沖縄県観光コンベンションビューロー、大宜味村教育委員会、大宜味村商工会、喜如嘉区が後援している。問い合わせ先は、事務局代理(お大宜味村役場企画観光課、電話:0980-44-3007)、または各会場となる。

    会場アクセス情報

    大宜味村は、那覇市から北へ87kmの位置にあり、車を利用する場合の所要時間は、国道58号を通れば約2時間、高速を利用すれば約1時間30分となる。名護市街(市役所)からは22km、約30分である。

    公共交通機関で行くなら、路線バス利用となる。那覇からは、20番系統(名護西線)で名護バスターミナルまで、さらに67番系統(辺土名線)に乗り換え、喜如嘉バス停まで乗車する。所要時間は、那覇市から名護バスターミナルまで約2時間、名護バスターミナルから喜如嘉バス停までは約45分である。

    (画像はいぎみてぃぐまFacebookページより)

    外部リンク

    いぎみてぃぐま - Timeline(Facebook)

    https://www.facebook.com/igimitiguma/posts/1398027486916255

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    シークヮーサーや長寿の里として有名な大宜味村は、芭蕉布をはじめ、漆芸、陶芸、木工、染織、シルクスクリーン、生花と、多彩な工芸家が暮らす里としても知られている。例年4月に開催される「いぎみてぃぐま」は、村内に暮らす彼らの作品を一堂に集めた展示即売展である。
  • 2022/05/14
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    久米島のサクラを本部町で「もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り」

    第1回もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り

    本部町伊豆味区で、クメノサクラを披露する「第1回もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り」が、3月11日(土)から26日(日)まで開催される。平成19年から育て、増やしてきたクメノサクラを披露する第1回の祭りとなる。

    メイン会場は伊豆味駐車場。久米島に咲く白いサクラ「クメノサクラ」は、伊豆味で寒緋桜に接ぎ木され、育てられてきた。沖縄県で大々的にクメノサクラを植栽しているのは、久米島にある達磨山の桜公園と、この伊豆味区となっている。

    もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭りに関する問い合わせは、本部町観光協会(TEL:0980-47-3641)まで。

    もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り

    クメノサクラ

    沖縄で有名な寒緋桜とも、ソメイヨシノとも異なり、花は大きく、香りがある。咲き始めた頃は真っ白だが、徐々にピンク色に変化し、最後はソメイヨシノのように風に乗って花びらが散る。ほのかな美しい香りも楽しめる。

    メイン会場では物販も

    メイン会場の伊豆味駐車場では、「みかんの里」の野菜や苗木、盆栽、サーターアンダギーなどのお土産が販売されている。

    「みかんの里」は、伊豆味みかん生産組合による産地直送販売店。みかん狩りの時期には総合案内所として、みかん狩りが出来る農園を紹介している。みかん狩りの申し込みは、みかんの里総合案内所(TEL:0980-47-2889)まで。

    (画像は本部町観光協会ホームページより)

    外部リンク

    本部町観光協会

    http://www.motobu-ka.com/page/2599.html

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    本部町伊豆味区で、クメノサクラを披露する「第1回もとぶ・伊豆味クメノサクラ祭り」が、2017年3月11日~26日まで開催される。平成19年から育て、増やしてきたクメノサクラを披露する第1回の祭りとなる。